尻の臭い親父

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総尻穴数:

ロマンスグレーの敗戦#8

「鶴田のチンポってなかなか形がいいよな。相当使い込んでそうな色してるし、カッコいい親父にはお似合いのチンポだな。」
たとえ同性からであっても、持ち物を褒められて悪い顔をする男は居ない。鶴田も高まる便意をぐっとこらえながら、うれしそうに照れ笑いを浮かべた。
「いや、サイズは並ですし、それほど使い込んでもいませんよ。それに、下だけ全部脱いでしまったから変態親父になった気分です。」
確かにこいつの言うとおり、いくら仕立てのいいスーツを着ていても、下半身すっぽんぽんでチンポをぶらぶらさせている鶴田は完璧に変態親父に見えた。
俺の思うままに鶴田を脱がし、上品な紳士から変態親父の姿に変えてやったことに内心でほくそ笑む。亀頭の皮も見栄え剥きしてやったから、溝に溜まった白いチンカスまで見えている。
「そうか?俺は、鶴田がこの格好で道を歩いてきたらうれしいけどな。うれしくて、こうしてしまうと思うぜ?」
しゃがみ込んで60歳の蒸れた黒チンポをつまみ上げると、俺はべろりと亀頭をなめ回した。倍も年上の男の小便とチンカスがしょっぱくてうまい。
それから幹までくわえ込み、じゅぼじゅぼとフェラチオを開始した。鶴田はまた困ったような顔をして俺にされるがままになっている。
「奥さんにはフェラされたことあるの?」
「ありません。外の付き合いでキャバクラなんかに行ったときは口に含まれたりしたことはあります。でも、おしぼりでちゃんと拭いてからだったと思います。汚いままの息子をなめてくださるのは駅員さんだけですよ。」
じゃあ、このしょっぱいチンカスの味やざらつきを知っているのは俺だけってことか。
「鶴田、まだ下痢は我慢できるか?もっとフェラチオして勃起させてみたいんだけど。」
ぎゅるるるるるぎゅるぎゅるぎゅるごぼごぼごぼぐぎゅるるるうぅぅぅぅ。激しい下りの音に合わせて鶴田がぶるるるっと身震いをした。
「いいですよ。大きくなる頃にはもう限界が来そうです。」
「チンポ勃ったら口離してやるよ。そしたらここにしゃがんで下痢すればいい。」
俺は鶴田の股間にむしゃぶりついた。亀頭や幹だけでなく、赤茶けた玉袋にも舌を這わせ、内股もべろべろなめた。還暦の紳士の汗とフェロモンを味わう。
「やっぱり、ここでしなきゃ駄目ですか?」
幹の根元までくわえ込んでじゅばじゅばと音を立ててバキュームフェラしてやる。鶴田はトイレで排便させてもらえない不安を口にしながらも、徐々にチンポを硬くした。
いったん芯が入ると、亀頭をべろんべろんとなめて吸ってやるだけでぐんぐんと容積が増してくる。前回は途中でわざと止めたが、今回はこのままいかれてもいいくらい本気で舌を使う。
「うっ、はあ、んんっ、気持ちいい、んんんっ、そんなにされたらいっちゃいそう。」
「いってくれよ。下痢便鶴田の精子だったら喜んで飲むからさ。」
じゅぼじゅぼ、じゅっぶじゅっぶじゅっぶ、べろべろべろべろ。
相変わらず腹のほうは下っているが、今は俺の渾身のフェラチオにロマンスグレーの紳士が本気になって息を荒くしている。チンポはもっと本気で、かちかちに硬くなった幹をしごくと尿道から透明な先走り液があふれ出してくる。完全勃起しても形がいい。
下痢はもう少し我慢させよう。鶴田をいかせたくなった。
「俺の口の中、気持ちいいだろ。」
「ううっ、はい、気持ちいいです。すごく上手ですね。お尻より先に前のほうが持たなそうです。おおっ、ああっ、んんんっ。」
俺は何も言わずに頭を振り立て、鶴田の成熟したチンポをしゃぶり抜いた。先走りがすごい量だ。体が震え出し、玉も上がってくる。はあはあと荒く呼吸しながら、紳士は自分の分身を俺の口の中に押し入れ始めた。60の男が本気になっている。俺の口の中を楽しんでくれている。
少々早いが、下痢が漏れる前に気持ちよくいかせてやろう。俺はラストスパートをかけて一気に亀頭の裏を舌でこすりまくり、鶴田を絶頂へと駆け上がらせた。
「うぅぅっ、駅員さん、いきそう、いきそう…、おぉぉっ、いい、いく、いく、いく…、おぉぉっ、いくっ、いくうっ…。」
声は静かだったがチンポのほうは激しかった。絶対使い込んでると確信した。
どびゅうぅぅぅぅっ、と長い一発が口内に発射され、続いてびゅうぅぅっ、びゅうぅぅっ、と力強い射精が始まった。雄のフェロモンがむんむん匂い立つ股間を俺の顔にぐいぐい押しつけてきて、びゅっびゅっと男の種を放出する。口の中はあっという間に栗の花の匂いのきつくて濃厚な親父の精子でどろどろになった。
射精の間は玉がずっと上がりっぱなしだ。この親父、まだまだ現役だな。
「ううんっ、ううんっ、うんっ、ううんっ、うんっ、うんっ、ううんっ、気持ちいい…、ううんっ、うんっ、うんっ、気持ちいい…。」
最後の一発をびゅうっと噴き上げるまで鶴田はうんうんと淫らな声を上げて情熱的に達していた。女とのセックスでもこういう乱れ方をするんだろうな。唇をきゅっと突き出し、いくごとに鼻息を荒くして目をとろませる紳士のアヘ顔を俺は目に焼き付けながら、この男の苦い雄汁をゆっくりと味わった。
俺の両肩に手を付き、ふうふうと息の乱れを整える親父を無視して、萎えていく黒チンポから口を離す。まだ残りの糸が垂れてきているのにも構わず、俺の両手を鶴田の腰にあてがう。
「後ろ向けよ。ケツの穴もなめてやる。」
従順にくるりと背を向ける紳士の引き締まった尻を左右に割ると、割れ目の奥へ鼻を突っ込んだ。排泄の我慢と射精運動によって急速に汗ばんだそこからは蒸れた後ろの匂いが立ち上り、俺を興奮させる。少ない毛の真ん中できゅっとつぼんだ鶴田の穴をべろりとなめた。
「ああ、汚いです。恥ずかしい。」
「全然汚くねえよ。ケツの匂いはぷんぷんするけどな。」
これがあの朝びちびちと下痢をぶちまけた男の穴の味か。ほとんど汗でしょっぱいが、ほんのりと苦い。でも臭くはない。いつも清潔にしているのが分かる。だが。
「鶴田。指入れるぞ。」
唾で濡れた場所をずぼっと人差し指で貫いた。中はどろどろした熱い汚物で満杯だ。
「あっ、やめてください、漏れる…。」
今度はぬぽっと指を抜く。本人が言ったとおり、ぴゅっ、と茶色い液が俺の鼻めがけて吹き出した。うっ、懐かしい下痢臭だ。
「こら下痢便鶴田!俺の鼻にくせえ下痢汁ふっかけやがって!相変わらずくせえなあ。」
もはや清潔ではなくなった紳士の下痢臭い肛門を、じゅぶじゅぶ、べろべろ、とフェラチオのときのように音を立ててしゃぶる。小さく盛り上がった尻たぶを両手で押さえ、さながら男の穴へのドリルクンニだ。
穴に舌を差し入れると、吹き出した下痢のカスがヒダに付いている。親父はさっきまで性欲に没頭していたことも忘れて、ごろごろと迫り来る強烈な便意に脂汗を流し始めた。
俺の舌に尻穴をこじ開けられまいと、尻たぶの左右にきゅっとエクボを作り必死で括約筋を締めている。が、すぐに徒労に終わる。
じゃあっ、と俺の口に60の下痢汁がほとばしった。苦くてまずい。それでもさらに舌を動かすと、じゃあっ、ともう一吹き。口の中が精子だらけから下痢だらけに早変わりした。
精子も熱かったが下痢も熱い。鶴田の我慢もほんとうに限界らしく、例の足踏みが始まった。
「下痢便鶴田が俺の口の中に下痢汁吹きやがったぜ。にげえなあ。」
「駅員さん、頼みます。ここで排便させてください。もう我慢できません!」
がたがたと足踏みを繰り返す鶴田をゆっくりとしゃがませて、つんと突き出た尻の穴を指でなぞりながら俺はいよいよ命令した。
「よし、踏ん張っていいぞ。シートの上に下痢便全部ぶちまけろ。」
ぶしゃあっ!俺の言葉が終わったとたんに穴から熱い下痢汁が吹き出して、俺の手や指をべとべとにする。いきなりくっせえ排泄物の匂いが下から上がってきた。
「うぅぅっ、出ます。出ます!」
鶴田が苦しげにうめくと、続いて腹が壮絶な下りの音を立てた。
ぎゅるぎゅるごぼごぼごぼぼぼごぼぼぼ、ぐぐぐぎゅぎゅぎゅるるるぐぎゅるるるるるぐぎゅるるるるるうぅぅ。
今ので鶴田の括約筋は敗れ去ったな、と思ったつかの間、ウンコ座りしたロマンスグレーの紳士の下品すぎる排便がとうとう始まった。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。