尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

内容紹介 (最終更新日:2016/08/11)

ある日学童クラブにやってきた悪のドラグール大王。彼はテレビアニメの中から飛び出してきたのではなく、着ぐるみの中には市役所に勤める気のいい熊おじさんが入っています。
この熊おじさんの尻を密かに狙う、ほんとうの悪とは誰なのか?とりあえず、語り手の「私」は自らを悪だと告白していますが。
一度完結した話をカテゴリ化して掘り起こしました。もう少し続けてみます。

主な登場人物

語り手

とある学童クラブに勤める主人公。熊田をドラグール大王に仕立て上げた張本人。自らの手を汚すことなく熊田の排泄物を食らう。
剛から「柏木先生」と呼ばれているので「羽倉盛り」もご参照あれ。

熊田武幸(くまだ たけゆき)

悪の大王ドラグールの本体。55歳の毛深い体(172cm*95kg程度)とにこやかな髭面が語り手を魅了する。
大の子ども好きで、LLサイズのトランクスまで脱いで裸のまま着ぐるみに入るのもいとわない。
また、遊び盛りの男児と一緒に転げ回ったり走り回れるほどの体力と筋力の持ち主。多少の悪いいたずらも軽く笑って許せる。
体と心と尻の大きさが一人のいたずらっ子を虜にしていることに彼はまだ気づいていない。

佐渡原剛(さどはら つよし)

小学3年生。負けん気の強い男児。
様々なアクシデントでドラグール大王を翻弄するいたずらっ子。その本心については彼自身もまだ自覚していない。
ただ、熊田のでかい尻には最初から興味を持っていた様子。