引っ越し屋の親父#14
- 2024/03/04
- カテゴリ:引っ越し屋の親父
ぶりぶりぶりびちびちびちびちぐぶりゅりゅぐぶりゅりゅぐぶりゅりゅびちびちびち!ぶいぃぃぃぃ!
びちびちびちぼぶりゅりゅぶりゅぶりゅぶりゅぼぶりゅりゅぶりゅぶりゅぶりゅびちびちびちびち!ぶべえぇぇぇぇ!
射精の勢いが落ちてきた頃にケツの穴が緩み、太い糞の上に熱い下痢を次々と垂れ流し始めた。俺も穴から指を抜く。
辺りに濃いミートソースの匂いが立ち込める。見た目そっくりの匂いだ。
倉森さんは、あぁぁぁぁ、あぁぁぁぁ、と大声でうめくことしかできない。前後からお漏らしをするノンケ親父のとんでもなく恥ずかしい姿。家でだってやらかしたことない既婚者の大失態!
四つん這いの全身が強い快感に打ち震えている。射精が終わっても下痢は止まらなかった。
びちびちびちぶりぶりぶりびちびちびちぼぶりゅぶりゅりゅぼぶりゅぶりゅりゅ!ぶびいぃぃぶうぅぅぅぅ!
全部出していいと言った俺の命令に応えるように、ケツの硬い筋肉を何度も力ませて、びちびちと大量に下痢をした。腸の粘膜を刺激された分、腹の中が空になるまで踏ん張ってくれているみたいだった。
ぶいぃぃ!ぶいぃぃ!ぶうぅぅぅぅ!下痢が出終わると俺はデカケツに顔を付け、未だにくぱあっと口を開いてガスを吐いている親父の穴に舌をねじ込んだ。糞便を出し切って臭くはないけど温かい人間のガスが顔の周りをぽわあーっと撫でる。
「うえっ、にげえ!引っ越し屋の親父のケツ穴はにげえなあ!」
ねろねろの大人の壺から舌を抜くと茶色に染まった3本指をまた突っ込み、かき回して引き抜くと、開きっぱなしの穴に舌を入れる。こうすると下痢付きの大人の苦いケツ穴を何度も味わうことができる。
48歳の穴を使った最高の遊びは10分以上続いた。倉森さんは時々、うぅぅっ、とうなり、新しい下痢を穴からびちびちっとあふれさせる。
俺がいいと言うまで四つん這いの姿勢を崩さない約束を厳格に守りながら、指と舌の刺激に耐えきれずに臭いミートソースを垂れ流してしまう。男としてこれほど無様な姿がほかにあるだろうか。
なめてもなめても一向にきれいにならない尻の割れ目を俺は存分に貪った。射精を終えた倉森さんは文句一つ言わず、黙って俺にされるがままだった。
「倉森さん、足が疲れたでしょう。もういいですよ。体を起こしてください。」
毛深い割れ目が下痢でじっとりと濡れた状態で膝近くに引っかかっている白ブリーフを上げ、デカケツにすっぽりと被せて俺は言った。幅の広いゴムがぱちんと小気味よく腰を打つ。
頭に被らせたブリーフを取って見ると、後ろは今夜付いたウン汁でべっとりと黄土色に汚れていた。のっそりと巨体を起こした倉森さんのでかい鼻も黄土色だ。
ズボンを上げようとした倉森さんの手を遮ってブリーフのままベッドに腰掛けてもらう。すぐ右隣、ベッドの中央から枕元にかけて男の恥ずかしい惨状が広がっている。
倉森さんは曲げっぱなしだった両膝を軽くさすりながらその光景に目をやった。顔をぐしゃりとゆがませ、恥を噛みしめている。
電球から降り注ぐ部屋の明かりは何も隠さない。汚いソースのかかった太いソーセージが一本ごろりと横たわり、枕元には白濁のプールが出来ていた。
メインから外れたところにも下痢や精子があちこちに飛び散り、ベッドからはウンコと雄の匂いが立ち上っている。俺でさえどう片付ければいいか思案してしまうほど汚い。
当然、独り暮らしの狭い部屋はウンコと下痢と精子の匂い。40代既婚ガチムチ親父のでかい体から出た物の匂い。引っ越ししてきて3ヶ月の新しい部屋なのに、引っ越しの日に作業してくれた親父さんの臭い物の匂いでいっぱいだ。もう取れなかったりして。大家さんに見つかったらどうしようか。
俺は倉森さんの前に立って、散らかった汚物を一緒に見ていた。すると、倉森さんが深い溜息をついてから、首筋もしっかり鍛えた低い声でぼそりと言った。
「ごめんな、ベッドこんなに汚して。」
汚させたのは俺なのに。倉森さんは全てを出し尽くした疲労ですっかり肩を落とし、ごめんな、とまた謝った。今はもう倉森さんが人生の先輩という形に戻っている。
しょんぼりする親父の姿に俺の胸が熱くなる。下痢のこびりついた口で哀愁漂うおじさんの唇にキスしたい欲求を抑えて俺はきっぱりと答えた。
「とりあえず片付けましょう。それから、もう時間も遅いですから今日は泊まっていってください。床に布団を敷きますから。」