尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

先生も臭い楽器#2

ぶくぶくぶくうぅぅぅぅぅぅ。
「うおぉぉっ、何だそれは?空気を入れてるのか?」
「はい。ドスケベ先生の穴の中、洞窟みたいにぽっかり膨らんでますよ。今度は空気を抜いてあげますね。」
指の代わりに差し込み直したストローの口から、ぷほおぉぉ、と腐敗した生ぬるい空気が吹き出した。先生がまた、うおおっ、とうなる。
「めちゃくちゃ臭い空気が出てきましたよ。これを何回も続けたらウンコも出てくるはずです。やりますか?」
「君がやりたいことなら私も喜んで付き合うぞ。無理矢理腸を膨らまされるのが癖になりそうだ…。」
それでは。
ぶくうぅぅっ、ぶくうぅぅっ、ぶくうぅぅっ。
「おおっ、うおぉぉっ。毛塚、たまらん。便意がどんどん迫ってくる。出そうだ。」
四つん這いの教師がワイシャツから突き出た尻を少し上に持ち上げ直した。気持ちいいかどうかはともかく、先生は穴の中に空気が強引に入ってくる未知の感覚に意外なほど興奮した声を上げる。
ぶくうぅぅっ、ぶくうぅぅっ。ぶびっ、ぶぶぶうぅぅぅぅ。
「うわあ。屁が漏れる。すげえ恥ずかしくなってきた…。」
「まだまだこれからですよ。ドスケベ先生の下品な屁を連発させてあげます。楽器みたいにね。
そのうち実が出てくるでしょう。僕は空気を入れ続けますから、腹が苦しくならないうちに自分で踏ん張ってくださいね。」
それからはひたすら臭すぎるプレイが始まった。
ごぼごぼごぼごぼ。ぶべえ、ぶうぅぅぅぅ、ぶびびい。
ぶくぶくぶくぶく。ぶりぶりぶりっ、びぶうぅぅぅぅ、ぶりりりりりっ。
ぶくぶくごぼごぼ。ぶばっ、ぶびびびび、ぶへえぇぇ。
「恥ずかしい。毛塚、恥ずかしすぎてたまらん。」
一度ストローから口を離す。
「こっちが恥ずかしいですよ。50の親父の汚い屁を何発も嗅がされて。どんどん臭くなってますよ。
先生なんか、恥ずかしいって言いながらチンポおっ勃てて我慢汁垂らしまくりじゃないですか。せっかくトランクスを下に敷いたのに、意味ないくらいぐっしょぐしょですよ。」
岩崎先生の上品な尻が興奮でぷるぷる震えてる。ぶへえぇぇぇぇ、と穴から長い屁を吹き出した。
「毛塚、もっとやってくれ。私は君の前でウンコを出したい。私を楽器にしてくれ。」
ご要望に応えて、僕は親父の尻穴に空気を入れ続けた。親父は黒チンポをびんびんに硬くしたまま、うんうんと一生懸命踏ん張ってくれる。
おかげで、親父の尻から下品極まりない屁が鳴り続ける。穴のへりがべえべえと震えるのが目視できる、ギャグみたいに大げさな屁。防音の視聴覚室が吸音しきれないぶりぶり音が部屋のどこかに汚らしく反響する。
ぶりりっ、ぶりぶりぶり、ぶばっ、ぶうぅぅぅぅ。ぶびびぶびびび、ぶべっ、べえぇぇぇぇ、ぶえぇぇぇぇ。
ぶばばっ、ぶばあっ、ぶびびぶううっ、べりりりべりべりっ。ぼぶぶぶっ、ぼふっ、ぶびっぶぼっ、ぶふうぅぅぅぅ。
ぶぼおぉぉ、べりべりべりりりべりっ、びぶうぅぅぅぅ、ぶへえぇぇぇぇ。ぶびびっ、ぶりりりりっ、むりむりっ、ぷすっぷすっぷすっ。
「ぐうぅぅっ。ウンコが、出るっ…。」
そのとおりですよ。下水臭く肉味噌臭い屁をこきまくった岩崎先生のケツ穴がついにぐわあっと開いた。臭いストローが突き刺さったウンコの頭が見えてる。先生が四つん這いの体勢でぐっと両腿を踏ん張った。
むりっ、めりめりっ、ぷすっぷすっ。
「ふんっ、…ふんんっ…。」
むりむりむりめりめりぷすうぅぅぅぅっ。ぶりりっ、めりめりっめりめりりりりっ、むりりりぶびいぃぃぃぃ。
ふう、と一息ついた年配の男がもう一度、男子生徒の前で裸の尻に力を込める。
びちびちびち、ねちょっ、ねっちょ、ぶいぃぃぃぃぃぃ。
なんとか全部ビニール袋に収まった。それにしても最後のも肉味噌臭い屁だったなあ。腸の奥にあったのは15cmくらいの焦げ茶色の太い固形物だった。
文字通りに眼前で踏ん張ってくれたねぎらいを込めて、排便後の尻穴に舌を入れて柔らかい残便を味わう。達成感に安心したのか、親父教師は気持ちよくなめられながら僕の口に苦い屁と軟便をぶほぶほと何発もかましてきた。おいしいから許しちゃうけどね。
「臭い楽器になった気分はどうですか?股の間を見る限り、射精したくてもう限界みたいですね。ドスケベ先生のチンポしゃぶってあげましょうか?」
へへへと笑う親父。僕がビニール袋とトランクスを脇に押しやると、岩崎先生はくるりと仰向けになって両膝を立て、僕の前に濡れに濡れた真っ黒な勃起チンポをがんと突き出した。もちろん、獣臭の上がる玉袋も排便後の肉味噌臭いケツ穴も全てなめ放題の位置にある。
「ぱんぱんに溜まってる。毛塚、抜いてくれ。私のチンポにしゃぶりついてくれ。」
 
今度は20分くらいかけて岩崎先生を感じさせ続けた。スーツ姿の大人の陰部をべちょべちょになるまでなめ回し、ケツの穴にもずぼずぼと舌を出し入れする。
「うはあ、んんんっ、いい!毛塚は男のツボをよく知っているな!うわっ、ううっ、おぉぉっ!君のテクニックに溺れそうだ!あぁぁ!気持ちいい!うぅぅぅぅ!」
気持ちよすぎるらしくて、ケツの穴からも、ぶっ、ぶうぅぅっ、ぶうぅぅぅぅっ。恥もなく、屁が止められないようだ。
社会科準備室でだって、自分から屁をすることなんか躊躇ってきたのに。硬いノンケ親父が、僕と一緒に、僕のしたい臭い遊びを楽しんでいる。
「いいですよ。溺れてください、ドスケベ先生。生徒に向かって平気で楽器みたいに尻から屁をかます先生は、もう一度大量射精の刑です。いきますよ?」
撫で回し、揉みしだき、なめ回す。しごき立て、しゃぶりつき、かき回す。僕が思いつく限りの三点責めを30以上も年上の日本史教師に加え続けた。
あのまじめな岩崎先生が、機関車みたいに鼻息を荒くして、両膝を立てたままで機関車みたいに腰を振り出して、声も全く抑えずにあえぎまくっている。
性欲を貪り尽くす変態中年機関車。そのエンジンは立派な髭の口元から荒々しく重厚な低音をうならせる。視聴覚室がほんとうにラブホテルになっちゃった。そして、岩崎先生が、いきたい!いきたい!と叫び出した。
「いっていいですよ、ドスケベ先生。思いっきり精子ぶっ放してください、ドスケベ先生。」
「あぁぁぁいく!いくぞ!ぶっ放すぞ毛塚!飲んでくれ!あぁぁぁいくいくいく!いくいく!うぅぅぅぅぅぅ!くあぁぁぁぁぁぁっいくうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
1度目を超える大暴発だった。質も量も。僕は満たされた気持ちで大好きな髭先生の射精を受け止めた。
尿道口がばくばく開く。指を入れたケツ穴がぎゅうぎゅう締まる。憧れの50歳の大人のプライベートな場所、生殖器と肛門の全てを今がっちりと手中に収めているのはこの僕だ。
先生がぐったりと力尽きた。乱射数は20発だったうえに、1度目の倍の量に感じるほどの熱い精液。僕は岩崎先生に見てもらえるように、舌の上でゆっくりと味わって中年の性欲で出来た白濁の塊を全部飲み込んだ。
「ありがとう。毛塚…。」
岩崎先生が渋い声で弱々しくつぶやいた。やっと満足した目つきになってくれましたね。私はやり遂げたぞ、と言いたげな穏やかな目だった。
 
「…そろそろ話しかけてもいいかな?ドスケベ先生。」
よく通る野太い声がドアのほうから飛んできた!
なんで?ドアにはちゃんと鍵を…。開けられた音にさえ、二人して気づかなかったってこと?!
きっと、僕の顔は血の気が引いて青くなっていたはずだ。でも、岩崎先生はそれを通り越して喉がうっと鳴り、真っ白な顔で固まっていた。
「…い、石黒校長…。」
岩崎先生が絶望的なかすれ声を喉の奥から絞り出した。
そこでやっと、僕はドアのほうを見た。ドアは閉まっていて、下りたノブの根元の鍵もかけ直されているようだ。
視聴覚室の入り口に立っていたのはスーツをぱんぱんにした巨漢の白髪親父。石黒校長、通称“ハラグロ”だった…。

関連記事

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。