尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

羽倉盛り#9

ぶくぶくっ、ごぼっ、ごぼごぼごぼごぼっ…。
一瞬の抵抗感の後、腸が膨らむ音と同時に、俺の息が入っていった。
すげえ、まるで風船を膨らますみたいだ。おもしれえ。
ぶくぶくぶくっ、ごぼごぼごぼっ、ぐぶぐぶぐぶっ。
「くっ…うはあぁぁっ…!」
羽倉さんが腹の圧迫感にうめく。
俺の鼻先には、ウンコでつんと匂うシェフの尻穴がある。
ごぼごぼごぼ、と空気とオイルが泡立つ音がする度、ストローをくわえ込んだ尻穴がぶるぶると振動してる。
その上にでんと座るでっかい玉袋からは、濃厚な雄の匂いが上がってくる。
黒光りのチンポは、さすがに勢いを失って、向こう側に寝そべっている。
「そうね、とりあえず10回吹き込んでいいわ。思いっきりやるのよ。」
了解。
ごぼごぼごぼ、ぶくぶくぶく、ごぼごぼごぼ。
ぐぶぐぶぐぶ、ごぼごぼごぼ、ぶくぶくぶく。
羽倉さん、人間風船にされて、苦しそうだ。マジでそそる。
ぶくぶくぶく、ごぼごぼごぼ、しゅるしゅるしゅる、しゅうしゅうしゅう。
「ぐうぅぅぅぅっ…ヤバい…。」
ぶばばっ!ぶしゅうぅぅっ!
俺の顔面に霧状の屁が直撃した。
あっという間に、顔がウンコ臭い汁まみれになった。
羽倉さんの尻の割れ目もウンコ汁でべとべとだ。
顔をぴったりくっつけて、尻穴に鼻を押しつけてみた。そのとたん。
ぶいぃぃぃぃっ、ぶしゃっ!
「くさっ!!」
「すまん!うぅぅっ…ぐうぅぅぅっ…。」
すげえ興奮する。俺の顔、シェフのウンコ汁まみれ。臭すぎ。
「もう10回吹き込んでいいわよ。楽しいでしょ?」
ストローをくわえたまま「はい。」と返事をして、俺は夢中で息を入れた。
ごぼごぼごぼ、しゅるしゅるしゅる、ぶくぶくぶく。
しゅうしゅうしゅう、しゅうしゅうしゅう、しゅうしゅうしゅう。
「ああっ…すまん…!」
ぶびびびびいいっ、ぶしゃあぁぁっ!
うおっ、くっせ…。
玉の裏までウンコ汁でべとべとになった。
ごぼごぼごぼ、しゅるしゅるしゅる、しゅうしゅうしゅう。
あと1回というところで、俺は逆に腸の中の空気を吸ってみた。
生温かくて、舌で臭いのが分かる、なんとも苦い空気だ。
吸ったり入れたりすると、腸がしゅうしゅうと音を立てる。
カッコいいシェフが、俺にケツの穴を遊ばれている。俺の風船にされている。
もっと虐めたい。
俺は、本能的に、羽倉さんのケツたぶを両側から押さえて、穴から空気が漏れないようにした。そして、吹き込んだ。
ごぼごぼごぼごぼ、ごぼごぼごぼごぼ、ごぼごぼごぼごぼ、ごぼごぼごぼごぼ。
しゅうしゅうしゅうしゅう、しゅうしゅうしゅうしゅう、しゅうしゅうしゅうしゅう、しゅうしゅうしゅうしゅう。
ぐぶぐぶぐぶぐぶ、ぐぶぐぶぐぶぐぶ、ぐぶぐぶぐぶぐぶ、ぐぶぐぶぐぶぐぶ。
「すごいわ。羽倉くん、苦しがってるわよ。」
はっとして見上げると。
「ぐうぅぅっ…もう、勘弁してくれ…。」
羽倉さんの腹がぱんぱんに膨らんでいる。唇もすっかり青ざめていた。
俺は、空気が漏れないようにストローを抜くと、シェフの尻穴を人差し指でぬるぬると撫で回してから、ずぼっ、と突っ込んだ。
直腸の中は温かく、空気がいっぱい入っているせいで、洞窟のようになっていた。
人間の腸を触っている。奥に行くと、くねっと曲がってて、ほんとに腸なんだと驚く。
中には固形物がたくさん入っていた。羽倉さんのウンコだ。
昼から我慢してただけあって、結構ありそうだ。
これから、俺たちの目の前で、無様に漏らしてくれるんだ…。
見たい。羽倉さんのお漏らし、すげえ見たい。
…べびびびっ!
腸の中を探索していたので、指と穴の隙間からまた臭い屁が漏れてきた。
急いで指を抜く。鼻に持っていき、嗅ぐ。
「下痢くせえだろ?」
「はい…めちゃくちゃ臭いです…。」
「結構やるじゃない。30回以上も空気入れちゃって。指まで入れちゃって。
Sの本性が顔を出してきたわね。うふふ。」
「あっ!す、すみません!勝手なことをしてしまいました…、皆さんをおもてなしする立場なのに…失礼いたしました!」
「あら、いいのよ、優くん。あなたは、羽倉くんを責めたいんでしょ?辱めたいんでしょ?
だったら、そう思うままに責めればいいの。辱めればいいの。
それが、この場の、失礼にならない態度、ってものよ。ねえ、皆さん。」
3人が、うんうんとうなずいている。
「大丈夫。私たちが一緒に責めてあげる。
なんたって、羽倉くんは“ドが付くM親父”なんだから。」
…そうなの??!!
「さて、ドMの羽倉くんは何分持つかしらね。
優くん、悪いんだけどパスタに少しだけ火を入れてきてちょうだい。
戻ってきたら、ウンチョビの収穫祭を、盛大に始めましょう。ふふふふ。」
「は、はい!」
俺はパスタ皿を持って部屋を飛び出した。
…ぐぶうぅぅぅぅっ、ぐるぐるぐるるるうぅぅっ。
後ろで、羽倉さんの尻穴と腹が、ものすごい低音でうなり出した。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。