尻の臭い親父

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総尻穴数:

羽倉盛り#7

びゅうぅぅぅっ!!
びゅうぅぅっ、びゅうぅぅっ、びゅうぅぅっ!!
びゅううっ、びゅううっ、びゅううっ、びゅううっ!!
すっかり赤紫になった亀頭の割れ目からすごい量の精液が飛んだ。
真っ白いロケット弾が、三谷さんの顔をかすめて、いくつもいくつも発射された。
「あぁぁぁ!!いく、いくうぅぅ!!あぁぁ!!すげえ!!あぁぁぁぁ!!いくうぅぅ!!」
羽倉さんは全身を魚みたいにびちびちのたうたせ、顔に自分の精液を浴びながら、すごい声であえいでいる。
これ、部屋の外にも聞こえてるよ絶対。
鈴木さんがにこやかに笑ってる。三谷さんはにっと勝ち誇ってる。田山さんは溜息交じりに感心してる。
柏木さんは…なんと、そこら中に飛び散る羽倉さんの精液を回収していた。
空中の弾丸を皿で受け止め、テーブルに着弾した精液をパンで拭き取る。ぽっちゃりした体で、驚くほど手早い。
そんな中、羽倉さんは快感のままに射精し続けた。
パンで裏筋をこすられながら、54歳とは思えない、激しい絶頂を、俺の前で繰り返していた。
 
ようやく噴き出し終わった羽倉さんは、フランクフルトをでっかくしたまま、はああ、はああ、と全身で息を切らしている。
普段冷静な羽倉さんが、こんなに燃えて乱れるなんて…。
 
「失礼します。」
時間の止まった部屋に突然、外川さんが料理を運んできた。
羽倉さんを見ないようにしながら室内に足を踏み入れた一瞬、鼻にシワを寄せた。
やっぱり、この部屋臭いんだ…。
「モッツァレラチーズとトマトソースのシンプルなパスタでございます。」
「どうもありがとう。わあ、おいしそう。」
俺が取り分けようとして、気づいた。俺、羽倉さんの白ブリーフを手に握りしめたままだった。
「しっかりサーブして差し上げてるか?」
外川さんが、どん、と背中をたたいて声をかけてくれたけど、俺は恥ずかしくて、まともに振り向く気になれなかった。
「あら、優くんはちゃあんと仕事してくれてるわよ?とっても和やかな会になってるの。」
「ありがとうございます。それでは、引き続きお楽しみくださいませ。」
 
外川さんが部屋を出ていってから、俺はブリーフをテーブルに置き、パスタを取り分け始めた。
すると、柏木さんがおずおずと1枚の皿を差し出してきた。
皿の上には、べっとりと大量の精液が乗っている。さっき回収していた物だ。
「あの…皆さんで頂きましょう。」
「精液をパスタに混ぜてお出ししなさい。5人分取り分けてから混ぜるんだよ。」
羽倉さんの優しい声だ。いつもの冷静な羽倉さんに戻ってる。
「後でウンチョビパスタも作るから、全体の半分にしてちょうだいね。
少ないパスタのほうが羽倉くんの味をしっかり楽しめるでしょう?」
鈴木さんもいつもの(?)口調に戻ってる。
ほんとに羽倉さんのことがお気に入りなんだなあ。
羽倉さんは黙っているけど、きっと、さらに恥ずかしい目に遭わされるのを覚悟しているのかも。
皿の精液を五つのパスタに分け入れる。
ゼリー状にこってりとしてて、どろーっ、と流れていく、54歳の白濁液。
これを俺も食べるんだ…。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。