内容紹介 (最終更新日:)

野糞現場に遭遇した語り手と、野糞を間近で見られてしまった徳田という、ダブル主人公の話。
男好きなら一度は見てみたい「男の野糞」。今や偶然以外のチャンスはほとんどなくなってしまいましたね。
もし、めちゃくちゃタイプの男の野糞を偶然ではなく定期的に見ることができたら。しかも、思う存分観察することができたら。
というか、尻臭誠一がそんなくっせえ思いをしたいだけです。短編をカテゴリ化して掘り起こしました。
のどかな自然の中で徳田と語り手の視点がちょくちょく入れ替わりながら場面が進行していきます。
二人は変態的な野外プレイの道へともに足を踏み入れてしまうのか。そうなることを期待しつつまったり書いていこうと思います。
 
[主な登場人物]
・語り手:本業の傍ら、野山での植物採集を趣味としている。禿げ親父のどっしりとした尻と臭い割れ目、そして太い糞にすっかり取り付かれ、徳田の野糞現場を追いかけるようになる。いきなり徳田の穴にゆで卵を入れるなど大胆ではあるが、根は非常におとなしく男遊びの経験もさほどない。ちなみに、いくつかの作品に「私」として登場しており、徳田との出会いはかなり若い頃の話になる。
・徳田誠一(とくだ せいいち):山の中腹に畑を所有する60代の禿げ上がったガチムチ農夫(170cm*95kg程度)。野糞があまりに日常化しているせいで、他人の目を警戒する癖がない。変態に対する免疫が全くなかったため語り手の仕打ちに非常に腹を立てるが、年に見合った経験と持ち前の大胆な好奇心で語り手の変態度合いを逆に試す。やや東北弁のなまりを残しており、非常に素朴で温かな心の持ち主。下着の好みは特になく、女房に用意されるままにLLサイズのブリーフとトランクスをゴムが伸び切っても履いている。卵臭い屁と、ウンカスのこびりついた臭いケツ毛が特徴的。