尻の臭い親父

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総尻穴数:

尻穴の記憶#11

ずしっ。そんな音がしそうなほど重厚な圧力で、高木の顔の上に笠松のドでかい毛むくじゃらの尻が乗せられた。
「んぐあ!くせえ!くっせえ!くせえ!ああくっせえ!ぐうぅぅ!」
巨大な尻は割れ目も深い。高木の鼻はその深い割れ目に完全に埋没し、還暦極道の汚れに汚れた糞褌と鼻の下に盛られた下痢糞の合わせ技を食らっていた。
しばらく入浴していないと言うとおりに割れ目の奥はひどく汗ばみ、糞と酢と薫製の混ざり合ったような強烈な異臭が呼吸を支配した。
臭すぎる。鼻がもげそうだ。奥の粘膜がやられそうだ。
それに加えて、100kgを優に超える笠松の体重が玉の裏で下痢の山を押しつぶし、高木の鼻や口に腐った流動物が流れ込んでくる。
「うえっ!くせえっ!うえっ!げほっ、げほっ、げほっ!うえっ!くせえ!」
「なんちゅううっさい先生や。これからワシらとホモダチになる男がそないえずいてどないすんねん。チンボもしおれてしもてるやないか。」
「組長がケツに体重乗せるから、先生の口の中に下痢が入っちゃったみたいだよ。」
浩の言葉に笠松がビール腹をよじって笑いながら、さらにずしっと尻を乗せてきた。六尺からはみ出た臭い毛で鼻の横を下痢だらけにされ、布に染み込んだ新鮮な下痢汁まで直接嗅がされる。鼻の下の下痢は崩れてぼたぼたぼたと口内に落ちてきた。
苦い。苦いだけじゃなく酸っぱいような、なんにしても気持ちの悪い味がする。
まじめな高木にとって、便を口に入れるなどこれまでに考えさえしなかったことだ。それだけに、笠松の尻の下での呼吸は悪夢でしかなかった。
「うぐえっ!頼む!もうやめてくれ!頼む!くせえ!笠松さんの糞が一番くせえ!俺の負けだ!頼むからケツを上げてくれ!ごほっ!くせえ!!」
苦酸っぱい下痢汁を飲み込みながら高木は懸命に叫んだ。このままでは窒息してしまうか嘔吐してしまう。
「ダボは口の利き方をよう分かっとらへんようやな。『笠松様のお尻は最高です。』やろが!言うてみい!」
ばあん!分厚い手のひらが高木の左右の尻たぶを同時に打ち据えた。火が着いたように痛い。
「笠松様のお尻は最高です!」
「『糞の匂いも味も大好きです。』言え!」
「糞の匂いも味も大好きです!」
「『私は今日から変態教師になります。』言えるか?言うたらお尻上げたるで。」
ああ、もう駄目だ…。どうしてこんな場所に飛び込んできてしまったんだろう。
「先生、早く言ったほうがいいよ。組長ったらこのまま踏ん張って先生の顔面に下痢出す気だよ。」
浩…。信じていたのに、助けなければと思っていたのに。
高木鉄男の両目からつーっと二筋の涙が流れたが、笠松の臭い巨大な尻肉でそれも押しつぶされた。
「私は今日から変態教師になります!!」
「ええ根性しとるがな。ほな、ワシの審査は終了や。きちゃないお尻丸出しの変態夜回りっ!」
ばあん!と再び左右の尻たぶをひっぱたかれた。尻が痛い、子どもの頃に戻されてるみたいだ…。
笠松がデカ尻を上げ、鼻も口も黄土色に染まった中年教師の無様な顔を真上から見下ろす。
「ん?鉄男くん、泣いてるの?」
還暦親父の目が笑った。哀れみの笑いだ。
「違う!!!」
目元をぬぐう手も縛られた鉄男は、ありったけの大声で現実を否定した。それは外野の組員たちを驚かせるには充分だった。
しかし、笠松と浩は動じない。
「次はいよいよ高木先生の下痢糞の審査だね。」
「せや。夜回り先生はさっき、ワシの糞が一番臭い言うてたけど、あんたの下痢糞もそら臭いんとちゃうんか?自分で負けを認めるんはまだ早いちゅうもんや。厳正に審査せなあきませんで、委員長。」
「なら、俺の顔を一度拭いてくれ。もう臭すぎて何も判断できない。」
「まあたご謙遜しはりますなあ。先生、糞の匂いも味も大好きです、おっしゃってはりましたやんか。そんだけ変態の先生やったら、そない涙ぼろぼろでもなあんも問題なしに審査でけますやろ。」
何も言い返せない。鉄男の中でどんどん心が折れていく。
「ほんだらワシは鉄男くんの割れ目ちゃんからお味噌ぎょうさん吹かさんならんな。どれどれ、3本指。」
笠松は鉄男の尻の前に陣取り直すと、閉じかけていた雄穴に人差し指と中指と薬指をまとめてねじ込んだ。1本ずつが常人の親指ほどの太さだ。下痢のぬめりに任せてぐわっと穴をこじ開け、力強くずぶずぶと突き入れていく。
「ぐあぁぁぁぁ!いてえ!いてえ!ぐうぅぅぅぅ!いてえよお!ぐはあぁぁぁぁ!」
心の折れた鉄男の口から、理性ある48歳の男が発する声とは思えない、情けない絶叫がほとばしった。

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