尻の臭い親父

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総尻穴数:

先生も臭い楽器#1

僕の要求どおり、岩崎先生は机の上で四つん這いになった。
椅子に座る僕の目の前に尻が突き出される。その向こうは中年のスーツ教師。両足は膝しか机に乗らないので、足首を隣の椅子の背もたれに乗せてもらった。
「ドスケベ先生、すごい格好ですね。ケツの穴が生徒から丸見えですよ。足は痛くありませんか?」
「大丈夫だ。確かに、社会科室ではできない格好だな。もっと尻を上げたほうがなめやすいか?」
先生がパッドの付いた肩を机に付けると、色白の尻がぐっと持ち上がり、僕が顔を近づけるだけで割れ目も穴もなめられるようになった。胸が机に迫ることでワイシャツの裾からグレーのネクタイが先端をのぞかせ、小さめの玉袋と使い込まれた黒チンポの取り合わせがエロい親父の股間に向かってちろちろと舌を出しているみたいに見えた。
これじゃ、ますますほんとの変態エロ親父じゃないか…。
「ばっちり。ケツの穴が僕の口と鼻の真ん前です。臭いなあ。しばらくなめてていいですか?」
「頼むよ。ケツの穴なめられたくてな。指も入れてくれ。」
それではと、遠慮なく年輩教員の尻に顔をくっつけ、汗に蒸れたウンカスべっとりのケツ穴をじっくりなめ始めた。濃い臭みから想像できる強い苦みが舌に広がる。ほろ苦い感じもあって、たぶんその蒸れ汗の味かな。
背中の汗から香る親父臭と尻からほんのり匂う加齢臭が僕の食欲をいっそうあおる。やっぱり、なめるなら年輩の尻穴に限る。
「うわあ、おおっ。気持ちいいよ。毛塚の舌は最高だな。」
岩崎先生のほうからも僕の顔に尻を押しつけてくるから、舌先がどんどん穴をこじ開ける形になる。苦い粘膜にはまだまだウンコのかけらがこびりついていた。
「くっせえ。苦いケツ。」
そうつぶやいて、ぱんぱんと軽く尻たぶをたたく。なめられてる先生も、ああ、うわあ、恥ずかしい、と言いながら穴をくぱくぱさせてる。
ちなみに、岩崎先生の黒チンポは射精後なのにまだびんびんで、机に広げた縦縞トランクスの小便臭い布に早くも我慢汁をたらたら垂れ流している。
これまで尻をいじったりなめたりしたときはじっと耐えてたのに、実は声を必死で抑えてめちゃくちゃ感じまくってたんだね。僕になめてもらうのを楽しみにしてただなんて、先生かわいすぎる。
腰側の浅い割れ目から玉袋の裏までを拭き掃除でもするみたいにべろべろと丁寧になめる。黒いケツ毛も苦いし、細かい紙もくっついてて汚い。両側の尻たぶも、割れ目に近いところがほろ苦いからべろべろなめてしまう。
割れ目を下から上に、上から下に、べろーんと繰り返しなめると先生の腿の裏がぴくぴくと震えた。また穴を集中的になめ回し、ウンコ臭いヒダにじゅぶじゅぶとしゃぶりつく。すると先生の穴が舌先で分かるほどひくひくする。
「ああ、いい。こんな気持ちいいこと、女は絶対してくれないぞ。毛塚はほんとに上手だな。んんっ、私の臭い穴はどうだ?」
「すごくおいしいですよ。先生がそんなに尻穴をなめられたがってるとは思いませんでした。そろそろ指を入れてウンコかき出していいですか?」
「もう少しなめてくれないか。私のケツの穴にもっと舌を入れてくれ。」
「はいはい。淫乱な親父だなあ。」
僕は舌先を尖らせて臭い穴のヒダをかき分けながら、先生の肛門の中に少しずつ差し入れていった。鼻と割れ目がぴったりくっついて臭い。
大好きな親父の尻の匂いにまみれて、汚れた穴に舌を突っ込めるなんて幸せだ。しかも、向こうから積極的に頼んでくるとは。ますます夢みたいな展開。
粘膜の中で舌をぐにゅぐにゅと動かし、さらに深く深く舌をねじ込む。熱を持ち始めた割れ目を左右に押し開いてぐうっとヒダを伸ばすと、ようやく舌がずぼっと入った。
「あぁぁ、うわあ、いい、あぁぁぁ、恥ずかしい。ああ、これが気持ちいい。穴にもっと舌を入れてくれ。んんんっ、うぅぅっ、あぁぁ、いい。」
四つん這いになって張り出した尻の山をぴくっぴくっと震わせて、先生がすごく興奮してる。舌を入れられるのがほんとに好きなんだ。
精一杯ヒダを開いて舌先を奥に押し入れると、くうぅぅっ、と岩崎先生が低くうめいた。両手で開いている割れ目の浅い側がぴんと張って、僕の鼻に親父の臭い毛が遠慮なしにこすりつく。
舌先が粘膜を越えたところで、ぬるっとした硬い物に触れた。これ、先生のウンコだ。僕の舌が先生の穴の中のウンコをなめてるんだ…。
これには僕も大興奮。防音の密室で、舌をもっと入れようと奮闘する生徒の息づかいと、舌を入れられて快感にあえぐ教師の荒い鼻息がしばらく続いた。
努力の甲斐あって、僕は岩崎先生のウンコを穴の中で充分なめることができた。粘膜も苦くて、50歳の内臓を直接味わっているみたいですごくエッチな気分。
「穴の中に舌を入れたらウンコにぶつかりましたよ。ぬるっとしてて苦いところをたくさんなめさせてもらいました。
淫乱な親父としては指も入れてほしくありませんか?便意もあるんでしょ?」
「ある。君の好きなように突っ込んでくれ。私は我慢できずに漏らすだけだ。」
やれやれ、ケツの穴をなめられてここまで淫らに反応するとはね。僕は親父教師の尻の下にビニール袋を広げた。今日の先生の穴には硬いのが多めだから、ちょっとずつほじくれば袋だけで大丈夫だろう。
ずぼっと指を根元まで入れると、いきなりウンコを引っかけて外に出した。さっき直接なめてやった細長い感じのウンコだ。
ねちねちみちみち。あっという間に濃い肉味噌の匂いが周りに流れた。こりゃ、机に飛び散ることはなくても、終わったら窓開けないと駄目かもな。
ぶりりっ、むりむりむりっ。みちみち、ぶりりむりりりっ。指でどんどんウンコをかき出す。ビニール袋に茶色の固形物が点々と転がる。
むりむりっ、めりめりめりりりっ。おおっ、と先生がうなる。そうです、今かなりでかいのが出てきました。つくね棒くらいあるかな。
丸見えのケツ穴は排便するごとに茶色に汚れていった。部屋の中もはっきりと臭くなってきた。
岩崎先生はほじくられる度に、あっ、と気持ちよさそうな溜息を漏らして、チンポからはたらたらと我慢汁が止まらない。
とりあえず、手前のウンコはほとんどほじくり出した。指で探ると、結構でかいウンコが腸の奥を完全に塞いでる。やや下水っぽい感じの匂いがする年配臭い排泄物だ。どう取り出そうか。
「ドスケベ先生、今は便意を感じますか?」
「いや、感じない。まだ入ってるのか?」
「はい、結構大きいのが奥に入ってます。先生、ちょっと面白いことしてあげましょうか。気持ちよくて恥ずかしいこと。」
へへへとエロ親父が笑った。了承されたのは明らかだ。僕は使い古されてすっかりウンコの匂いが染みついたタピオカ用の太いストローを取り上げた。
唾とウンカスでぬめぬめと緩んだ親父教師の尻穴には先端が簡単に入った。5cmほど突っ込むと、僕は突き出たストローの口をくわえて鼻から大きく息を吸った。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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