尻の臭い親父

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総尻穴数:

羽倉盛り#16

シェフの裸体を使っての「羽倉盛り」が運び込まれてから2時間以上。
体に盛り付けられたオードブルはほとんどなくなっている。
代わりに、成熟した男が恥も外聞も捨ててぶちまけた排泄物が台の上や体の上に散乱し、室内は耐えがたい下痢便臭と濃厚な精液臭に満ちていた。
羽倉シェフにここまで陰惨な責めが加えられるとは思わなかったし、それを全面的に受けて苦しみ嬌声を上げて応える羽倉さんにも驚いた。
きっと、鈴木さんとはずいぶん前からこういうことをする関係だったんだと思う。
そして今日、非公式の定例行事に俺が加わった。羽倉さんが加えてくれた。
その意味を考えると俺の胸はどうしようもなく熱くなった。
羽倉さん。最高に好きだ。尊敬してる。
羽倉さん。俺の手で責め抜いて泣かせたい。54歳の憧れの上司をめちゃくちゃにしたい。
 
「あぐうぅぅ!ああんああんあんあん!やってくれえ!やってくれえ!あぁぁんあぁぁん!あぐぐぐぐ!いぐいぐいぐいぐ!いぐいぐいぐ!」
ドライオーガズムに達して痙攣を繰り返す中年シェフの尻穴の中で、泡立て用ブラシをぐっと握り直す。
「次でラストになりそうね。羽倉くんの大噴火はすごいわよ?」
「失神後に失禁する既婚親父のションベンはぜひとも賞味したいなあ。」
「じゃあ、俺は尻から出る物を食わせてもらうか。おい、弟子なら気合い入れてとどめ刺してやれよ。」
「はい。」
柏木さんと目を合わせ、いきっぱなしのシェフの肉棒と直腸をほぼ同じタイミングで責め上げにかかった。
きゅるきゅるきゅるきゅる。ぐぼぐぼぐぼぐぼ。
「うぅぅぅぅぐうぅぅぅぅあぁぁぁぁ!!」
ケツをかき回されながら回転フェラチオを食らった羽倉さんが、許容量を超えた快感に苦しみ、コック帽が飛んでいきそうなくらい頭を振り回して絶叫する。
ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
自慢のフランクフルトから大量の潮が吹き出る。白い裸体に雨のように降り注ぐ。
取り替えたキャップの頭に穴が空いてるってことは、チンポがいってもいっても構わずに回転フェラチオの刺激を加えるつもりなんだ。
だったら俺もケツを責め続けよう。潮吹きに連動してきゅっきゅっと締まる羽倉さんの穴の中をブラシでこすりまくる。
下痢便がぶくぶくと泡立つくらい、奥の奥までぐちゃぐちゃと強引にかき回した。
「ぐあぁぁぁぁ!ぐあぁぁぁぁ!すげえ!気持ちいい!ああすげえ!ああいぐ!ああいぐ!いぐいぐ!
ああん!ああん!あぁぁんあぁぁん!あんあんあん!ああんああんああん!いっぐうぅぅぅぅぅぅ!!」
すごい声だった。54歳の店長がプライドを大崩壊させて思いきりいく声。
部屋のドアはちゃんと閉まっていたけど、「エル・シチリアーノ」の全体に響いていたと思う。
潮を吹きながら大股開きのまま腰を犬のように振り出し、あっという間に全身を硬直させてチンポを思いきり突き出して弓なりになった。
茶褐色の大きな玉袋が丸く膨れ上がり、たくさんの縮れ毛が潮で光っているのが丸見えになっている。
雄が射精する瞬間だ。羽倉さんは真剣に後尾する男の顔になっていた。目が性欲に燃え上がり、血走っていた。
「いぐ!!いぐう!!いっぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅうぅぅぅぅ!!
ホースから水をまくように、がちがちでぱんっぱんのチンポから白い精液の噴水が始まった。
さっきあれだけ搾り取られたはずなのに…。
びしゃびしゃと音を立てて顔や腹に精液を浴びて射精し続ける既婚親父のいく姿を全員が無言で見守った。
「いぐうぅぅ!!いぐうぅぅ!!いぐうぅぅ!!いぐうぅぅ!!いぐうぅぅ!!」
店内を揺るがすような大絶叫でいき続ける羽倉シェフ。奥さんとだってこんな激しいいき方はしないだろうに。
男たちに前と後ろを責め抜かれて、俺よりずっと年上なのに、性欲剥き出しでいきまくるなんて。雄犬みたいだ、いや、雄犬以上だ。
「いぐうぅぅ!!いぐうぅぅ!!いぐうぅぅ!!いぐうぅぅ!!いぐうぅぅ!!」
びゅびゅびゅう、びゅびゅうう、びゅびゅびゅびゅう、びゅびゅっ、びゅびゅびゅびゅびゅうう!びしゃびしゃびしゃびしゃびしゃびしゃ!
男の白い雨は1分近く続いていた気がする。もっと短かったかもしれないし、もっと長かったかもしれない。
とにかく、魚のように痙攣するシェフの腹の上は一面びちょびちょだった。
そのうえ、いっそう腰を突き上げ、ぶるぶるぶるっと体中を波打たせて羽倉さんがあらん限りの嬌声を張り上げた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんいぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
びゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
長く白い噴水が、皮の剥けきった大人のチンポから勢いよく上がる。男の大噴火だ。
羽倉さんはそのまま目をぐるんと回転させ、がくりと腰を落として気絶した。
それでも、張り詰めたままのフランクフルトがびくんびくんと律動している。亀頭の先がぐわっぐわっと開いて赤い粘膜を見せている。
この人、まだ射精しているんだ…。
失神して、もう出る精液もないのに、羽倉さんの体は生殖行為を終えていない。
「やれやれ、情熱的もいいとこだな。本場イタリアの男だって女だってこうも淫乱にはヨガらねえぞ。大した男だ。」
田山さんが溜息交じりにつぶやく。
雄の性の蒸気を熱く立ち上らせ、空打ちで暴れ狂うデカチンポの迫力に、俺は男の本能の深淵をのぞいているような気分だった。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。