尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

内容紹介 (最終更新日:2024/03/07)

ほとんどは若い人が来ることの多い引っ越し屋さんですが、時々すごいガチムチの親父さんが来たりしますよね。
うちの場合は、「熱い!」と汗だらだらで入ってきて、運んできた椅子に大粒の汗をぼたぼた垂らしながら冷房の下で涼んだかと思うと、「トイレ借りていいですか」。
もちろん、お貸ししたに決まってます。椅子の上の汗もすくい取りました。小便だけでさっさと出てきてしまったのは残念でした。
今考えてもすごく勝手な親父さんだったのに、ガチムチだったから許せてしまった。肉体労働で頑張ってるガチムチの親父さん、マジでカッコいいですよね!
そんな親父さんのゴツい体を年下のお客様が弄ぶ、という作品です。短編からの昇格で「事件」以降の展開を書いてみます。(一応完結)

主な登場人物

語り手

24歳のごく普通のサラリーマン。引っ越しの際に倉森が皿を割ったことをきっかけに、衝動に駆られて倉森のゴツい体に性的な罰を与えた。
その経験を忘れられずに日々を過ごしていたが、偶然倉森と再会する。半ば「皿割り事件」を盾に脅すような形となって、ガチムチ親父の肉体を弄ぶ時間を再開させる。

倉森一幸(くらもり かずゆき)

48歳で引っ越し屋に勤務する、176cm*100kg程度の筋肉むきむき親父。
年齢的にも現場の責任者となることが多く、仕事もきっちりこなす強面の体育会系。
ある家で誤って皿を割ってしまい、客の要求に従って、妻子もいるノンケの彼にとって非常に恥ずかしい罰を受ける。その後再び性的な辱めを決行されることになるが、会社や家族への強い責任感のためか、語り手の責めに困惑しながらもじっとこらえる。
字も汚く、尻の拭き方も汚く、これらは長年のコンプレックスになっている。性格も不器用だが、気さくな面も持つ。
ホモを毛嫌いしていながら、語り手には従順な面を見せる。LLサイズの白ブリーフをくたくたに伸びるまで履き、前も後ろもひどく汚す。肉食中心の食生活で糞は太く、拭き残しのために尻は特に臭い。