尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

羽倉盛り#11

ぶじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ!
「ああっ!出るっ!駄目だ!あっ!あっ!ああっ!出るう!!出るうう!!」
どびゅうぅぅぅぅぅぅ!!どびゅうぅぅぅぅぅぅ!!
ぐぶりゅっ!ぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅりゅぐぶりゅりゅぐぶりゅりゅっ!
ぐびゅりゅびゅりゅびゅりゅびゅりゅぐびゅりゅりゅぐびゅびゅりゅりゅりゅっ!
羽倉さんが客の前で射精と排便を同時に始めた。
「エル・シチリアーノ」を20年近く支えてきた男。
奥さんも居て従業員にも慕われている、カッコいい親父。
大の男のシェフが、人前で大便と精液を垂れ流す光景はあまりに衝撃的だった。
ぐぶりゅりゅぐぶりゅぶりゅぶりゅぐびゅりゅびゅりゅぐびゅりゅりゅびゅりゅぐぶりゅりゅぐぶりゅりゅっ!
「くっせえ糞だなあ!54歳の既婚シェフの糞はこんなにくせえのか!鼻がもげそうだ!おお、くせえくせえ!」
ぐびゅりゅりゅびゅりゅりゅりゅぐぶりゅりゅぐびゅりゅりゅぐぶりゅりゅぐびゅりゅりゅりゅぐぶりゅぐぶりゅりゅっ!
どびゅうぅぅ!どびゅうぅぅぅぅ!どびゅうぅぅ!どびゅうぅぅぅぅ!
「すごい量だ!羽倉シェフのチンポコ、子作り中!精子濃いなあ!元気な子ども出来ちゃうよ!」
ぐぶりゅりゅぐびゅりゅりゅぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぐびゅりゅりゅぐぶりゅりゅぐぶりゅりゅぐぶりゅりゅっ!
「ああん!ああん!出るう!すげえ!ああん!出るう!すげえ!ああん!ああん!」
羽倉さん、女みたいな嬌声を上げて、大便と精液を垂れ流している。
普段あんなに男らしいシェフが、女みたいにあんあん言って、尻から大便を、チンポから精液を、同時に垂れ流してる。
パスタ皿はもう大便の山。
茶色いどろどろの軟便がパスタを完全に覆い隠しても、尻からまだまだ排泄される。
その汚い音、下痢臭さといったら、それこそ鼻も耳ももげるほどだった。
昼からずっと我慢していただけあって、50代の親父の腸内には極悪な激臭ウンコが溜まっていたんだ。
見ると、ワイングラスにはミルクのように濃い白濁の精液がたっぷり。
がちがちのフランクフルトからは、まだびゅうびゅうと白いのがはじけている。
羽倉さんのカッコいい顔は快感でこれ以上ないほどゆがみ、白目が見えるほどぶっ飛んでいた。
ぐぶりゅぐぶりゅりゅぐぶじゅじゅぶじゅじゅじゅぐぶりゅりゅぐぶりゅぐぶじゅじゅじゅっ!
「ああん!ああん!出るう!ああん!ああん!ああん!出るう!ああん!」
すごい声。すごい大便。すごい精液。
ようやく射精が収まってきた頃、さらにすごいことが始まった。
「さて、ここからは私にお任せを。この男、狂い泣きさせてみせましょう。」
「よっ!待ってました柏木さん!」
鈴木さんが手をたたいてはやす。
柏木さんは、まだ精液をぴゅっぴゅっと吐き出しているフランクフルトを三谷さんから交代してつかむと、例のきゅるきゅるマシンにずぼっと差し入れた。
そして、コントローラーを向けて、手早くスイッチを操作したとたん。
「あぐうぅぅ!あはああん!やめて!すげえ!すげえ!あぁぁん!あぁぁん!あぁぁん!あはあぁぁん!!
ぐうぅぅぅぅ!!いくうぅぅぅぅぅぅ!!!」

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。