尻の臭い親父

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総尻穴数:

金剛力士鍋#5

「東郷さーん、さっき優ちゃんと椅子匂ってたんやけどな、あんたのお尻くっさいなあ!相変わらずちゃんと拭かれへんようやな!はっはっは!」
元横綱が大きなカートを押して奥から出てきたところを田山さんの明るい声が捕まえた。
「ワテのおいどがでっか?」
そう言うと東郷さんの不細工な顔がばあっと赤らみ、激しい稽古で潰れた大きな耳まで真っ赤になった。
ほら、またそのかわいい顔だよ。ずるすぎる。ひしゃげた鼻にいっぱいシワ寄せちゃって。絶対無意識に俺を射殺そうとしてる。
真っ赤になりながら無言でまた奥に消えた。残されたカートにはたくさんの食材と調理器具が乗っていた。出汁も出来てるし、下ごしらえはおおかた済ませてあるみたいだ。
「今からここのちゃんこ場でちゃんこを作るんだ。とりあえず腹もすいただろう。東郷自ら調理するちゃんこは最高にうまいぞ。」
やったあ。だから田山さんは新幹線での昼食は取るなって言ったのか。実はちょっと寝坊しかけて朝も抜いてきちゃったからもう腹ぺこだ。
「奴の手元を見られるチャンスもそうそうないぞ。この店だけのサービスだからな。しかもな、今まさに準備しているはずだが、東郷自身も大サービスの格好で登場してくれるぞ。」
「まさか、回し姿ですか?」
田山さんの顔に不敵な笑みが広がった。
「そいつは裏メニューに取ってある。まあ、表メニューとしては最大のおもてなしだ。鼻血出すなよ?」
いや、もうさっきから鼻血スタンバってます。回しじゃないとしたらいったい何なんだろう?
 
やがて奥からのっそりと巨体が現れた。ハチマキはそのままだけど、上半身は裸だ。
じゃない!下半身さえも股間を除いて全部見えてる!これって、テレビのお祭り中継とかでよく見る、えっと。
「どうだ、白の六尺が目にも鮮やかだろう。東郷さん、はよこっち来て挨拶しとくんなはれ。」
そうそう、褌だ!
「へい、ただいま。」
割烹着姿だった元横綱が褌一つで歩いてくる。股間は白い布で覆われてるけど、ほとんど全裸だ。よく見ると素足になってる。
中央の土俵を回り込むようにして、俺たちに全身をくまなく見てもらえるように歩く。
とにかく胸から腹にかけての肌の面積が広い。そのうえ、すべすべのきれいな薄桃色だ。とても還暦のおじさんとは思えない。
すごい、でっかい尻が丸見えじゃん。割れ目に白い布が食い込んでるだけだ。
歩く度に尻たぶがぶるんぶるん揺れてマジでエロすぎ。割れ目の下側の脂肪の揺れを見てるとチンポがじんじんしてきた。
体格に反して布地が細いし薄いから、むしろ回しよりきわどい格好だ。鼻血出ちゃうよこれ。
ようやくテーブルの前に立った東郷さんはまじめな顔ですっと姿勢を正し、大きな声ではっきりと俺たちに挨拶した。
「まいどおおきに!ワテが元第58代横綱の金剛山平八でおます!これより皆様に喜んでいただけますよう、誠意を込めてちゃんこを作らせていただきます!よろしゅうおたのもうします!」
田山さんに釣られて俺も拍手。そこで気づいてしまった。
大横綱の大きな胸に、ぷっくりと肥大した二つのデカ乳首。明らかに調教の跡だ。この乳首は今までどんな責め苦を受けてきたんだろうか。
堂々と口上を述べた東郷さんがちゃんこ場に入っていく。尻がでかい。尻がでかい。
尻たぶ一つで軽くバスケットボール2個分はあるんじゃないかな。力士の尻ってこんなにでっかいんだ。初めて生で見る大男の生尻に感激。
そして、このすべすべのデカ尻の奥からあの強いギンナン臭が今も匂っているんだよな。すげえ、ちゃんこもいいけど、元横綱の臭い尻に鼻で突撃インタビューしたい。
俺の頭の中はまたも東郷さんの尻穴の匂いのことでいっぱいになってしまった。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。