尻の臭い親父

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総尻穴数:

涙を流す先生のチンポ

「視聴覚室が空いてたぞ。鍵を取ってきた。行こう。」
職員室から走って戻ってきた岩崎先生が社会科準備室のドアから僕を呼ぶ。なんて切羽詰まった顔してんだ先生。
僕がドアから出ると、なんと先生は僕の両肩をつかんで後ろから押して歩き出した。ワキの匂いかな。先生の親父臭がふわっと僕を包み込む。
放課後だからほとんど誰ともすれ違わずに済んだけど、このフォーメーションは変だよ。まあ、誰も居ない廊下で尻に指を突っ込まれたまま歩かされた先生よりは増しだけど。
先生の手って意外とがっちりしてるなあ。僕を押して歩きながらぐいぐいと両肩をマッサージしてきた。
「毛塚、我慢できない。」
性欲に濡れた低いつぶやきが後ろから聞こえた。上ずっていても渋い声だ。でも、なんとなく振り返るのはやめた。
視聴覚室に到着すると先生が鍵を開けて二人で中へ。ブラインドが下りていてもかなり熱い。先生が教室の鍵をしっかりかけた。
「5時までのコマを予約してきた。鍵もかけたから誰も来ないだろう。電話が来れば行かなきゃならんが。」
「岩崎先生のチンポ大爆発の瞬間に呼び出されたら面白いですよね。」
「そう言うなよ毛塚。気持ちよくいかせてくれるんだろう?」
僕はそのときになってやっと、年輩教師の顔を正面から見たんだ。口をまっすぐに閉じて頬がぴんと上がっている、いつもの硬くてまじめな表情はかけらもなかった。
僕が初めて見る、50歳のエロ教師の顔だった。引き締めるのをやめた口や顎。緩んだ頬は期待に上気してさえいる。
特に引きつけられたのは目だった。いつもの厳格な目じゃない。どんよりと暗く濁り、射精することしか考えてないのが見え見えのいやらしい男の目つき。鼻息荒く、僕がどう出るかを探っている。その視線にかち合うと、まるで親父の真っ黒な性欲の火にあぶられてるみたいだ。
「なあ、私のチンポにしゃぶりついてくれるんだろう?毛塚の手と指と舌で気持ちよくしてくれ。私はすごく溜まってるんだよ。」
「そのエロ顔が岩崎先生のほんとの顔なんですね。50歳にもなって、性欲が抑えられないエロ親父。でしょ?」
エロ親父が鼻を膨らませながらうんうんと恥ずかしげもなくうなずいた。
「生徒の前ではこんな顔は見せないがね。君の言うとおりだよ、毛塚。私は性欲の突き上げが人一倍激しいんだ。」
「僕もこの学校の生徒ですけどね。今は完全に二人きりになりましたから、隠さないことにしてくださったんですね。」
岩崎先生が僕に近づいて手を取り、ぱんぱんに膨らんだ股間を握らせて、潤んだ声でささやいた。
「そうだ。早くやろう。これ以上は待ちきれない。」
 
青のトランクスは前も後ろも臭かった。オシッコとチンカスの強い前にもびっくりしたけど、後ろははっきりとウンコ臭かった。割れ目で熟成された汗とウンカスの匂いも強い。
僕は臭いトランクスを脱がさずに、脇から内股を露出させて口を滑らせた。毛の生えた内股も1週間分蒸れて臭い。オシッコとか精子とかウンコとか、場所によって臭さが違うのが面白い。年を取っても男の股っていろいろ臭いんだな。
机に寝そべり、大股開きでトランクスの前をびんびんにおっ勃てている岩崎先生は、内股にキスを浴びせられてるだけで、ううっ、ううっ、と気持ちよさそうに息を吐いている。ズボンは脱いで上はびしっとスーツだから完全に変態親父の姿だ。
臭い内股に舌を這わせる。塩辛い汗の味だ。臭い玉袋の脇をなめる。毛が舌にざらつく。あくまでトランクスの脇から両側をじわじわとなめる。
「先生、パンツ臭いよ。股も玉も臭い。全然洗ってないんだね。」
「ううっ、毛塚は臭いのが好きだろ?チンポも臭いぞ。ケツの穴も臭いぞ。ううっ、うわあ…。全部なめてくれ。」
玉袋をなめると中でぐりぐりと玉が動く。きっと、気持ちよくて精子をどんどん作ってるんだ。50歳の精子、飲みたいな。
トランクスを大きく横にずらすと、僕は玉袋の裏に舌を伸ばした。下から尻の臭いのが上がってくる。玉裏の毛を優しくなめると、先生の体がびくっと震えた。ちょっと苦かった。
裏にもキスをしながら、露出した玉袋全体にキスを浴びせたり、ぺろぺろなめてみる。やっぱり、ちょっとウンコ臭くて苦みのある玉の裏が一番おいしい。
「んっ、ああっ、あっ、毛塚。んんっ、おっ、気持ちいい。あんまりじらさないでくれ。このまま射精してしまいそうだ、んんんっ。」
玉袋の上では、さっきから布をまとったチンポがびくんびくん跳ねまくってる。少し露出している幹の根元だけ見てると、一生懸命腹筋運動でもしてるみたいで面白い。
だから、もう少しじらす。玉の裏からもっと奥へ舌を伸ばして、臭い割れ目の膨らみをぺろぺろ。今は閉じているけど、開けば穴のある場所だ。ぷわーんと強く匂う箇所はもっと奥のほうでウンカスがぬるついてるはずだ。でも、閉じた割れ目もばっちり苦い。今なめてる辺り、パンツの中で熟成された年輩教師の尻の匂いが一番こもってる。パンツのほうからも臭い尻汗の匂いがぷーんとしてる。
玉の裏から割れ目までの苦みゾーンをぺろぺろと何度か行き来する。岩崎先生が、はっ、はっ、と息だけであえぐ。小さな声の割に、チンポのほうはびくんびくんと元気よく腹筋運動する。
仕上げに、玉袋に戻ってべろべろとなめ回してから、袋全体をかっぽりと口に入るだけ頬張った。唇を使って袋を揉みながら舌でなめ回すと、うはあ、と先生がたまらずあえぎ声を上げた。
トランクスの中の勃起チンポがびっくんと大きく跳ねて、元々濡れてた先っぽの布地にじわーっと新しいシミが広がった。すげえ、今ので先生が感じまくったんだ。聖職者だって、感じるところを刺激されたらこんなに感じまくるんだ。
エロすぎる反応に僕も我慢できなくなった。露出した部分を元に戻すこともせず、いきなり両側のゴムをつかむと下に向かって引っ張った。
待ってましたとばかりにエロ親父が腰を浮かせたので、エッチな汁の糸を引きずりながらするするとトランクスを足から抜き取ってしまった。
「変態親父の岩崎先生、真っ黒チンポから涙がだらだら垂れてますよ。」
思ってた以上にすごい量だった。邪魔なパンツがなくなったので、尿道から湧き出た汁がだらだらとチン毛や幹に流れていく。そのうえ、尿道からはまた新しい涙がじわーっと出てきて亀頭をてらてらと光らせてる。
「毛塚、チンポなめてくれ。」
「急に鍵を開けられたらどうします?」
「なんとかズボンだけ履くつもりだが、間に合うかは分からんな。いいんだ、君のお礼を受け取りたい。私のチンポをしゃぶってくれ。」
硬くした肉棒をびくんびくん振り立てながらお願いされたらやるしかない。だって、大好きなエロ親父先生のかちかちチンポなんだから。
「はいはい。何かあったら僕がすぐにドアに張り付きますから、安心して気持ちよくなってくださいね。じゃあ、チンポしゃぶらせていただきます。」
僕は玉袋を片手でそっと押さえ、太い尿道が浮いた幹を片手できゅっと握ると、皮が剥けてぱんぱんにエラの張った大人の赤黒い亀頭にしゃぶりついた。
「うおおっ、うぅぅっ…。」
岩崎先生の口から渋い雄のうなり声。と同時に、小便味の尿道口から僕の舌の上に新しい涙がとろとろと流れ出してきた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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