尻の臭い親父

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総尻穴数:

還暦の穴#2

ベストポジションをキープした俺の手は、早速むっちりした土肥の尻を揉み始めた。
秋に入ったばかりで、まだ薄手のスーツズボンだ。尻の肉感も、割れ目も、くっきりと分かる。
土肥は最初、隅に立てかけてあった何かが倒れてきたくらいに思ったのか、尻を少しもじもじさせただけだった。
しかし、俺がズボンの上から割れ目に指を這わせ始めると、突然ぎょっとした顔になった。
土肥の割れ目は温かい。股の下から指を食い込ませ、穴の場所を深くこねてやる。
彼の後ろにはドアしかない。右は座席の壁、左にはぴったりと俺が居る。
俺の指が割れ目をつーっと上へ上り、ズボンのベルトを引っ張ったところで、ようやく土肥は犯人を突き止めた。
だが遅い。俺の左手はもう土肥のベルトのバックルを外していた。ボタンも外し、チャックも下げてしまった。
紳士が驚きのあまり身を固くしたまま呆然としているうちに、緩んだスーツズボンからワイシャツと肌着を託し上げ、トランクスの中に思いきり右手を突っ込んだ。
土肥の生尻には意外にたくさん毛が生えていた。毛だらけの割れ目に指を差し入れ、がばっと割り開く。
「お、おい…なんで君が…?」
土肥の思考が追いつかないうちに、毛の密生した尻の穴まで指を到達させた。
 
「やらしいなあ、土肥さんのケツの穴、毛だらけじゃないですか。」
土肥の左耳をかぷっと口に入れ、耳の溝や穴をべろべろなめながら、毛の中の穴を指でくりくりといじる。
「それに、穴にウンコが付いてるよ、土肥さん。ちゃんとケツ拭いてます?」
決してからかったわけではなく、ほんとうに穴の周りにべっとりウンコが付いていた。
実はこれは予想どおりだった。
知り合って3ヶ月。土肥が立ち上がった直後の椅子に手をこすりつけると、かなりの確率で手がウンコ臭くなっていたからだ。
その匂いの強さのサイクルを考えると、一昨日から風呂に入っていないはず。
外見は清潔そうなのに、ほんとうは結構不潔な親父なのだ。
俺が土肥さんを気に入っている大きな理由である。
「こんなに毛深いと穴を拭くのも大変でしょう。うわ、ヒダにもウンコがべったりだ、恥ずかしいですねえ。」
「ああ…やめてくれよ…ああ…。」
髭の剃り痕がぴくぴく動く。土肥の顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
ぬめぬめした穴を人差し指で開拓する。おそらく処女だろう。
しかし、穴がウンコで湿っているおかげで、ぬぶうっ、と案外簡単に指が入った。
 
「うわあ、ねとねとだ。ケツの穴の中に柔らかいウンコがいっぱい入ってますよ、土肥さん。臭そうだなあ。」
土肥の顔に一瞬、えっ?という表情が浮かんだのを見逃さなかった。
「あれ?もしかして土肥さん、今朝ウンコしてきたんですか?穴に付いてるウンコは今朝拭き取れなかった分なんですね?
じゃあ、中にいっぱい入ってるこの柔らかウンコは…。」
言いながら指を縦横無尽に動かし、糞のカスをかき集める。
そして、集まった糞の塊を指に引っかけて穴からほじくり出すと、トランクスから手を抜いて、黄土色の軟便がねっこりくっついた指を紳士の団子っ鼻の真下にこすりつけた。
「ほら、こんなにウンコ出し残してますよ。うわ、下痢臭いウンコですねえ。」
土肥の鼻の穴に糞の塊を押し込むと、またトランクスに手を入れ、べとべとの尻穴に指を2本突っ込んだ。
紳士が自分の糞の匂いにむせている間に、さらに大きな軟便をほじくり出すと、ひくつくもう一方の鼻の穴にも押し込んでやった。
土肥の二つの鼻の穴に、黄土色の宝石が二つ、しっかりと入っている。しきりにふがふがさせて、間抜けな顔だ。
「すごいなあ、土肥さん。臭いでしょう?
駄目ですよ、ちゃんと踏ん張って最後までウンコ出し切らないと。
じゃ、俺の鼻にも入れるから、土肥さんの下痢臭いウンコ、もういくつかほじくらせてくださいね。」
還暦を迎えた土肥二郎の尻の穴には、まだたくさんの軟便が残っていた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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