尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

年輩教師の大量射精

じゅぶ、じゅぶ、べろべろ、じゅぶ、じゅぶ。
張り詰めたつるつるの亀頭を乳を吸うようにしゃぶる。中にごりごりした芯が入ってる太い幹を先端から根元までゆっくりとしごく。雄の湯気が上がる玉袋を子猫を撫でるように揉む。
机の上の岩崎先生はもうそれだけで息を荒くしている。腰をぐっと突き出して、僕の顔に使い込まれたチンポを押しつけてくる。
今まで先生のチンポは何度もいじったし、何度も射精させたことがある。先生は最後には気持ちよさそうにうっうっと精子を出していたけど、基本的には硬い表情でじっと快感に耐えている感じだった。
でも、今は全然違う。
「うっ、んんっ、おおっ、毛塚。私のチンポしゃぶってくれ。おおっ、ああっ、気持ちいい。んんんっ、うはあっ。」
鍵のかかった防音室でブラインドも下りているし明かりも机の上しかつけていない。学校に居ながら岩崎先生とラブホテルに入ったみたい。
先生をベッドに寝かせて、臭い股を開いてもらってチンポにしゃぶりついているんだ。先生は日本史教師の硬い顔を捨てて、僕の前で性欲剥き出しの親父になって、股間に与えられる快感を夢中で貪ってる。腰を動かして、息を乱して、こらえることなくうなり声を上げている。
亀頭は小便臭い。溝に黄色いチンカスが溜まってて、それがすごく匂う。親父だってチンカスはイカ臭いんだな。でも、臭いだけじゃなくて僕よりずっと濃い匂いだ。どんな味かな?
真っ黒な幹をしごいて皮を限界まで剥くと、弱そうな溝の粘膜が全部露出した。ぷわーんと小便とチンカスの匂いが立つ。黄色みの強いカスは亀頭の裏側に、表側のカリの所々には白いカスも付いていた。1週間洗っていない溝の汚れにべろべろと舌を絡ませてなめ取っていく。
岩崎先生が、あぁぁっ、とうめく。尿道口からエッチな汁がだらだら出てくる。チンカスはざらざらしててしょっぱい。匂いと同じく味も濃い。オシッコ臭い50歳のチンポ、僕は全然嫌じゃない。
「ドスケベ先生、チンカスいっぱいだよ。ほんとに臭いチンポだね。エッチな汁だらだら出して。」
「ううっ、それは我慢汁だぞ。男が興奮すると出てくる液だ。セックスするときも必ず出るんだ。射精するまで女の中でチンポを動かすための潤滑剤になるんだぞ。」
「じゃあ、こうされたら、女の中でこすられてる気分する?」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。僕は片手で幹の根元を押さえながら硬いチンポを握って上下させた。亀頭も幹もぬるぬるだから、何の抵抗もなく手が動く。
「あぁぁ!いい!そうやってこすられるとたまらん。女の中は、君の右手の親指側をもっと締め付けて動かすとそれらしくなるぞ。
うわあ!それだ!気持ちいい!チンポがぐいぐいこすられて、ううっ、中に入れてるみたいだ。もっと竿を反り返らせるように握力を使ってくれるとよりそれらしいぞ。
セックスのときは、中でいっぱいこすられたチンポが快感に耐えきれなくなって射精するんだ。それで赤ちゃんが出来る。うわあ!あんまりこすると出てしまう!」
岩崎先生は僕にしごかせてセックスの解説をしながらどんどん興奮して声が大きくなってる。ぐちゅぐちゅと年輩教師の我慢汁が立てるいやらしい音が部屋に満ちる。
確かに、先生いきそうかも。玉も上がってきてるし、何よりチンポの痙攣がびくびくとすごい。
「ドスケベ先生は僕にしごかれていきたい?しゃぶられていきたい?」
「しゃぶられていきたい。その前にケツの穴もなめてくれないか。玉もしゃぶってほしいんだ。」
とりあえず玉袋から。パンツを脱がせる前にやったように口で優しくかぶりついてなめる。今回は袋が丸見えだからいろんな角度からかっぽりと頬張った。
先生が股を開くので内股もなめやすい。オシッコ臭いチン毛付近から尻の匂いが上がる割れ目辺りまで。玉袋全体と内股をべろべろと往復すると、先生のチンポがびくんびくんと首を振る。
亀頭の裏側に走る皮の筋がグショ濡れなのでそこを指ですりすりとこすると、ああ、いい、と泣きそうな声を出した。また我慢汁がだらだら出てきた。
「そこは裏筋だ。裏筋とその先にある頭の左右の山はチンポの一番感じるところだ。」
今は日本史じゃなくて保険体育の時間みたいだ。こんなタイプの親父先生のチンポで解説されたら絶対覚えちゃうよ。
そして、保険の授業であっても絶対に見られない尻の割れ目を開く。むわあっ、とウンカスの匂いが広がった。玉の裏から舌を差し入れて、毛の奥のケツ穴をなんとか少しだけなめたけど、いつもよりずっと臭くて苦い。
すると、先生が大股開きのまま両膝をかかえて尻を突き出した。いい年した親父のケツの穴が丸見え。1週間洗ってないだけあって、ケツ毛が蒸れて穴が汚い色でぬるついてる。
こうして見ると、尻も腿も結構肉付きがいい。僕は露出した尻たぶを両手で開いて割れ目をなめやすくした。
ここはじらさずにいこう。僕はいきなり毛とシワの集まるケツ穴に舌を当てると、べろり、と穴のウンカスをなめてからヒダの中にぐいぐいと舌先を押し込んだ。
「あぁぁ!んんんっ、気持ちいい!」
苦い粘膜まで到達するとウンコの細いかけらが口に入ってきた。舌を抜きそれを食べてから、目の前の湿った臭い穴をべろべろとなめ回した。先生ったら、ああ、ああ、って声出してすごいあえいでる。
「ドスケベ先生はケツの穴も感じるんですね。自分から両足上げちゃって。なめられるのが好きなんでしょ?」
「そうだ。毛塚になめられる前まではただの排泄器官としか考えていなかったが、今は私が一番感じるところだよ。君のおかげだな。」
「すげえ臭くて苦い穴ですよ。後でウンコかき出しながらいっぱいなめてあげますね。
これから、先生のチンポに僕のできることを全部します。この前のお礼をさせてください。声は抑えないでいいですよ。腰も振っていいですよ。」
「我慢ができないから、君の言うとおりにするよ。本気で出していいか?」
僕は岩崎先生のかちかちにそそり立つチンポの根元に指の輪っかを作った。
「本気で射精してください。ここは学校じゃなくてラブホテルです。セックスしてるつもりで精子出してください。お願いします。」
「分かった。毛塚に抜いてもらうのをずっと楽しみにしてたんだ。思いっきり飛ばすから、私のチンポにしゃぶりついてくれ。」
じゅぶ、じゅっぽ、べろべろべろ、じゅっぽ、ぶっちゅー。僕は50歳の勃起した陰茎に遠慮なく大胆にしゃぶりついた。
音を立てて亀頭を吸いながら、熱くなった幹を指の輪でぐいぐいと締め付けてしごくと、岩崎先生が一瞬で戦闘モードに入ったのが分かった。
 
それから15分以上、岩崎先生は、ううっ、ううっ、とうめきながら仰向けで腰を振り続けた。僕も憧れの年輩教師の黒チンポを丁寧に乱暴にフェラチオした。
先生は性の快楽に没頭し、僕の好きなように何でもさせてくれた。玉袋を撫でてもあえぎ、内股をさすってもあえぎ、ケツ穴をぬるぬるといじってもあえぐ。臭いチンポをくわえられた親父の腰がばんばんと繰り返し僕の顔に当たった。
「ああ!もう限界だ!毛塚の口に出すぞ!」
僕はうなずく代わりに、たぎりにたぎった黒幹を指圧でぐりぐりとしごく。先生が教えてくれたように竿が反り返るように握力を込めると尿道口がぱっくり開いた。巨大化していく亀頭をぶちゅぶちゅと容赦なく吸い立て、裏筋と先端の山を舌で縦横無尽になめ回した。
「おぉぉ!それがたまらん!毛塚、このままいかせてくれ!」
いや、もっとこのエロ親父を本気で乱れさせたい。僕は汗ばんだ尻の割れ目に指を差し入れ、ぬるつく穴をこすった。そして、先生がチンポをびくびくさせている間に、ずっぷりと、ケツの穴に指を根元まで突っ込んだ。
「うおお!すげえ!」
岩崎先生らしからぬ低俗な反応だった。それが面白くてケツの穴を指でかき回す。前後の同時責めに、とうとう先生の腰振りがラストスパートに変わった。
「毛塚!もっと強く握れ!もっと速くこすれ!あぁぁ!ケツもぐちゃぐちゃにかき回せ!」
僕は全部そのとおりにしてあげた。雄の獣がふんふんふんとものすごく荒い鼻息を上げ始めた。
「ううっ、おぉぉっ!毛塚の技は最高だ!女よりいいぞ!うぅぅっ、たまらん!いきそうだ!おぉぉっ、いきそうだ!いくぞ!出すぞ!あぁぁぁいくいくいく!あぁぁぁぁ!いっくうぅぅぅぅ!」
岩崎先生がいく宣言をしたときにはもう、どろどろしたすごく濃くて苦い精子が尿道から流れ出てきていた。この後起きる大爆発に備えて、僕はどろどろの精子をおいしく味わいながら口内のでっかい亀頭を搾るように口をすぼめて尿道に軽く舌を当てた。
おかげで、きゅうっと上がった玉で作られた50歳の精子の乱射が始まってもむせずに済んだ。尿道を駆け上がり幹の痙攣で勢いを得た射精の圧力のすごさを舌先に感じ、大人の精子の濃さを口いっぱいに感じた。
岩崎先生は腰を突き上げてぶるぶるぶると痙攣しながら僕の顔に股間を思いっきり押しつけてきた。ふんっ、ふんっ、ふんっ、と1週間分の射精の快感を必死で貪ってる。射精しきらないうちはこの腰は下ろさないぞと言ってるみたいに。びゅうっびゅうっと射精する度に、ケツに入れた指がぐいぐいと穴に締め付けられた。
僕は舌先で尿道が開く回数とケツ穴が指を締め付ける回数を数えた。ほとんど同じだったけど、意外と射精後の余韻に入ってからのほうが穴の締め付けは多かった。
幹をしごいて残り液を吸い出すと尿道もびくびくと開く。岩崎先生は机にどしんと腰を落としてごうごうと走った後のような荒い呼吸を繰り返している。
僕がチンポから口を離して岩崎先生の顔の前で口を開けてみせた。先生は笑うしかない、という感じ。口の中、下側全体が精液でたっぷんたっぷんだからね。
「そんなに出たのか。君の口の中、真っ白だぞ。ごめんな。」
僕は首を振ってから、口を開けたままでゆっくりと50歳の温かい精液を味わって飲んだ。先生はその様子をじっと見て「ありがとう。うれしいよ。」と疲れた渋い声で言ってくれた。
「濃くて苦くてとろみのあるおいしい精液です。ゼリーみたいに固まったしょっぱい精子も何粒か入ってました。相当溜まってたんですね。
ドスケベ先生は16発も乱射してましたよ。痙攣だけなら32回。
50歳にもなって、男子生徒のフェラチオでほんとに大量射精してしまいましたね。それに。」
僕はエロ親父教師の尻に指を入れたまま、真っ黒なチンポをそっと握った。
「50歳にもなって、まだこんなにかちかちにして。日本史の岩崎先生はとんでもないドスケベ親父だって、僕はよーく分かりました。
次、2ラウンド目いきますか?それとも、ケツで遊びますか?」
「ケツで遊んでウンコかき出してほしい。そのあと、もう一回チンポしゃぶってほしい。まだ溜まってるんだよ。毛塚に抜いてほしい。」
「ドスケベ先生は要求が高いですね。性欲丸出しじゃないですか。
でも、また奇遇ですよ、僕も同じことをしたいと思ってました。先生、もっと淫乱になれる?」
岩崎先生は火照った体を息荒く上下させて、僕の問いに即答した。メガネを脇に置いてまで快感に集中することを優先させる先生の、性欲に濁りきった裸眼がぼうっと僕の責めを待っている。
「ああ、なれるさ。君が望むとおりの淫乱親父になろう。私をもっと気持ちよくしてくれ。」

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「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
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ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。