尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

羽倉盛り#10

「おい、布谷。どうした?」
「あっ、外川さん。パスタを温めるように言われて…。」
「見りゃ分かる。じゃなくて、お前の顔だよ。」
調理場には身だしなみをチェックする姿見が置いてある。
そこへちらっと視線をやった…。黄色っぽい汁をぺとぺとに付けたままの俺と目が合った。
うげ。オリーブオイルと、羽倉さんのウンコ臭い汁。拭かずに出てきちゃったよ。
うわ、手にもいっぱい付いてる。パスタ皿、羽倉さんの臭いウン汁でべとべとに汚しちゃったよ。
「貸せ。」
つっ立って動けない俺から皿を奪って、外川さんが手早く火を入れてくれた。
「ほら。」
「あ、ありがとうございます…。」
「羽倉シェフ、大丈夫か?」
「ええ、たぶん…。」
大丈夫じゃないと思う…。
「お前がちゃんとおもてなしするんだぞ。シェフを頼むぜ!」
外川さんが力強く背中をたたいてくれた。
 
「こらあ、羽倉あ!気合い入れて我慢せんかあ!」
「うぅぅっ、は、はい!すみません!すみません!ぐうぅぅっ、出そうです!出そうです!!」
「どっちが出そうなのかな、羽倉シェフ。こんなにチンポコぱんぱんにして。
また精液出るのか?我慢できないか?」
ぶびいぃぃぃぃっ、ぐぶうぅぅぅぅっ!
「出そうなのは尻のほうみたいだな。くっせえ屁だぜ。」
「ぐうぅぅぅぅっ、す、すみません!あぁぁっ、すげ!あうぅぅっ、チンポが!すげえ!気持ちいい!」
「びくびくしてきましたね。射精と排便、どっちが先でしょうか…。」
「どっちも我慢だ羽倉あ!男だろうがあ!」
「うぐうぅぅっ、は、はい!あぁぁっ!すみません!!」
ぐびびびびっ!ぶりっぶりゅっぶびっ!
「こらあ!ケツの穴締めろっつったろうがあ!田山さん、お仕置きしてあげて。」
「任せろ。」
ごぼごぼごぼごぼごぼごぼ。
「ぐおぉぉうっ…!やめて、くれ…!出るうぅぅっ!」
4人の賓客を入れた部屋は、俺の期待を遥かに超えた大騒ぎになっていた。
カッコいい羽倉シェフが、四方から虐められていた。
ごぼごぼと尻の穴に空気を入れられ、ぐちゅぐちゅとクリームソースでチンポを泡立つほどしごかれている。
羽倉さん、気持ちよさそうに苦しがってる。彫りの深い顔がぐしゃぐしゃだ。
何回も屁を漏らしたのか、部屋がかなりウンコ臭い。
「おっ、弟子が来たか。こっち来て見ろよ、もうお漏らし始まってるぜ。」
手招きする田山さんの隣に座る。ちょうど羽倉さんの尻に手が届く位置だ。
大股開きにさせられた羽倉さんの尻の下は、黄色いウン汁で海になっていた。
臭い匂いの元はこれか…。
びぶうぅぅいぃぃっ!ぶりゅっぐぶりゅっぶじゅうぅぅぅぅっ!
「また下痢の海を広げやがって。くせえなあ、既婚シェフの糞汁は。」
田山さん、うれしそうだ。
先にウンコがねっこり付いたストローを持つと、羽倉さんの股の間に顔を入れて、剥き出しの尻の穴に、ずぶうっと突っ込んだ。
ぶくぶくぶくぶくごぼごぼごぼごぼぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ。
「ぐうぅぅぅぅっ、すみません!許してください!腹が!あぁぁっ!チンポが!気持ちいい!すげえ!!」
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ、にちゃにちゃにちゃにちゃ。
茹で上がったでっかいフランクフルトを三谷さんがクリームソースで泡立てまくる。
手の中で鯉のように暴れ回って、もういきそうみたい。
ぶべええっ!ぶしゃあぁぁっ!
「はっはっは!この糞垂れ小僧!!」
ぱあん!ぱあん!と両方の尻たぶを思いきりたたく田山さんの笑い顔はウン汁だらけになっていた。
…ぐるるるるうぅぅ、ぐぶぶぶぐるるぐるるるるるうぅぅぅ…。
極悪な低音で羽倉さんの腸が鳴る。
「あぁぁっ!駄目です!出ます!ウンコ出ます!精液出ます!限界です!!」
「なあに甘っちょろいこと言ってんだ羽倉あ!男見せてみろやあ!!」
さっきからドS全開の鈴木さんの怒鳴り声が部屋に響く。もうここは食事の席ではない。
「そろそろ余分なオリーブオイルが抜けた頃でしょう。パスタ皿を尻の下にセットしてください。
三谷さん、精液はこの中に搾り取って…。」
何か怪しげな器具の動きをきゅるきゅると確かめていた柏木さんが、からのワイングラスを三谷さんの横に置いた。
この人、なんかよく分からないけど、不思議とみんなをまとめている。何考えてるんだろう。
俺は言うとおりにした。
「優しい柏木さんがヘタレのドM羽倉にお漏らしの許可をくださったわよ。
かわいい弟子の前で思いっきりぶっ放しなさい!若い子の前で、無様なM親父らしく!!」
「うぐうぅぅっ、ありがとうございます!ありがとうございます!
もう、駄目です!出るっ、すげえ、出るううっ!出るうぅぅっ!!」
ぐぶぶうぅぅぅぅぅぅっ!
カエルがうなるような低く長い屁が、パスタの湯気と混ざり合った。
シェフの褐色の肛門が、ばくばくと開け閉めを繰り返しながら、びゅくびゅくと茶色い汁を吐き始めた。
同時に、容赦なくしごかれ続ける勃起チンポから、ぴゅうっ、と白い我慢汁が飛んだ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。