尻の臭い親父

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総尻穴数:

羽倉盛り#8

「皆さん、パスタをお召し上がりください。」
「わあ、赤いソースに羽倉くんの白い精液がこんなに絡まって。
羽倉くんったら、あんなに大声出して、いくいくいく、って何度も元気に飛ばしちゃって、すごかったものねえ。」
「1週間分の既婚親父の精子ですから、かなり濃いですね。
私の手も、羽倉シェフのチンカスと我慢汁で、ものすごいションベン臭とチンポコ臭がしますよ。」
「パンもどうぞ…。すごい濃いのがべったりですよ。」
「ほんと、柏木さんの手際の良さには毎度驚かされるわ。」
「三谷さんが、暴れる蛇口をしっかり押さえていてくれましたから…。」
「羽倉くんのチン毛や顔に付いた精液まできれいに集めてくれて。優くんも座って食べなさいよ。」
「は、はい…すみません。」
ぷんと親父の精液臭が立ち上るパスタにフォークを通す。
羽倉さんの目の前で、彼の精液をみんなですすった。
羽倉さんは、その様子を呆然と見ていた。
老人たちが口々に、こってりだの、ほろ苦いだの、54歳とは思えない絶倫の味だのと批評し合う。
パンを頬張り、生臭いだの、卵のゼリーみたいだのと感心し合っている。
俺の口の中にも、まさにそのとおりの味と食感が広がっていた。
三谷さんなんか、茹で上がったフランクフルトが爆発する瞬間まで執拗にこすり上げて、すっかりでろでろになったパンを、うれしそうに頬張っている。
「うん!羽倉シェフのイカ臭いチンポコは最高にうまいなあ。」
鈴木さんから、特別に、と言って、亀頭と包皮を直接拭ったパンをもらった。
「ねっとりしたチンカスが付いてて、すげえ小便臭くて、しょっぱいです。
噛むと、じゅわあっと精液の苦いぬるぬるがあふれてきます。」
俺が感想を言うと、みんなが喜ぶ。
羽倉さんには悪いけど、すごい満足感。
なんか、俺がお客さんみたいだ…。
「さ、ウンチョビパスタも作りましょうよ。優くん、まずは羽倉くんの直腸にオリーブオイルを流し込んでちょうだい。」
鈴木さんが、茶色のウンコがごっそり付いたイタリアンソーセージをパスタに絡めながら、こともなげに言った。
…えっ?!
 
「そこの缶に入ってるよ。浣腸器も中にあるはずだ。」
羽倉さんはほんとに冷静だった。もう、さんざんやられ慣れているようだ。
缶の蓋を開けると、言われたとおり、オリーブオイルの瓶と180ccの浣腸器が出てきた。
それに、極太のストローも…。何に使うのか、かなり楽しみだ。
シリンダーにオイルをいっぱいに入れてから、羽倉さんのほうを向いた。
大股開きの羽倉さんが、なんと、足を折り曲げて、尻の穴を丸出しにしている。
ぷりんとした双丘と深い尻の割れ目が全部見えていて、ソーセージを抜かれてウンコが付いたままの穴がくぱくぱとひくついている。
あり得ない光景にくらくらしながら、俺は真ん中の開口部に器具の先端をあてがった。
「すまんな…。」
「いえ…いきます…。」
羽倉さんがなぜあえてそう言ったのかも分からずに返事をして、細いくちばしを差し込んだ。
「一気に注入していいわよ。羽倉くん、頑丈だから。」
じゅうぅぅぅぅぅぅ…。
言うとおりに流し込んだ。羽倉さんは、微動だにしない。しかし…。
 
…ぎゅるぎゅるう…ぎゅるるるるうう…。
10分後、羽倉さんは脂汗びっしょりで、ふうふうと悶え苦しんでいた。
「オリーブオイルにアロエエキスを配合してあるの。腸が刺激されて、猛烈な便意をこらえてるはずよ。ねえ、羽倉くん。」
「は、はい…。すごい…効き目です、うぅぅっ…。」
ぎゅるぎゅるぎゅるるるるうぅぅ…。
すげえ音。羽倉さんの腸がうねって、腹にためた糞を一気に直腸へ移動させているんだ。
「ふふふ、そろそろね。優くん、次はそこのストローで羽倉くんの直腸に空気を吹き込んでちょうだい。」
やっぱり来た…。俺の中で、何かが燃え上がる。
「ああっ、それもやるんですか…ううっ…。」
「何言ってんのよ、羽倉あ!弟子の前で汚らしい大便噴水見せてやりなさいよ!男だろ!!」
そうだよ…。俺が空気入れてやるから…。
固く閉じられた尻穴に極太のストローをねじ込む。
「入るだけ奥まで差したほうが面白いぞ。腹ん中に空気がごぼごぼ大量に入るからな。
この男の苦しむところがもっと見たい。」
ですよね…。田山さんの言葉に促されて、ずぶうっ、と10cmほど差し入れた。
ストローはもう5cmくらいしか出ていない。
身を屈めて、羽倉さんの尻の割れ目に思いきり顔を近づける。
そして、ストローをくわえると、大きく息を吸い込んだ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。