尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

内容紹介 (最終更新日:2024/05/27)

どんなに実現不可能な願望でも、夢に見れたら思いっきりやってみたい。けど、いいとこで覚めてしまうのが夢でもありますよね。
人生への活力が湧いてくる夢って人それぞれですが、尻臭親父をしばく夢もいいですよ。うちのサイト的にはお勧めです。
とある会社の、うだつの上がらない社員が、会社の士気は下げてもケツの臭さのレベルは下げないデブ親父部長に、夢でいろいろ晴らす話です。
柄にもなく小説らしく書いてるのでかえって素人臭いんですけど、楽しんでほしいのでいろいろあり得ないシチュエーションぶち込んでくっせえ物語にしたいと思ってます。

主な登場人物

勝呂悟(すぐろ さとる)

30代前半の小柄な青年。とある会社の製造部で係長をしているが、本心では昇進を望んでいなかったために想定外の業務の多さについていけず、上司の荒熊に日々叱られている。
心労がたたり現在は心療内科に通院中。気力はないながら、実は夜ごと上司の荒熊への性的欲望をマスターベーションで慰めている根っからのデブ親父好き。会社で会いたくないのにやっぱり会ってむらむらしたい、憎らしい親父を性欲のままにしばきたい、というねじくれた欲求を抱えている。
勝呂姓で連想されるとおり、従弟に「穴」シリーズの敬一が居る。大学生より断然気弱な男が突如見るようになった現実とは対照的な強気の夢で、意中の豚親父のデカケツをしばき射止めることができるのか?

荒熊岩雄(あらくま いわお)

とある会社の製造部長として君臨する、貫禄はあるが腕も足も短く、どこから誰がどう見ても脂ぎった53歳のデブ親父(165cm*96kg程度)。
極めて堅物な男で、特に社内では業務のこと以外に興味関心を示す物がなく、業務に対する自身のプライドも非常に高い。そのため、仕事のできない勝呂に毎日毎日いらだち、社員の面前で豚鼻を膨らませ辛辣に小言を言い続けている。
が、強気に見える荒熊のケツは大変に臭く、3Lサイズの白ブリーフにはデカケツから染み移ったギンナン臭いシミが半永久的にたっぷり付いている。加えて、前のほうは小指以下の短小包茎。妻にも子どもにも知られたくない不器用な自分の、後ろと前の恥ずかしい弱みを直属の部下に悟られて、醜い豚熊親父の羞恥心は徐々に徐々に恥辱責めの対象にされていく。