尻の臭い親父

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総尻穴数:

恥じらうのも豚親父

8時45分に会社のフロアに入るといつものように仏頂面の荒熊部長がデスクに居た。
いつもどおりに出勤、いつもどおりの朝。だけど、なんとなく気は軽かった。
昨晩見た夢の中で荒熊部長をコテンパンにできたのがずいぶんよかったみたいだ。ここんとこひたすら疲れてたからあんな夢見たのかな。
にしても、ケツの穴をほじくってやったときの部長の顔、最高だったよなあ。指に付いた下痢臭いウンコの匂い、最高だったよなあ。
あんな臭い夢なら毎晩見たっていいんだけど。毎晩荒熊の臭いケツを夢でほじくれたら、あの恥ずかしさに打ちのめされて赤くなった不細工な顔を見られたら…。日中の現実もなんとか耐えられそうだ。
「勝呂。こら勝呂。」
立ち上がるPC画面をぼうっと見て臭い考え事してたら近くに部長が来てた。うわ、反応遅れたから怖い顔になりかけてる。
「おはようございます…。」
おずおずと挨拶する僕の手に部長は一束の書類を押しつけた。
「これの確認も君の仕事だ。なんだね、その嫌そうな顔は。」
うわ、この下半期から仕入れ始めた部品のチェックだ!見慣れた、というか見飽きた書式の発注書を「い、いえ。大丈夫です。」と受け取る。
ふわっと匂う親父の加齢臭。荒熊部長、風呂に入ってるのかもしれないけど今日も汗臭い。たぶんケツも臭い。ああ、ほじくりたい。
「ミスは減らしてもらわんと困るよ。係長の職責を果たしたまえ。」
なんだよ、嫌みったらしくもう!
とはいえ、なんか違った。よくは言い表せないけど、書類を押しつけたときの感じとか、嫌みを言って机から離れるときの感じとか。ちょっと控えめな気がした。
いやいや、豚熊が控えめ??小言だって椅子の匂いだって、今まで控えた試しがないじゃないか。きっと今日も怒られる、そしてきっと今日も臭い。
 
「確認、終わりました。」
作成した書類も付けて荒熊部長のデスクに返しに行くと、部長は椅子にどっかりと座ったまま脂肪の付いた片手で受け取った。
製造部長が城を構えるドア付近の一角。この辺の空気はやっぱり親父臭い。加齢臭もだし、実はうっすら、でもはっきりとケツの匂いがする。この家畜臭いのがいかにも豚親父らしいよな。
デブケツの匂いのする空気をできるだけ吸い込んでいると、荒熊部長が僕の鼻を太い人差し指で指差して重い声で言った。
「鼻を動かすな。」
あっ、そうか!部長、今朝の視線もなんか違うと思ったけど僕の鼻を見てたんだ…。
そして、確認書類に目を通した荒熊部長は、ん?と言ってやにわに立ち上がった。部下を直立で待たせて因縁を付けるときに部長がやるおなじみの癖だ。
たちまち、より臭いデブケツの匂いが椅子のシートと部長のスーツズボンからぷわあっと匂ってきた。おお、くせえ…。
見てみると、ウエストの広い荒熊部長のズボンはまだ午前中だというのにじっとりとケツ汗で湿っていた。薄手の茶系の生地に長いブリーフラインが左右にくっきりと浮いていた。
あそこの縦の割れ目に鼻突っ込んだら絶対臭い。立ち上がっただけでもう空気が臭いのに、蒸れた割れ目なんか嗅いだら、穴に直に鼻を入れたら…。ヤバい、エロすぎる…。
「こら勝呂!聞いとるのかっ!」
ほんとうにいっさい聞いていなかった。素直に頭を下げる僕。空気を吸うと、そこは部長の腹くらいの高さだからケツの匂いとはっきり分かるまでに家畜臭かった。
「鼻を動かすな…!」
周りに聞こえるのを恐れるように荒熊部長が小声で強く抗議した。
なあんだ、そこ恐れるんだ…。豚熊の奴、現実でも結構恥ずかしがるとこあるんじゃないか。そう確信した僕は突然大胆な行動に出た。
「いや。だってここの空気、なんか臭いので。」
手に伝わる荒熊部長の茶色いデカケツの感触は、見た目どおりにじめじめしていて温度が高い。ばんと張り出した尻肉同士が押し合うようにくっついて出来たデブ親父の割れ目をズボンの縫い目に沿ってつーっとなぞって、そのまま手の匂いを嗅ぐ。
「くせっ。」
モデルガンで撃たれたかのように一瞬全ての動きが止まる荒熊親父。指し示して駄目出しするつもりだった書類の上で、さあっと顔が赤らんでいく。
「臭いと思ったら荒熊部長のケツの匂いだったんですね。」
言うなり今度はそのくっつき合う二つの尻の山を割って指全体を深く食い込ませた。割れ目の手前でも充分温度が高かったが、指を差し込んだ割れ目の中は肉の壁しかないからか、かなり熱を持っていた。
豚熊はまだ身を固くしたままだ。いつもなら“瞬間湯沸かし”って陰で言われるくらい、1秒以内に怒り出すくせに。
胸の鼓動が速まるのを抑えつつ、今この瞬間を少しでも長く楽しむように、デブ肉で閉じた割れ目の中をできるだけたくさん触って、一番奥のくぼんだ場所を探し当てた。
ここ、荒熊岩雄のケツ穴だ…。絶対そうだ。押すと骨の硬いとこがなくてぶにゅぶにゅとくぼむ感触。その中でも最も奥まった深いエリアをスーツのズボン越しに完璧に捉えた。
ぐいっぐいっと臭そうな熱い穴を押しながらなぞって縦の長さを確かめる。それから、一番真ん中のこれぞケツの穴という部分にぴったりと指を押し当てて、ぐうぅぅっと押し込んだ指をしばらく静止させた。
大仏のようにその場に立ち尽くす荒熊部長。たぶん、5秒か6秒、かなり長く割れ目をいじった。穴に指を静止させたのも2秒はやったと思う。じっと終わるのを待っているような荒熊の太った体が少しだけ震えている。
デブケツから手を抜いて、指の匂いをふんふんと嗅いだ。
「くっせ。おお、くせっ。ギンナンみたいに臭いですね、荒熊部長のケツ。ケツの穴にくっついちゃった指の先なんか、下痢臭いんですけど。」
急激に赤くなるそのぐしゃぐしゃの顔、見たことがある!昨日の夢で見た荒熊大佐の表情そのまんまだ。下痢くせえケツ穴をべろっとなめて、くせえって言ってやったときの。
何か言いたげに口をぱくぱくさせる荒熊部長。有無を言わせず、僕より少し背の低いデブ親父の眼前で臭い指を繰り返し嗅ぐ。すげえ、ほんとに現実の中で豚熊のケツ臭を指に付けたんだ。なんて幸せだ…。
指はデブ親父らしい下品なギンナン臭でどこもぷわあーんと臭い、臭いというよりくっせえ。一段と強く鋭く匂う指先を嗅ぐときは、ここが一番くせ、と言ってみせた。
目の前での指嗅ぎも6秒か7秒やった。顔の肉のたるんだ荒熊は恥ずかしさを噛みしめた情けない表情でじっと終わるのを待っている。
これはもう少しやらせてくれそうだ。僕は再び指をデブケツの割れ目に差し入れ、一番奥の熱い穴に指の腹から指先を押しつけ、10秒近く静止させた。静止といっても実際には指にギンナンの下痢臭がたっぷり付くように穴の中心でごにょごにょと指全体を細かく動かし続けた。
「ケツが臭いと女にモテませんよ荒熊部長。では、失礼します。」
書類の指摘など聞き返す気もなしに、僕は湿った右手の指を嗅ぎながらわざと荒熊の背中側を通って反対の通路に出た。横幅を取る親父の汗臭い茶色の背中を過ぎるとき、まだかあっと赤いままの小さな耳に口を寄せ、言った。
「くせっ。」
左手は親父のケツの割れ目を縦につーっつーっと何度もなぞり、今度は全くの無遠慮に割れ目に指を入れて熱い穴をたっぷり触った。身を固くして、豚親父がいっちょまえに恥じらっている。
「くせっ。」
その左手も嗅いでもう一度耳の中に言ってから席に戻った。両方の手の指がマジで下痢臭い。特に右手の指は長くケツの穴に付けてこすり続けたからこりゃもうウンコくせえと言っていいくらいくせえ。
ったく、53歳の男とは思えないほどひどいケツの臭さだよ荒熊くん。席から荒熊のほうをのぞくと、怒りではない真っ赤な顔で無言のまま、フロアのドアから出ていくところだった。歩きながらでかいケツに食い込んだスーツズボンをこそこそと直していた。

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