尻の臭い親父

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総尻穴数:

羽倉盛り#17

ぐっぱぐっぱぐっぱ、ぐちゃぐちゃぐちゃ、ぐぼぐぼぐぼ。
ハンバーグの種をこねるような湿った音が遠くで聞こえる。
ぶびっ、ぶびびっ、べびっ、びぶいっ、ぶべべっ、ぶべえっ。
「…そろそろ直腸からブラシを抜いてあげてください。」
柏木さんの穏やかな声ではっと手元を見た。
俺、ずっと羽倉さんのケツの中をめちゃくちゃにかき回していた。完全に気絶して伸びてるのに。
ケツの周りはひどい有様だ。一言で言うと下痢まみれ。俺が夢中でかき回してしまった結果だ。
慌ててブラシをぐぼっと抜いた。その瞬間。
ぼぶりゅりゅっ!ぐびびびぶりゅりゅりゅびちびちびちびちびちぶぼぼぼぼぼじゅじゅじゅじゅじゅ!
ぶりりりりねちねちねちねちねちねちぐびびびねちねちねちねちねちねちぶじゅじゅじゅじゅぶじゅじゅじゅじゅぶじゅじゅじゅじゅ!
ぼぶっ!ぶびいぃぃぃぃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃぶりゅぶりゅぶりゅぶじゅぶじゅぶじゅぶびびびびじゅじゅじゅじゅびぶうぅぅぅぅぅぅ!
「うわっ、くっせ!」
思わず声を上げてしまった。今まで嗅いだこともないような、家畜の糞みたいな耐えがたい悪臭。鼻が曲がりそうだ。
失神して緩みきった肛門から大噴射した排泄物は、最初は黄色かったのがどんどんタール状の黒い便になって、台の上にどろどろと大量に広がっていった。この黒いのが激臭の原因みたいだ。
「あらあら、羽倉くんったらまだ私たちに食事していけっていうの?私はもうおなかいっぱいだわ。」
「ドリンクもサービスしてくれるようですよ。皆さんのグラスをお借りします。」
三谷さんのワイングラスを取り上げた柏木さんが、気絶した羽倉さんのチンポの幹をつかみ上げた。
壮絶な絶頂を繰り返して何度も射精したフランクフルトはさすがに硬度を失い、本人と同じく力尽きたようにだらりとしている。
機械に延々とフェラチオされて不気味な赤紫に変色したプラム大の亀頭をグラスの中に入れたとたん、それを待っていたようにシェフが失禁を始めた。
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ。
まるでウコンみたいな真っ黄色の尿がグラスに勢いよくほとばしる。羽倉さんの膀胱は完全に決壊してしまったらしい。
全員が見守る中、奥さんも居て50歳を過ぎた男が大量に失禁する姿を無様にさらしている。
グラスが次々と交換されても、気を失っている本人は止めることができず、使い込まれた自慢の男根からじょぼじょぼじょぼじょぼと黄色い小便を垂れ流している。
羽倉さん…。気絶するまで身をぼろぼろにされて、脱糞も失禁も止められずに料理として扱われて。
なんて惨めなんだ。プライドも何もずたずたじゃないか。
彫りの深い色白のカッコいい顔。白い歯がさわやかな男らしい顔。たまにお客さんにサーブしているときの、くらっと来るほどジェントルな仕草。
料理台に伸びてしまった羽倉さんは、あのカッコいい中年シェフとは思えないくらい、自らの恥ずかしい物にまみれていた。
甘いマスクの顔は自分が放った濃厚な精液を浴びてべとべとだ。すらりと引き締まったシルク色の裸体にも白濁のペンキがあちこちに飛び散っている。
絶頂に狂い、性欲を丸出しにして、そこら中にぶちまけて、会食の場に異臭を充満させたのはほかでもない、俺の上司で、俺の毎晩のオカズの、羽倉慶次シェフなんだ。
今漏らしている大量の尿からもすごく濃い匂いがむうっと立ち上っている。グラスでは足りず、太いチンポがでろんとバケツの中に入れられた。
そのあとも大ぶりの亀頭からじゃあじゃあと小便が止まらない。膀胱もとっくに限界を超えていたんだ…。
「わーい、一番搾りいただきまーす。くうっ、濃いねえ!どろっとしたションベンだ。
一番物だから精子の風味もある。既婚親父の失禁ドリンクはこうでなくっちゃ。」
三谷さんはバケツの中に失禁を続ける羽倉さんの寝姿を眺めながら、とても満足そうにグラスの中身を味わっている。
湯気を鼻先にあおいで中年の尿臭を楽しんでいる。
「ぐえっ!げほお!」
猛烈にえずく声のほうを振り向くと、スプーンいっぱいに黒いウンコを乗せた田山さんが珍しく苦悶の表情を浮かべて必死に口をもぐもぐさせていた。
「カッコいいツラして、すげえもん溜め込んでやがったな、この男は。苦いってレベルじゃないぞ。生ハムが腐っちまってる。
こりゃ、俺以外は誰も食えんな。弟子もやめとけ。まずすぎるからな。」
自分は食えるってアピールしてるのかな…。
「うふふ、かなり我慢させておいたから。誰かさんが腸をとことん刺激するもんだから、内臓の奥の奥から出てきちゃったんでしょうね。
こんなカッコいいラテン男が兵器並みのくっさいウンコを出すなんて、なかなかそそるギャップじゃない?」
す、すみません…。
田山さんはうなずくと、尻の下に広がる羽倉さんのウンコを独り占めしてスプーンでぐちゃぐちゃと食べ始めた。
それでも黒い軟便には何回もえずいてる。田山さんがこんなに吐きそうな顔するとこは今日初めて見た。
言われるまでもなく、俺は食わないことにした。鈴木さんの言う「ウンチョビパスタ」を食えただけでもすごくうれしかったし。
でも、グラスになみなみと注がれた54歳のオシッコにはちょっと口を付けてみた。確かにどろっとしてて濃い。
なんか、大人の男の味って感じ。表現しがたい苦みが癖になって、すぐに飲み干してしまった。
「けど、せっかく吹き出した下痢をただスプーンですくって食べるだけってのも味気ないわね。
次は羽倉くん特製の流しミートパスタなんてどうかしら?料理台にソースの絡まったパスタが山盛りになって出てくるの。」
口に下痢便を運ぶ手を休めずに田山さんがうんうんと大きくうなずく。
「そいつはいいな!イタリアンシェフなんだからケツでミートパスタくらい作れんとな。弟子にこの男の穴を拡張させればいい。」
目をらんらんと輝かせて恐ろしいことを言う。が、鈴木さんはもっと凶悪だった。
「田山さん、それ名案よ!優くんにドM羽倉の尻が鍋になるように調教してもらえばいいんだわ。
今日のメンバーで考えたら、茹でパスタがせめて5把入るくらい広がらないといけないわね。もちろん、先に具がたっぷり入ってなきゃ駄目よ。
わあ、楽しみー!シェフの尻で流しミートパスタ!羽倉くん、ますます壊れちゃうわね、ふふふ。」
…全員が俺のほうを見てるよ!!
な、何を言えばいいんだ???
「あなたが指示すれば羽倉くんは喜んで尻を突き出して訓練を受けるはずよ。ドMだし、二人して相思相愛なんだから。羽倉くんを調教してみたいと思わない?」
 
―やってくれえ!やってくれえ!―
 
狂ったように叫んでいた羽倉さんの悶え声がフラッシュバックした。あれは明らかに俺に向かって絶叫していた…。
「はい。してみたいです。俺、すごく興奮すると思います。」
「羽倉くんだって絶対そうよ。じゃあ、本人はだらしなく気絶してるけど決まりね。
シェフの尻でミートパスタ5人前きっちり作れるように、これから二人で日々訓練を積むように!」
「はい!」
胸の高鳴りがそのまま返事に出てしまった。
老人たちが「おお。」とどよめき、部屋の中に温かい拍手が自然と湧いた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。