尻の臭い親父

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総尻穴数:

悪役無惨#4

私が市役所に訪れると、熊田さんはいつも声をかけてきて、学童クラブの子どもたちの様子を尋ねてくれる。
髭面をほころばせて季節柄の行事やゲーム大会などの話に聞き入り、「私もまた遊びに行きたいなあ。」としみじみつぶやく。
ほんとうに子どもが大好きな人なんだろう。50代のガチムチ親父の無邪気な笑顔に私の顔までほころんでしまう。
「またドラグール大王をやってくださいませんか?子どもたちがいつも口にするんですよ、ドラグール大王また来ないかなって。」
「もちろんやらせてください。テレビで見たけど、あのキャラ結構好きなんですよ。いっぱい怖がらせてやろうかな、ぐははははは。」
その気になって大王の邪悪な声で高笑いする熊田さん。ビール腹が波打ち、スーツのボタンがはじけ飛びそうだ。
「でも、この前の最後はすみませんでした。計画が狂っちゃって、熊田さんにも大変失礼なことをしてしまいまして。」
あの日、大勢の児童の前でドラグール大王は尻の穴に男児の指を深々と突っ込まれた。謝罪の形でわざとその話に触れてみる。
しかも、誰も見てはいなかったが、私の指にもかき回されて、大王はステージの上で20cmほどの太い一本糞を垂れたのだ。
あれは忘れられない思い出となっているに違いない。
「いやいや、いいんですよ。全然気にしてません。子どものいたずらですから。それよりもっとあの子たちと遊びたいですよ。」
熊田さんが厳つい顔を崩して笑う。
あんなに太くて臭いウンコを人前で引きずり出されたのに、それをただのいたずらで許せるなんて。
まさしくケツの穴の太い親父さんだ。感心してしまう。
が、ならばドラグール大王をもっと無様な目に遭わせてみたい。
ぎらりと牙の光る大口から真っ赤な羞恥の炎を噴くくらい、子どもたちの前で辱めてみたい。
私の計略に乗せられた熊田さんが再びドラグール大王となって学童クラブにやってくることになったのはちょうど1ヶ月後の金曜日だった。
 
その日の午後は男女それぞれのプログラムということで、女児は地域の女子高校生との交流会に出かけた。
元気盛りの男児たちには、今や恒例となっているクラブ内対抗相撲大会が組まれた。
こういうのは一見嫌がっているような男の子でも、始まってしまえば本気になるものだ。雄の闘争本能とでもいったものだろう。
東西の両方から応援が飛び、力自慢の横綱同士の最終決戦にまでもつれ込んで対抗戦は大いに盛り上がった。
だが、大会の本番はここからだ。
「実は、今日は東西対抗戦だけではありません。全員でかかっても倒せないくらい強い、つまり最強の力士を特別にお呼びしています。みんな、心当たりはあるかな?」
口々に「白鵬!」「大鵬!」「モーホー!」などと叫ぶ中。
 
―ぐははははは!ぐははははは!我こそが宇宙最強の大王!ぐははははははは!―
 
「ドラグール大王だあ!!」
下級生を中心に、子どもたちのボルテージが爆発した。さっきの勝敗の結果も忘れてみんな大喜び。
「それでは登場してもらいましょう。今日のゲスト力士、悪のドラグール大王です!」
「ぐははははははは!!待たせたな!」
スタッフ専用の準備室から大柄な男が飛び出してきた。ドラグールだ。
わあ!と歓声を上げる男児たち。続いて、げらげらと楽しげな笑い声に変わった。
「すげえ!」「マジで力士じゃん!」「カッケえ!」「熊みたい!」
確かにそのとおりだ。
今日の大王は牙をむいた黒い仮面だけ。上半身は肌色で、同じく肌色の下半身にはきりりと回しを締めている。
回しといっても、実のところは赤い褌だ。体毛の濃い色黒の全身によく映える鮮やかな赤が1本。
ちょっと子どもっぽい赤褌がなかなか似合う、ドラグール大王のカッコいい力士姿だ。
「ぐははは!この前はお前たちのエネルギーを吸い取り損ねてしまったからな!今日は相撲で勝負だ!一人残らず粉々にしてくれるわ!ぐははははは!」
ほとんど裸同然であることも気にせず、オーバーなジェスチャーでみんなを挑発する大王。
熊田さん、ワキの毛が丸見えです。
 
相撲を取ってもらう提案はもちろん私からだった。全ては、熊田さんの躍動する裸体を視姦したいがため。
そして、熊田さんの熊のような毛深い裸体を子どもたちの前にさらすためだ。
体を動かすのが何より好きな熊田さんは二つ返事でOKしてくれた。しかし、褌を締めた経験はないとのことだった。
それではと、クラブが始まる前に来ていただき、準備室で私が用意した赤褌を締めて差し上げることになった。
おかげで、毛むくじゃらの尻の奥の臭い穴にも再会できた。
相撲の回しと比べて褌は緩みやすいことを説明したうえで、さらしの両耳を固定する。
さらに、尻に食い込む縦の部分もずれてしまわないように少し手を加える旨も伝えた。もちろん軽く了承された。
熊田さんは、「引き締まりますね。相撲取りになった気分です。」とうれしそうに大きなおなかを撫でながら言う。
褌の締め心地にも好印象で、外れないならこれで気にせず相撲が取れます、と喜んでくれた。
彼の明るい言葉に、私は熊田さんの強面で優しい顔を今一度眺めた。純粋に子どもたちとの触れ合いを楽しみにしている55歳の気のいい親父さんの厳つい顔。
回しが緩んでくれても外れてくれても私は一向に構わない。だが、せめて尻の穴は洗ってくるべきだったな。
そのことを後悔するかは彼次第だが、少なくとも彼の気持ちを引き締めている新品の赤褌にはなかなかに卑猥すぎる仕掛けをしておいた。
熊田さんがそれに気づいた頃にはもう遅い。
今日はドラグール大王の恥ずかしい秘部をとことん観賞させてもらうとしよう。
 
「ぐははははは!ぐははははは!」
ドラグール大王の高笑いに子どもたちがどよめく。ここからは大王対子どもたちの対抗戦だ。
まずは男児全員が後輩スタッフの居る東側に集まって座り、対して大王が独り西側にいかめしく立ちはだかる。
行司役の私は先ほどの対抗戦と同様に西側に座った。ドラグールの体格のよい後ろ姿がじっくり見られる場所だ。
うん、毛深い男だ。広い背中から尻、尻から太い足首までがびっしりと太い体毛に覆われている。
それに、赤褌が食い込んでいるせいで尻のでかさがよけいに際立つなあ。このスケベな尻を食うなというほうに無理がある。
などと思いながら早速55歳の裸体を視姦していると、3年生の剛くんが私の居るほうに独りとことこと歩いてきた。
「柏木先生。俺、こっちで見たい。」
だろうと思ってたよ。私はうなずくとすぐ隣を指差して西側に座らせた。
ドラグール大王の真後ろ、君のための特等席だ。
「さあ!誰から来るのかな?正々堂々戦おうじゃないか!ぐははははははは!」
古くさい台詞をドスの効いた声で吠えながら、ドラグールの丸太のような太い両足がどん!どん!と土俵を模したマットの上に上がり込んだ。
一番手の名乗りを上げたのは2年生の腕白坊主だ。
2年生は対抗戦で教わったように、土俵に上がると一生懸命四股を踏んだ。
大王も、ぐははははと笑いながら床が振動するほど豪快に四股を踏む。
それだけで、バスケットボールのような筋肉質のデカ尻がぶるんぶるんと揺れて鼻血物だ。当然、剛くんも尻の動きに見入っている。
お互いに準備が整った頃合いを見て私は明るく声を張り上げた。
「それでは!両者、見合って!見合って!」
ジャージ姿の小さな子どもと褌姿の大きな大人が、出だしの踏み込みに備えて同時にぐっと腰を落とす。蹲踞の姿勢だ。
…いよいよ来るぞ。さあ、熊田さんの恥ずかしい秘部を惜しみなく見せてくれ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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