尻の臭い親父

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総尻穴数:

昼飯時に野糞

よく晴れた11時半といっても、山の畑には市街地では感じることのできないぴりりとした涼しさがある。
私たちは蒸し暑いトラックの中ではなく、そよ風と鳥が青空を行き交う草っ原の上で昼食を取ることにした。
徳田さんは「ほらよ、食え。」と言ってザックから食べ物をくれた。私の胃袋には大きすぎるくらいのおにぎりが二つ。
「俺の糞が食いてえとこだろうが、それで我慢しろ。へっへっ。」
まただ。意地悪と茶目っ気を混ぜ合わせたようなふざけ顔で親父さんが包みを手渡してきた。
「うわ、ずしっと重たいおにぎりだ。徳田さんのウンコもこのくらい重たいですよね。」
「梅干しとおかかだ。食え。」
私の冗談はあっさり無視された。
なにしろ、何も持参せずに来てしまったのだ。出発直前に親父さんが家に入って奥さんにこれを作らせていたのも知っている。
常識を欠きに欠いた私を畑で手伝わせ、飯まで準備する徳田さん。浅はかな自分を恥じ入りながら、ありがたく口を付けた。
それでもやはり、食えるならこの禿げ親父の極太ウンコが食いたいなあ。
60過ぎた親父さんのデカ尻から出たばかりの太くて長くて臭い糞。あの焦げ茶の塊の中に入っている温かい食べカスをほぐしながらゆっくりと味わうときの舌に広がる苦みとえぐみ、鼻に通る生臭い湯気の湿り気を思い出すと、また食いたくてたまらなくなる。
右側にあぐらをかいた徳田さんはザックから自分の食べ物を取り出した。私がもらったおにぎりの倍の大きさ。しかも。
「すげえ。そんなでかいおにぎり四つも食べるんですか。」
「当たりめえだ。食わねえと力出ねえぞ?おめえは農業者じゃねえからちょっくらちんまりに作らせたけどな。もっと食うか?」
「いやいや、多いくらいです。親父さんのウンコだったら、これよりでかくても食いますけど。」
「残すなよ。どら、水も飲ませてやるべ。」
私の鎌にはなかなかかからない。海千山千のお父さんだ。水筒の頭をひねると二人分のコップに冷水を注いで、私に一つを手渡した。
食べ物や水をくれる度に徳田さんのごつごつした手の感触にどきりとする。長年の農作業や納屋仕事で取れなくなったマメやタコ。分厚い手のひらには握りジワが深く刻まれているのが見える。
少し汗臭い加齢臭を漂わせて禿げ頭をぽりぽりとかく親父さん。その手でおにぎりを取り上げる。赤ら顔に突き出た薄いおちょぼ口が、おにぎりの角に向かってぐわあっと予想以上に大きく開いた。もぐもぐとうれしそうに飯を食い始める。
おいおい、そんなに開くのかよ。一口がでかすぎる。あっという間になくなりそうだ。私も遅れを取らないよう懸命に米粒を噛みつぶした。
「うめえか?急ぐなよ。ゆっくり食え。」
口におにぎりを突っ込んだまま徳田さんがほぐほぐと言う。見透かされているんだな。優しい目が笑っている。
二人の間の草をさわやかな初夏の風が撫でていく。見渡したところ、ほかに畑はないようだ。二人だけの静かな時間。
「ここの周りも昔は畑だらけだったんだけどな。みんなやめちまったから草ぼうぼうだ。」
徳田さんの尻の割れ目も毛がぼうぼうだ。臭いケツ毛がぼうぼうだ。あぐらだから、下の草はもう臭くなっているに違いない。
そういえば、徳田さんのケツ穴もしゃがむとおちょぼ口みたいに突き出るんだよな。あの口がぐわあっと開いてぶっとい糞を出したり、茹で卵が入ったりする。
口がこれだけ大きく開くんだから、ケツの穴だってもっと大きく開くかもしれない。
草の上にどっしりと置かれた尻にはウンコが太い塊で詰まっているだろうか。後ろの口にだって、この前の極太ウンコよりももっと大きい物が入るかもしれない。
「今は徳田さんの畑しかないんですか?」
「そうだな、ここいらにはな。もう2キロ向こうには3軒ある。行きの道で通り過ぎちまったけど手前にも10軒か11軒か家のが残ってる。この辺りはもう俺んとこだけだ。
だから、そこらで糞もし放題だぞ。誰も来ねえからなあ。へっへっ。」
親父さんが2つ目のおにぎりを平らげた。口をもぐもぐさせながら、私をにたっと見てくる。
ぐぶうぅぅぅぅぅぅ。草の上で屁をこく禿げ親父。ちょうど吹いた風が大根臭い匂いを私のほうに運んできた。
「くせっ。大根臭いですよ。徳田さんの屁。」
「そりゃ昨日も一昨日も大根食ってるから仕方ねえ。ああ、ケツに溜まってきたなあ。んん、糞がしてえなあ。」
私と徳田さんは数秒間見つめ合った。お互いの目の奥の感情を探っているのだ。
「その辺で野糞してきたらどうですか?我慢すると体に良くないですよ。」
「我慢は良くねえな。けど、まだ昼飯中だぞ。飯時にその辺で野糞するわけにゃいかねえだろ。」
私は…。私は答えた。
「じゃあ、徳田さんのウンコを私に食べさせてくださいよ。おにぎりと水もいいけど、おかずも欲しいです。徳田さんの太い糞が私のおかずになるなら、昼飯中でも野糞できますよ。」
「食えねえだろ。」
「え?」
徳田さんは少しいらついたように言葉を続けた。
「おめえが俺の糞をくわえたりなめたり、顔にべったり付けてるとこは見た。けど、食ってるとこは見てねえ。ほんとは食えねえんだろ?」
そうか、確かに。でも。
「食えますよ。徳田さんには見せてないけど、家に持ち帰ってからゆっくり味わってますよ。茶色のカスや食べカスをほぐして臭みや苦みをおいしく楽しみました。徳田さんはそんなの見たくないでしょ?」
「見たくねえもんなんかとっくに見た。おめえ、嘘こいてねえか?この前も俺のケツに空気とか変な物入れたよな。野糞してる俺をああやってからかって、俺が出した糞を戦利品に持ち帰ってるだけじゃねえのか?変態野郎。」
徳田さんの目が座ってきた。
「今日も一日ろくに手伝いもしねえで俺のケツばっかり嗅ぎ回してただろうが。禿げ親父のケツはくせえくせえ、まともにケツも拭けねえ年寄りだって、からかいに来たんじゃねえのか?」
「違いますよ!」
思わず私は大声で否定した。徳田さんの目が座った。
「じゃあ、食えんのか?俺の糞、おかずみてえにむしゃむしゃかぶりついて、おいしい、おいしい、って食えんのか?俺がここで糞したら、じゃねえな、俺がおめえの口ん中に糞したら、全部むしゃむしゃって食えんのか?」
そこまでハードな冒険はさすがにしていない。いくら親父の糞好きを自称する私でも…。返答に困っていると、徳田さんが吐き捨てるように言った。
「できねえだろ?おめえにからかわれるのはもうたくさんだ。食えねえんなら飯食って帰れ。バイクのとこまでは送ってやる。」
見られていたのか…。私は徳田さんの険しい顔つきから目を反らさなかった。この親父さんともっと一緒に居たい。もっと知り合いたい。もっと糞するところが見たいし、糞を味わいたいし、それに。
「…むしゃむしゃ食えるようになりたいとは思ってます。」
「あ?」
「徳田さんのケツがなめたいです。糞も食いたいです。家では2日くらいかけてゆっくり食べていたんです。徳田さんの臭いケツも好きでたまりません。お父さんのことがすごく好きです。」
親父さんはせせら笑った。
「俺のことなんにも知らねえのに好きなのか?」
「ケツの匂いと糞の味なら知ってます!それがたまらなく好きなんです!もっと知りたいんです!徳田さんともっと話したいんです!」
禿げ頭をぶるるんと振ってから、徳田さんがにたあっと顔いっぱいに笑みを浮かべた。
「へへっ。おめえ、やっぱり気持ち悪い変態野郎だなあ。」
ぷすうぅぅぅぅぅぅ。親父のデカ尻の割れ目から長々と空気が漏れる。大根と肉の混ざった濃厚な臭みがこちらにやってきた。
「じゃあ、食うのか?」
親父さんが声を落として聞く。
「お願いします、食わせてください。できるところまで一生懸命やりますから。おにぎりよりでかくたってやります。徳田さんの臭い糞を食べさせてください。」
「朝からずっと溜めてあるからでっけえしくせえぞ?鼻もげても知らねえからな。」
「はい、食べます。からかっていないことを証明させてください。」
ぶふっ。親父さんがまた屁をこいた。悪臭が立ち上る中、3つ目のおにぎりをむしゃむしゃと食べ始めた。でかい口の中に飯を突っ込みながらうれしそうにほぐほぐと言う。
「握り飯は置いとけ。俺が食い終わるまで黙って待ってろ。おめえの飯はそれからだ。」

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