尻の臭い親父

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総尻穴数:

先生は出したがり

恥辱の検便をした翌週から、僕は岩崎先生のチンポやケツを一度もいじることなく過ごした。
先生が日本史の解説本を早速探してきてくれたから、放課後には社会科準備室で二人きりの授業がスタートしたけどね。
岩崎先生ってば、個人指導でもやっぱり硬い。確かに教材はシンプルなんだけど、先生の渋い声で単調な説明を聞いているとやたら難しい話に思えてくる。でも、僕はこの授業が毎日の楽しみになっていた。
とりあえず1ヶ月かけて鎌倉時代に入る前までたどり着いた金曜日、練習問題の答え合わせが終わったところで岩崎先生が引き出しから紙を取り出して言った。
「この前の健康診断の結果が出た。毛塚が保証してくれたとおり、便は何も問題なかったよ。」
「僕の舌は肥えてますからね。それより先生、メタボって出てるじゃないですか。175センチ、80キロって意外だなあ。75キロより軽いのかなと思ってました。」
「痩せ形に見えるだろ。結構太ってるんだ。家族や友人にもよく言われるよ。」
先生は苦笑した。こんな硬い年輩教師の友人って、負けないくらいクソまじめな親父なんだろうな…。
「でも、腹はそんなに出てないですよね。」
「内臓脂肪がな。それと、私はどうも背中から尻にかけて肉が付きやすいようだ。スーツの試着をすると、見た目よりワンサイズ上ですね、なんて店員にまで言われる。」
「確かに。岩崎先生、尻は結構でかいです。チンポも結構でかいし。」
僕は立ち上がると岩崎先生のズボンのベルトを外し、トランクスの前後から両手を入れた。右手で尻の割れ目に指を滑らせ、左手でチンポと玉袋を包み込んだ。
今日は暑いから、前も後ろも蒸れてる。先生の体がびくんと震え、硬かった表情がすーっと緩んだ。メガネの奥に期待の色が見て取れる。
「いつ触ってくれるのかと思ってたぞ…。」
「先生、僕が触らない間に奥さんとセックス何回した?」
「5回以上はしたな。週に2回はした。」
「オナニーは?」
「そっちも週に2回はしてるから、5回以上だな。」
「50歳なのに元気ですね。岩崎先生って、生徒の前じゃ硬いくせに、ほんとは性欲旺盛なエロ親父なんでしょ?ほら、揉んでたらチンポ硬くなってきた。」
年輩教師が、ううっ、と低く気持ちよさそうなうなり声を上げた。
「今週に入ってからはセックスも自慰もいっさいしていない。診断の結果が来たのが月曜だったから、金曜に毛塚に話したら、ううっ、何かしてくれるんじゃないかと思ってな。1週間溜めておいたんだ。下着も取り替えていない。」
「ドスケベ親父ですね、岩崎先生。硬くなりきらないうちから濡れてきちゃってる。そんなに僕に何かしてほしいの?」
ぐちゅっぐちゅっ。大人の濡れたチンポをこするとぐんぐんでかくなって、ズボンから完全にそそり立った。
割れ目の奥が汗とウンカスでじっとりとぬるついてる。1週間洗ってないのはほんとうみたいだ。ぬるつく穴に指を食い込ませると、日本史教師の口から、ううっ、と上ずった溜息が漏れる。
「毛塚、いじってくれ。君に刺激してもらって気持ちよく出したい。」
「精子もウンコもですね?」
年輩の男が恥ずかしそうに弱々しくうなずく。僕の炎が胸の中でばっと燃え上がる。
「奇遇ですね。僕も、便を採らせてくださった先生にお礼がしたいとずっと思っていたんです。おっ、ウンコも硬いのが結構溜まっていますね。ほじくりがいがありそうだ。
まずは僕からのお礼として、先生のチンポを気持ちよくしたいんです。全身全霊を込めてエッチに刺激してあげますから、1週間分の射精を楽しんでください。
そのあとで、先生の希望どおり、ケツの穴いっぱい刺激してウンコをぶりぶり出させてあげますよ。いいでしょ?」
50歳のかちかちチンポがびくびくと期待に跳ねた。先生、穴にも指を入れられて、もう息が熱い。
「僕、岩崎先生のチンポに思いっきりしゃぶりつきたいんです。玉も内股もなめ回したい。ケツの穴にも舌を入れたい。
先生が大股開いて寝そべられる場所でやりましょうよ。ここだと立ったままになっちゃうし。」
「視聴覚室が空いてるはずだ。あそこなら防音だし、机も広いからその上に寝ればいい。」
先生が息の乱れを押し殺しながら即答した。すげえ、生徒にチンポいじらせる気満々だ。ケツ穴もなめてもらいたがってる。
「先生、防音の部屋がいいんだ。よっぽど溜まってるんですね。チンポがもうぬるぬる。」
「うん。毛塚がいじってくれると思ったら興奮してくる。今日は声を抑える自信がない。鍵を取ってこよう。ここで待ってなさい。」
トランクスから両手を抜くと、先生はいつも以上に身だしなみに気を遣い、勃起チンポを上向きにしまって一応整えることができた。よーく見れば、股間のチャックの横がエッチなシミでほんの少し濡れてるんだけどね。
いそいそと準備室から出てドアを閉める先生。そのまま小走りで職員室へ向かったようだ。
やれやれ、ほんとのほんとにエロ親父なんだな。僕はうれしくなって、両手の匂いを嗅いだ。
右手の人差し指の先にはウンコの粒。噛むといつもの苦み。
指全体も穴にウンコたっぷりなのが分かる生臭い匂いがする。手にも蒸れた割れ目特有の尻の匂いが移っている。親父のケツ汗の中に少し加齢臭が入ってる。
一方、左手は完全にチンポの匂い。亀頭をぬるぬるとこすった人差し指と中指は小便の匂いも強い。添えていた薬指にはイカ臭いチンカスの匂いが付いている。
手のひら全体は、僕なんかには絶対に出せない、熟年の雄の獣だけが出せる濃厚な玉袋の匂いにまみれていた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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