尻の臭い親父

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総尻穴数:

部長と二人だけの旅行

結局、俺たちは朝飯ぎりぎりまで布団の中で抱き合っていた。
もちろん、ほとんど素っ裸で、弱く激しく舌と唇を求め合いながら、俺のマラをずっぽりと雷電部長のケツの中に突き立てたまま。
こんな最高の時間を過ごせるなんて夢みたいです、と伝えたら、部長も「ワシもだぞ。」と言ってくれた。
だから、性欲に任せて、もう何度目か忘れたけど、部長のケツを使って腸の奥めがけて種汁を注いじまった。
 
スーツをびしっと着込んだ二人の男が、今の今まで一晩中セックスしていたなんて、すれ違った同僚の誰一人気づかなかっただろう。普通に挨拶を交わしただけだった。
ただ、雷電部長のケツはすげえくせえことになっちまったが。
トランクスからチンポを抜いたとき、俺のマラは完全なチョコレートポッキーになっていた。それを見た部長は笑って「そのままパンツにしまいなさい。」と上司命令を下した。
その部長のトランクスだって、一晩中ウンコ漬けになったうえに部下の元気な子種がぼたぼた染み出てきていて、パンツとしては使い物にならない状態だ。
何十回と硬いマラで生地を腸内に押し込まれてウンコとザーメンにすっかり漬け込まれたトランクスをなんとか腰まで引き上げると、部長はスーツズボンを履いた。ほとんどTバックだ。
部屋がくせえから全然分かんねえけど、雷電部長の体はかなり臭かったと思う。体や顔にぶっかけられた俺のザーメンも絶対に洗い流そうとしなかったし。パンツの中だって、部長自身の精液でぐっしょりのはずだ。
まあ、軽い挨拶だからみんな気づかないのかも。ふかふかの椅子は朝飯の場に申し訳ないくらいウンコ臭くなってしまっただろうな。
ズボンの割れ目のとこには早速トランクスのくせえ汚れが染みついちまってる。仮に新しいパンツに履き替えても無駄だ。
 
朝食後、雷電部長はユニットバスにこもってウンコした。昨夜からずっと我慢していただけあって、ぶりぶりびちびちびち、とすごい音だった。
苦しげに力む親父を見たくてドアを開けてやろうかと思ったが、部長のためにやめておいた。
「犬塚、来なさい。」
水を流す音の後で、ごろごろした声が飛んできた。俺も個室に向かって飛んでいく。
案の定、バスルーム内には熊親父が溜め込んだ極悪な大便臭と下痢便臭がむんわりと立ち込めていた。トランクスを腰まで上げた部長は、なんとウンコがべったり付着した生地を太い指でケツ穴に押し込んでいた。
「ワシの尻の匂いを嗅いで、お前のが硬くなったらパンツを穴の中に入れてくれんか。指だけでは限界があるからな。」
青のトランクスの後ろは形容しがたい悪臭を放っていた。56歳の腸液と下痢糞と俺のザーメンが混ざり合って汚い黄土色になってる。
デカケツを抱え混み、冷たい下痢汁に迷わず鼻を埋めると、かすかな筋肉痛を覚えながらもマラはがちがちになった。
熊上司の手をバスタブのへりに付かせると、ケツの真ん中の湿ったそこに硬いマラをあてがい、ずっぶうぅぅぅぅっ、と根元まで一気に刺し貫いた。おほおう、と親父の低い溜息。
「犬塚はほんとうにワシのことが好きなんだなあ。」
「当たり前ですよ、部長。これからも毎日餌付けしてほしいですし、もっと部長とセックスがしたいです。雷電部長のケツの穴に思いっきり舌突っ込みたいです。」
「言いながらどんどん硬くなっとるぞ。さっさと腰振ってワシの中に一発出してしまいなさい。変態犬塚。」
俺はシャツの下に手を入れ、親父のデカ乳首を両手でひねり上げた。命令口調の上司の口から熱っぽい吐息が漏れる。飼い主の悦ぶ声だ。俺は容赦なくケツを使った。
 
今日は昼食後に帰りのバスに乗り込むまで自由時間だ。旅館の前で集合写真を撮り、みんなが気の合う者同士で散り散りになるのを見届けてから、俺と部長は二人で旅行を楽しんだ。
人の来なそうな神社の椅子に座り、スーツズボンの上からデカケツに指をずっぽり突っ込んだまま何十分も黙ってたり。指を2本に増やして、二人で奮闘しながらなんとか根元まで入れてみたり。
ま、旅行っつうか雷電部長のケツ穴を楽しむ時間だった。二人ともそれで充分だったんだ。指はすげえ臭くなったし、スーツズボンまで下痢汁でじっとり湿ってきた。雷電部長の目がすごく穏やかで、俺のさせたいようにさせてくれる。「犬塚はいい子だ。」と小さく何度もつぶやいて。
そうして、ケツに指をぐいぐいと押しつけてくる。あんなに強く。屁も、ぐぶっ、ぶべえっ、と数え切れないほど漏らしてくれた。
時々ズボンから指を抜いて部長に自身の匂いを嗅がせると、「くせえなあ。」と言う。
「犬塚はこんなくせえのが好きなのか。変態犬塚。」
俺はうなずく。
二人はそれだけで午前を満喫した。
 
帰りのバスではカラオケもなく、みんな眠たげに揺られていたが、俺と雷電部長だけは二人でまだ興奮していた。
女の子たちのすぐ横で、部下が上司のズボン越しに2本の指をケツの穴に突っ込んで、昼食後に下りてきた硬いウンコを中でいじくって遊ぶ。
でっかいウンコだ。耳元で、これ後で餌付けしてくださいよ、とささやくと、雷電部長も後でなと耳元にささやき返す。
昨日マイクに塗り込まれた雷電臭の犠牲者はとうとう出なかった。幹事としての最後の挨拶をするにあたり、俺だけが生乾きのくせえ親父臭を好きなだけ吸い込んだ。
「お疲れ様でした。この2日間で養った英気を元に、明日からもまた頑張りましょう。」
ううっ、くっせえ。マイクはこのまま返却しよう。
部長ったら、ウンコが我慢できなくなってるのか、でっかい塊が指を押しのけて肛門の手前まで来てる。ズボンごと中へ押し込むと、ぐぐぐっとまた押し出されてくる。
ぐぶうぅぅぅぅっ、ぐぶうぅぅぅぅっ、ぐぶぶぶぶぶうぅぅっ。手とズボンと椅子の間で低音の屁を連発する部長。俺の耳元で息荒くこう言った。
「糞が出そうだ。犬塚、バス降りたらすぐ便所に行くぞ。」
ちょうど解散予定の駅前に停車してドアが開いたところだった。俺は腸内を行ったり来たりするデカウンコを弄びながら答えた。
「みんなが降りてからですよ。」
ぐぶうぅぅっ、ぐぶぶべべえっ、ぐぶぶべべべえっ。
返事もできない雷電部長の穴からものすごい圧力で屁が噴射されてきた。毛に覆われた腕に脂汗がじんわりと浮かび上がってる。ぴくぴくする口髭に向かって、俺は小さく要求した。
「便所に着いたら、俺の目の前でウンコ出してくださいよ。」
便意をこらえる濁った声で「絶対に駄目だ。」と即答されてしまった。やっぱり、まだ恥ずかしいもんなんだな。かわいいぜ、雷電部長。
 
俺に丸2日ケツの中をいじり回されて、最後には公開脱糞の危機に瀕した熊親父だったが、便所から出てきたときの顔はなんとも晴れ晴れとしていた。ビニール袋を提げている。
予感は的中。ウンコがべったり付いたトランクスの中に見事な一本糞がごろりと寝転がってやがる。トコロテンで漏らした大量の精液付きだ。
餌付け用に出し分ける余裕もなく、一気にトランクスの中に排便してしまったそうだ。ズボンはそのまま履いているらしい。それも臭そうだ…。
「今日の餌付けだ。少しでかいが、後でゆっくり食いなさい。」
少しって…すんげえぶっとくてでっかいウンコじゃないですか。これをパンツの中に漏らす雷電部長、見たかったなあ。
「パンツももらっていいんですか?」
「当たり前のことを聞くな。見れば分かるだろう、もう使い物にならん。変態がさんざん指を出し入れしてくれたからなあ。」
そこで俺はすかさず「チンポもですよ。」と返した。俺のがちがちのチンポを正常位でバックで突き入れまくった。ただそれが言いたかっただけだった。
…だから、口を震わせたままでばああっと顔中を真っ赤にした雷電部長を見てすげえびっくりした。怒られるのかと思ったら逆で、なんとあの部長が羞恥の雷に打たれていたんだ。
部下の前もなにもなく、雷電部長は赤面していた。俺は毛だらけの手から重たいビニール袋をそっと受け取った。
「犬塚!」
声量のコントロールも忘れたのか、大きな雷声が裏返る。でも、それでやっと平常心に戻れたみたいだった。俺の目を見て分厚い唇を動かし、部長が毅然と言う。
「今度は二人だけで旅行に行こう。ワシをホモにしてくれ。」
トランクスも脱がせていい、ケツ穴もなめていい、指でもチンポでも突っ込んでいい、ってことだ。胸に染みた。
俺は56歳の渾身の勇気をへし折らないようにゆっくり笑顔を見せてから優しく言った。
「雷電部長はこれからもずっとノンケですよ。俺の大好きなノンケの熊親父で、憧れの上司です。旅行だって何だって一生ついていきます、雷電部長。」

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。