尻の臭い親父

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総尻穴数:

悪役無惨#2

「きゃあーっ!」「うわーっ!」「ぐははははは!」
たくさんの子どもたちを揉みくちゃにしながら、一人の男児を引っ捕まえたドラグール大王。
「お前の命の電気も、ワシが食らい尽くしてやるぞ!」
ステージに引っ張り上げられた3年生の男児、剛くんは必死に抵抗するも、ドラグール大王の怪力に歯が立たない様子。
よし、予定どおりだ。後はうちの若手スタッフたちの扮した「ライトレンジャー」が助けに行けば…。
そう判断しながらステージの上の電気も落とした次の瞬間、私の予想を遥かに超えた事態が起きた。
 
「このやろおう!」
興奮した剛くんがドラグール大王の太い腕に挟まれながら、しゃにむに手を伸ばして。
じいぃぃぃぃっ!
大王の角張った後頭部の合わせ目に指を滑り込ませ、背中からしっぽの付け根に向かって一気にジッパーを引き下げてしまったのだ!
「わーっ!」
ちょうど子どもたちに背を向けて立っていたドラグール大王の黒い背中が縦に割れ、中から色黒の裸体が現れた。
背中が剥き出しになり、横に一番張り出していた尻が、ばあん!とはじけるように丸見えになる。
「すげえ!毛むくじゃらだ!」
その裸体が大人の男のものであることは、筋肉の付いたでかい尻や毛の濃さからも充分推測できたが、しっぽが地面に落ちたことで完全に丸出しになった尻の割れ目の下から、赤黒い玉袋がぼってりと垂れ下がっている姿で百パーセント証明された。
しかも決定的なことに、女児には決して見せられない、黒ずんだ皮かむりのチンポの先が、玉袋の下からでろんと見えている。
着ぐるみの前はごちゃごちゃしていて分かりにくかったが、悪のドラグール大王は使い込まれた立派なデカマラ持ちだったのだ。
私のチンポは不覚にも反応した。
剛くんは勝ったとばかりににやっと笑顔になると、なんと両手を伸ばして丸出しになった大王の尻たぶをつかみ、がばあっ、と割り開いたのだ!
「うわ、きったねえ!」
毛の周りには茶色のウンカス。穴はヒダヒダが思いきり伸ばされ、少し口を開けている。
穴の周りにもウンカスがたくさん付いていた。ほんとうに臭そうな尻穴だった。
もちろん、ドラグール大王の尻穴が汚いのではなく、中に入っている人間、熊田さんの尻穴が汚いということだ。
剛くんは躊躇うことなく、人差し指をその臭そうな穴の中へ、ぐぼおっと付け根まで突っ込んだ。
ズボンや着ぐるみの上からではなく、腸の中にまで届く、生身の浣腸を子どもたちの前で食らわされたドラグール大王、いや、熊田さん。
 
「こ…こら!」
あまりに一瞬の出来事に、熊田さんと私の大声がやっと重なった。
ステージに駆け上がり、剛くんを熊田さんから無理矢理引き剥がす。
なんとか抱きかかえてステージから下ろすとき、剛くんの腕がぴーんと張って、ドラグールの尻穴からぬぼっと指が抜けた。
その指全体が茶色のウンコでねっこり色づいているのを、私は見逃さなかった。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。