尻の臭い親父

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総尻穴数:

金剛力士鍋#7

すべすべのドでかい尻に抱きつくようにして手を走らせると、東郷さんが、ああっ、と小さくあえいだ。調理は続けているみたい。
すげえ、尻まできれいな薄桃色だよ。でっかい桃だなあ。こんなにでっかいケツ、見たことない。俺と田山さんが二人で並んでも顔くらいはすっぽり隠れられそう。
腹周りでさえどっしりと肉が付いててすごい太っちょなのに、尻の肉は腰からさらにばんと張り出していて、豊かな弾力といい大きなバランスボールみたいだ。普段どんなパンツ履いてるんだろう。
足なんか切り出す前の丸太みたいにぶっとい。色味は巨大なボンレスハムだ。でも、触ってみるとめちゃくちゃ筋肉が付いてる。
厳しい稽古では下半身も鍛えるんだなあ。横綱として10年も土俵に立ち続けるにはこれくらい重量級の腰と尻と両足が必要ってことか。
俺は名力士と呼ばれた大男の尻たぶを遠慮なく両手で揉みしだいた。ひんやりして気持ちいい。揉めば揉むほど二つの肉の山がぶにょぶにょと波打つ。
その山の谷間を縦に一直線に走る褌の白が俺を誘惑する。ここまで来たら親父さんの割れ目に鼻を押しつけてみたいよな。よし、やってしまえ。
食い込んだ布の両脇には尻の毛がたくさん生えている。臭そうだ。まずはその生え際から嗅いでみた。
「うっ、くせっ。」
期待を裏切らないぷんとした匂いに俺の胸がどきどきしてくる。
腰にぴんと張られた褌の結び目から始まる浅い割れ目にまずは鼻をくっつけ、どこまでも深くて長いケツ毛の谷間をすーっと嗅ぎながら下へ滑らせてみる。
「んー、くせえ。」
全体が臭い。汗ばんだ尻の匂いも強い。ウンコの匂いは真ん中から下に来るほどぷーんと臭い。
褌は新しい布の匂いがしているのに、その奥から年老いたブルドッグの不潔な尻の匂いが上がっている。すげえ興奮するよ、東郷さん。
俺はでかいケツに両腕で抱きつくと、ふくよかに膨らんだ割れ目の下側に鼻全体を押し入れて期待のギンナン臭を深呼吸した。
「くっせえ。ああ、くっせえ。金剛山のケツ、くっせえ。」
40近くも年の離れた俺に臭いケツを嗅がれて親父さんはすごく恥ずかしいはずだ。しかも、その恥ずかしい行為に親父さんは感じてしまうんだ。
俺の鼻は文字どおり力士の尻の割れ目の中に完全に入った。臭い。布があるから穴を直接嗅いでるわけじゃないけど、ぷーんと芳醇なギンナンの匂いが肛門の位置を教えてくれる。椅子の座面よりずっと臭くていい匂いだよ。
「1週間風呂に入らずにいますから、くそうてかなわんでっしゃろ?すんまへんなあ。」
「ううん。東郷さんのケツの匂い、俺すげえ好きです。臭くていいです。」
すると、それを聞いた元横綱が尻の筋肉に力を込めて俺の鼻をぎゅっと挟み込んだ。布を隔ててぴったりと鼻が臭い肛門にくっつく。不潔な縮れ毛が両脇からあちこちくすぐってきて、生え際があったかい。
「くせえ。うう、くっせえ。ああ、力士のケツくっせえ。ウンコのちゃんこ鍋が楽しみです。」
俺にデカ尻を揉まれ穴の匂いを嗅がれて、東郷さんも、あぁぁ、とあえいでる。この人、ほんとにケツをいじられるのが好きだから、それを伝えたくて俺の鼻を割れ目で挟んだんだ。
野菜をちぎって鍋に入れている間も、ステーキを焼いてる間も、俺は鼻を割れ目に埋め込んだまま、ふがふがと親父の臭い穴の匂いをしばらく深呼吸した。ずっとそうしていたかった。
不意に割れ目の締め付けが緩んだ。そろそろ料理の出来上がりなのかな。
やっと顔を離して立ち上がると、ステーキを裏返しながら東郷さんが優しい目で笑ってくれた。
「ええ思いさしてもらいました。ありがとうございます。」
「こちらこそ。ケツ、臭かったです。」
俺の言葉にブルドッグがまたかわいく鼻にシワを寄せた。向こうで田山さんが満足そうに俺たちを見つめている。
「東郷、感じすぎて前が濡れてもうたなあ。白やからくっきり見えてるで、お前のちいちゃいチンチン。」
言われて俺たちは同時に下を見た。力士の股間を覆う白い布がつんと盛り上がり、その先端一帯が薄く光ってる。
ばあっと赤面する東郷さんの股間に手を伸ばして、盛り上がりをそっとつまんだ。
半勃ちだ。小さいけど、周りの肉が膨らんでるから極端に小さいわけじゃない。むしろ小ぶりで形のいいチンポだ。かわいい。
褌の前は湿っていた。俺の乳首いじりと尻嗅ぎにすっかり感じてくれたんだ。
少しぬるぬるする。手を嗅ぐと親父のオシッコの匂いだ。しょっぱい匂い。
「ああ、匂わないでください…。」
か細い声で大男がつぶやく。
チンポも1週間洗ってないはずだから臭いのは当たり前だ。尻の匂いを嗅がれるときは結構積極的だったのに、急に恥ずかしがっちゃって。
きっと、ちっちゃくて臭い“チンチン”は東郷さんの大きなコンプレックスなんだろうな。
「いい形ですね。俺、東郷さんのチンポの匂いも好きですよ。後でまた触らせてくださいね。」
つぶらな瞳をしょぼしょぼさせる還暦親父。俺の感想にMっ気を刺激されたらしい。盛り上がりが少し膨らんだかと思うと、じわあっと新しいシミが白い布に広がった。
結局、俺は東郷さんの手元をほとんど見ずにちゃんこ場からテーブルに戻った。その代わり、東郷さんの臭い尻と敏感なM気質をゆっくり味見することができた。
ほんと、かわいい金剛力士だよなあ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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