尻の臭い親父

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総尻穴数:

野糞親父

人の気配を感じてふと見上げると、60代と見られる禿げ頭の農夫が道路に立って、藪を見下ろしていた。
植物の調査のために藪の中で屈んでいた私には、気づかなかったようだ。これが幸いだった。
親父さんは太った体をくるっと後ろ向きにしたかと思うと、長靴を履いた両足を肩幅に開き、作業ズボンを一気に下げたのだ。
ここで野糞する気だ、と直感した私は、音を立てずに立ち上がった。
それと同じタイミングで、縦縞のだぼだぼトランクスを膝まで下ろしながら、親父さんのでっかい尻が迫ってきた。
道路から藪に突き出された、農夫らしいがっしりとした尻。その毛深い割れ目が、ぴったり私の鼻の前だ。
ぶうぅぅっ!
鼻先で毛だらけの尻穴が震えて、卵臭いガスを吐いた。糞がそこまで来ているらしい。
私は、まだ使用していない布製の袋を両手で持ち、ばんと張り出した尻の下に広げた。
こんなガタイのいい年輩の男が尻から糞を出すところを限りなく間近で見られるなんて、すごいチャンスだ。
せっかくだ。この親父の糞をもらってしまおう。
 
深い割れ目の奥に鼻を差し入れる。
うっ、くせえ。糞カスと汗で蒸れた、男らしい臭い尻じゃないか。
ぶりっ、ぶうぅぅっ!
くっ、くっせえ。卵っ屁が鼻に直接流れ込んで脳にまで響いた。
さあ親父、糞してみろ。私が見ていてやろう。
農夫の、真っ黒な穴の土手がぐぐぐっと盛り上がった。
「ふうっ!」
野太い声で力んだ瞬間、鼻にこつんと硬い物が当たった。
くせっ。焦げ茶の糞の頭だ。
そして、尻穴ががばあっと口を開けた。
ねちねちねちねち、むりっむりっぷすぷすっむりっ。
でっけえ。穴をがばがばに押し開いて、ぶっといサツマイモが尻の割れ目からしっぽのように生えた。
私の顔の前で60代の親父が糞を垂れている。
生臭い湯気が顔に当たる。太いしっぽの焦げ茶の表面には、人参や大根の食べカスがたくさん見えている。
思わず、その表面に口を付けた。男が今ひり出している途中の糞に舌を這わせる。
うっ、苦い。数秒前まで腸の中に溜め込んでいた糞だ。臭い。
このガチムチ農夫の腸の中の臭みと苦みと温かみを、べろべろと味わう。
むりっ、むりむりむりっ。
芋のように太く大きな糞は、音もなく布の袋の中へ落ちた。
私の口の周りは、ガチムチ親父の糞カスだらけだ。
芋を出し終えて茶色に染まった尻穴が、がばがばに開いている。
穴が閉じてしまう前に、舌を伸ばして臭い洞窟の中に突っ込んだ。本能だった。
自分の糞の感触と勘違いしてか、親父さんは無反応だ。
強烈な苦みが広がる。舌が親父の糞だらけになった。
ぶへえぇぇっ!
私の舌をくわえたままで、尻穴が震えて、極悪と言えるほど苦くて臭いガスを口の中に吐き出した。
舌の周りで穴の筋肉がむぐむぐと動く。まさか。
「ふんっ!」
親父が力んだときには、舌の先に柔らかい糞の塊が当たっていた。
そして、そのまま舌を押しのけてほかほかの軟便が口いっぱいに落ちてきた。
 
声を殺すのが精一杯だった。
しかし、農夫特製の卵臭い糞を直接口の中に出される興奮はすごい。
ねちねちっ、ねちねちねちっ。
糞が喉まで達しても口に入りきらない。最高だ。臭すぎる。苦すぎる。
やっと全部出た黄土色の軟便は口から大いにはみ出し、先端が鼻の穴を塞いだ。くっせえ。
農夫の糞を丸ごと口に入れてしまったのだ。
ほかほかの糞のぬるぬるした感触、激烈な臭みがたまらない。
愛おしいほど苦い、親父のでっかい尻から出たばかりの臭い野糞だ。
ぶいぃぃっ!
とどめとばかりに臭い一発を顔面にお見舞いされた。
 
もう出なそうだ。
糞がべっとり付いた穴が、くぱくぱと閉じていく。
目の前の尻穴をなめたいが、口を塞がれて舌も動かせない。
私の思いを感じたわけではないだろうが、親父さんががさがさとビニールを破り、ポケットティッシュで尻を拭いて、布の袋の中に2回分を落としてくれた。
穴にも割れ目にもまだ毛の中に糞カスがくっついていたが、親父さんはトランクスと作業ズボンを上げて立ち上がった。
毛深いと、しっかり拭き取るのもなかなか大変なのだろう。
親父さんは一度も後ろを振り返らずにトラックへと歩いていった。
 
私は道路に上がり、袋の中に手を入れ、芋のように太いほかほかの糞と汚れたティッシュをつかみ出すと、動き出したトラックに向かって両手を振った。
一人の見知らぬ男が、黄土色の糞を口いっぱいにくわえたまま、焦げ茶の太い糞と黄色がべっとり付いたティッシュを空に掲げている。
目を見張り、それが今さっき自分が尻から出したばかりの、溜めに溜めた糞と、尻を拭いた紙だと、すぐに分かったのだろう。
運転していた60過ぎの禿げ親父さんの厳つい顔がぐしゃぐしゃと恥ずかしさにゆがみ、やがて苦笑いに変わる。
苦笑いのまま、ごつごつした手を振り返してくれた。耳が真っ赤だ。
目の前を通り過ぎるトラックをガッツポーズで見送りながら、私はくわえている野糞の卵臭さにくらくらと酔いしれていた。

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