尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

金剛力士鍋#6

東郷さんがカートから食材と出汁を取り出して準備を始めた。
「まずは、かしわのソップ炊きを召し上がっていただきます。これは金剛力士鍋の定番、もとい、ちゃんこの定番でおます。」
かしわは鶏肉のことかな。どっさりある。ソップって何だろう?
「かしわのソップは鶏ガラスープのことだ。出汁を見ろ、きれいな黄金色だろう。」
ほんとだ。よく澄んだおいしそうなスープだ。
「東郷さんのオシッコみたいにきれいなソップやなあ!それ、ほんまは親父のションベンちゃうか?」
田山さんが当たり前のように東郷さんをいじる。丸裸の親父さんはまた顔を赤くした。
「ワテのはもっと濃い色してます。」
おいおい、東郷さんってばまじめに答えちゃったよ。チャームポイント多すぎ。
「本日はワテの1人前で作らせていただきます。普通の人なら4人前になります。」
「すげえ。やっぱり力士ってたくさん食べるんですね。」
「東郷は特別大食らいだぞ。歴代最多優勝はだてじゃないってことだ。なあ東郷さん!」
「何です?」
鶏モモ肉を切る手を止めて大きな顔をこちらに向ける。
「金剛山平八はでっかい大横綱や言う話してるとこや。優勝回数33回、横綱に昇進してからの戦歴は852勝…。」
「もうやめてください、田山はん。恥ずかしなりまっさかい。」
「何言うてまんねん。謙虚なお人やなあ。検挙すぎやで、ほんま。」
東郷さんはにこにこと穏やかに笑った。
「東郷平八はな、引退後も相撲界にとどまっていれば親方にも理事にもなれた大物だったんだ。当時は父をはじめ後援者全員がぶったまげてな。いや、ぶったまげたを通り越してあっけにとられたもんだ。はっはっは。」
「ワテは相撲とちゃんこが大好きでっさかい。皆さんが期待してくださった仕事にはよう向きません。田山はんのお父上にはそらもう大変お世話になりました。」
昭和の大横綱は昔を懐かしむように優しく目を細めた。
「その頃のワテは日本人の相撲離れをなんとかしたいちゅう思いがありました。それで、地元で道場を開いて近所の子どもらに相撲にふれてもらおうと決めたんだす。子どもらはほんまにかわいいでっせ。あの子らを相撲界に送り出してやるのがワテのできる仕事や思てます。」
訥々とした話しぶりの中に熱い相撲愛がこもってる。実直な東郷さんに俺の頭はまたじーんとなった。
「せやねん。東郷さんはちゃんこで成功しただけやのうて、相撲界に金の卵をぎょうさん送り込んでるんや。ほんまに誇らしいことやで。」
田山さんはそこで何人かの力士の名前を挙げた。俺にも分かる有名な力士ばかりだった。
東郷さんはモモ肉を切りながらへへへと照れている。東郷さんにとって今活躍している力士は大事な大事な子どもたちってわけだ。
「あの、調理を近くで見せていただいてもいいですか?」
「せや!優ちゃんはな、イタリアンシェフの見習いさんなんや。」
「ほんまでっか!偉いなあ、優ちゃんは!」
「せやから東郷さん、自慢の腕を見せたってな。まあ、優ちゃんは東郷さんの全身を見たりいらったりねぶったりするかも分からんけどな。はっはっは。」
俺は田山さんの目を見た。田山さんが東郷さんに分からないように小さくうなずいた。好きなようにしていいってことだ。
椅子から立ち上がってちゃんこ場に入らせてもらう。近くへ行くと、東郷さんの顔はさっきの田山さんの言葉にぽおっとなっていた。ドM丸出しじゃん、この褌親父。
煮立てたスープに鶏肉を豪快に入れてから、牛のステーキ肉を取り出した。でっかくて分厚い。東郷さんのおなかの肉みたい。
「ちゃんこにはステーキも合います。おいしいですからぜひ食べてください。」
俺は目の前の親父力士の体が食べたいよ…。手際よく下味を付けるゴツい手を見ていると、薄桃色の肌に触りたくなってきた。
はみ出した白いワキ毛から1週間風呂に入っていない男のフェロモンが軽く匂ってくる。手を伸ばして広い肩にそっと触れる。柔らかい弾力。
背中にそっと触れる。おなかにそっと触れる。牛みたいに肌が温かい。肉のボリュームはステーキ以上だ。脂肪の下に予想を遥かに超える分厚い筋肉の鎧がある。152kgを支えているんだもんな。
東郷さんは俺が手を置く度に、はっ、と小さく息を飲む。かわいいなあ。田山さんがテーブルからにやにやと眺めている。
次はどこを触ってやろうか。ってか、触ってほしそうにしてる場所があるじゃん。触っちゃえ。
俺は元力士の背後に回った。俺の背を軽々と超える身長だ。狙いを定めて両腕を上げると、がら空きのワキから手を入れる。還暦親父の胸にぶくっと浮き出たデカ乳首を左右同時にすっとつまんだ。
「…くうっ…。」
すりすりとソフトにこするだけで東郷さんがはっきりとうめいた。田山さんが口を開いた。
「さあ東郷。お前は相撲とちゃんこのほかに何が好きか、優ちゃんに言うてみい。」
俺は親指と人差し指で親父の乳首をきゅっとつまみ上げて揉んだ。それだけで、小さなサクランボくらいに肥大していく。
「はああっ…。ど、どこまで話してはるんですか、兄さん…。」
東郷さんのしわがれた声が上ずっている。快感が全身に走っているらしく、もう首筋が赤い。
「全部や。お前のでっかいケツの奥に淫乱親父のスイッチがあることも教えたで。優ちゃんは男のケツ責めが得意なんやで。」
俺にデカ乳首を揉みつぶされながら、元横綱が震える声で言った。
「ワ、ワテは相撲とちゃんこと、ううっ、男に体をいたぶられるんが大好きなんだす。くうっ、あはああっ、もっと、強うして、んっくううっ…。」
二つの突起にぎゅうっと爪を立ててみる。
「あぁぁ!あかん!」
巨体がのけぞり、広い店内に親父のあえぎ声が響く。
そんなに胸を突き出して、もっとやってほしいのか?ぐりぐりぐり。
「あぁぁ!あぁぁ!あきまへん!ワテのオッパイ!気持ちええ!」
爪を食い込ませるほど巨体が身悶えする。調理の手が完全に止まってしまった。
「ほらな。東郷、いや、金剛山平八は立派なM親父だってことがよく分かっただろう。」
「そうですね。」
俺はデカ乳首から手を離した。東郷さんの体はまだ淫らな快感に震えている。
「尻も観察していいぞ。肥満親父の不潔な割れ目の匂いを確かめてやってくれ。」
待ってました!俺は親父力士の後ろにしゃがみ、まるで壁のようにだだっ広い尻の肉に両手を当てた。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。