尻の臭い親父

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総尻穴数:

還暦の穴#8

我慢の限界を超えたすさまじい絶頂に、土肥が達したがっている。
親父め。結局出したいんだろ?
自分から尻をぐいぐいと押しつけ、性欲丸出しで俺に懇願する土肥。
なんて魅力的なんだ…。
ここまで堕ちてくれた礼に、最高レベルのトコロテンを経験させてやろう。
俺は2本の指をそろえて、前立腺を包み込み、締め上げた。
先端の2極に弾けるようなパルスを、指の腹の2極に貫くような周波数をセットして。
とどめだ。食らえ。
 
「おう!あぐ!あぐぐぐぐっ、あぐあぐぐぐぐっ!!」
土肥は一溜まりもなく臨界点に達した。そして。
「うぅぅぅぅ!!ふうぅぅぅ!!ふうぅぅ!!んふうぅぅ!!んふうぅぅぅっ!!」
泣きながら、びゅるびゅると音を立てて吐精を始めた。
「んふうぅぅっ!!ふうっ!!ふうっ!!うぅぅぅぅぅっ!!んふうぅぅぅぅっ!!」
バッグに押しつけた口元から、野太い泣き声が車内に爆発する。
腰の下からも、恥ずかしい音が爆発した。
…ぶりぶりぶふううっ!ぶじゅじゅぶはあっ!ぶりゅりゅぶりゅぶりゅりゅっ!
…ぶほお、ぶへえっ、ぶじゅじゅぶじゅぶじゅうぅぅっ!
…ぶりゅぶりゅぶりゅりゅぶりゅりゅりゅぶじゅぶじゅじゅうぅぅぅっ!!
「うぅぅぅぅっ!!んふうぅぅっ、んふうぅぅっ、んふうぅぅっ!!おうぅぅぅぅぅっ!!」
還暦の穴がぐばぐばと痙攣を繰り返しながら、俺の指や手の甲に温かい下痢をぶちまける。
漏らしながら射精する親父。
人生初めての、屈辱的な絶頂感に、頭も体も完膚なきまで破壊されたに違いない。
「おうっ!!うぅぅっ、んおううっ!おほおうっ、おおっ、おうぅぅっ!」
「大丈夫ですか?」「急病だ!」「しっかりしてください!」
携帯端末の世界に居た人たちが一斉に土肥に目を向けた。
俺の隣でイヤホンしてたリーマンまで顔色を変えた。
「おんっ、んおっ、大丈夫です、大丈夫です、んふううっ、すみません、大丈夫です、うぅぅっ…。」
土肥が顔を上げて、急場の対応に追われる。
しきりに「大丈夫です!」を繰り返す土肥だったが、目はどろんと涙でとろけ、眉間には無数のシワを寄せ、唇は反射的に前に突き出し、鼻はひくつきながら荒い息を吹き出している。
完全に無様なイキ顔をさらしていた。
 
電車が減速して、見慣れた駅のホームに滑り込む。
「んおっ、おんっ、おおんっ、おんっ、んおおうっ!」
片付けなければ。腰バッグからビニール袋を取り出す。
どろどろの尻穴からサックを抜き、器具のボディをバッグに仕舞いながら、下痢の山がこんもり乗った手をサックごとビニール袋に突っ込んだ。
「おんっ、おうっ…んふうぅぅっ、んふううっ…。」
土肥は、射精の余波が続く中、ベルトを整えている。
「ご乗車ありがとうございました。お降りの際はお足下にお気をつけください…。」
俺たち二人は、車内の人波を無理矢理かき分けてホームに脱出した。
その間も、土肥はくんくんと小犬のようなヨガり声を上げ続けていた。
土肥の立っていた場所には、大量の精液が海になっていた…。
 
改札を出た俺は、独りで通路を歩きながら、ビニール袋に収めていた右手を抜いて、しげしげと眺めた。
すげえ。卵の黄身みたいな下痢がべっとり付きまくっている。
つーんとした臭い匂い。こんなに下痢臭かったら、匂いは一日中取れないだろうなあ。
そうそう、鼻の中の匂いもだ。
糞のかけらを取り出して、くちゃくちゃと噛み砕く。
土肥の糞の味、苦くて最高だなあ。くせえなあ。
60の紳士があんなに激しくヨガるなんてなあ。
気持ちよすぎて、恥ずかしかっただろうなあ…。
 
「このやろう!!」
どおぉぉん!
背中に衝撃を感じて振り向くと、土肥さんが息を切らしながら俺をぐっとにらんでいた。
やっぱり、追いかけてきたか…。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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