尻の臭い親父

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総尻穴数:

羽倉盛り#12

びっくん、びっくん、びくっびくっびくびくびくびくっびくっ!
「あはああん!いくうぅぅぅぅ!あはあぁぁん!あはあぁぁん!いくうぅぅぅぅ!!」
大人の男とは思えない大きな嬌声を上げながら、羽倉シェフが悶え狂ってる。
ぐぶりゅぐぶりゅぶじゅじゅぶじゅじゅっ、びちびちびちっびぶうぅぅいぃぃっ!
ぶびびぐぶりゅぶりゅりゅぐぶりゅぶじゅじゅじゅっぶべびいぃぃぃぃっ!
尻からの大便の嵐がようやく尽きたようだ。腸の中の空気がまた漏れ始めた。
その間、羽倉さんは休むことなく、いかされ続けていた。
柏木さんが操作しているのは、たぶん電動オナホールだ。
先端の透明なカップの中で、羽倉さん自慢のでっかいフランクフルトが無数の突起に責め立てられていた。
きゅるきゅると動く度に、青筋を立てて反り返る成熟したチンポが激しいフェラチオを食らってるみたいに搾り上げられて、剥けきった大ぶりの亀頭が四方からぐんにゃぐんにゃに揉みつぶされている。
いくら50代の経験豊富な男の人でも、これはもう耐えようがないのかもしれない。
カップの中にだらだらと勢いのない白濁液を垂れ流しながら、羽倉さんは体を弓なりに震わせてあえぎまくっていた。
「あぁぁん!やめて!出るう!いくう!あはあぁぁん!あはあぁぁん!いくうぅぅ!あはあぁぁん!!いくうぅぅぅぅ!!」
「いい声で泣きますね。地獄の快楽にもう理性が飛んでいるようです。
鈴木さん、例の遊びもやりましょう。どんどん狂い泣きしますよきっと。」
「いいわねえ。私がまず羽倉くんに大恥かかせてあげましょ。
そのあとで優くんに羽倉くんをぶっ壊してもらおうかしらね。うふふふ。」
これ以上の大恥なんてのがあるの?!
俺が羽倉さんを?ぶっ壊す?!
…ヤベえ、ぶっ壊してえ!!
「優くん、まずはせっかく出来たウンチョビパスタを全員に取り分けてちょうだい。」
鈴木さんが田山さんと入れ替わりに羽倉さんの尻のほうに座った。尻を責めるつもりなんだ。
「すげえな。きったねえ糞が山盛りだぜ。うまそうじゃねえか。」
田山さんが俺の手元の料理、いや、親父のウンコ漬けになったパスタをのぞき込んで、興奮で上ずった声を上げた。
「よく混ぜろ。ぐちゃぐちゃにしたほうが下痢臭くなってうまいぞ。」
パスタからは猛烈な下痢便の湯気が立ち上っていた。
こんな汚い物、ほんとに食えるのか???
半分やけになりながらスプーンで大きくかき混ぜると。
ぐっちゅ、ぐっちゃ、ぐっちゅ、ぐっちゅ。
ハンバーグの種でもこねてるような、なんとも汚らしい音を立てて、パスタがどんどん茶色一色になっていく。
軟便に閉じこめられていたガスが撹拌されて、ものすごく臭い下痢の湯気が辺りに広がった。
完成した「既婚親父特性のウンチョビパスタ」を皆さんにお出しする。もちろん、俺の分もある。
「ありがと。わあ、すんげえ苦そうね!」
「グラスの精子はお好みでかけますか。大量だし濃いし、いやあ、いい種馬だよ羽倉シェフは。」
三谷さんから回ってきたワイングラスの精液を、俺もだらっと一回しもらった。
成熟した雄のチンポから出た濃厚な液の匂いが、生臭い下痢の匂いと混ざった。
大便の茶色に精液の白。どちらも濁っているから、ほんとに極悪な食べ物だ。
羽倉さん、こんな恥ずかしい物を客に出すよう強制されて、料理として味わわれて、シェフとしてすごく惨め。
白い裸体をぐったりと横たえて全身で荒い息をしている。
激しい射精と排便の後で、とてもきつそうだ。彫りの深い顔が真っ赤になっていた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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