尻の臭い親父

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総尻穴数:

尻穴の記憶#8

「いやいや。浩くん、どうでっか?この真っ茶っ茶のポッキーさんは。どう思いまっか?」
笠松が大げさに驚いた仕草で、半世紀近く年下の未成年にインタビューする。高木鉄男の目にしっかり映るように、排泄物まみれの人差し指を浩の鼻先まで近づけていった。
「くっせえ。めちゃくちゃ下痢付いてるよ。先生のくせにマジ汚すぎ。笠松さんの穴より臭いかも。」
「がっはっは!ほんまか!そらえらいこっちゃ!先生は年なんぼやったかいな?」
「48歳だよ。」
髭面が、ふがあ、と大げさに落胆する。今度は笠松自身が茶色い指をふんふんと嗅ぐ様子を教師に見せつけた。
「ぐわ、くっさ!なんやこれ!臭すぎや!匂いが鼻にがっつーん抜けよるで!悔しいけど、ケツ穴の匂いはワシの負けかも分からんな。」
そして、高木の目を真正面から見据えて、説教師のような押しの強い口調でがら声を張り上げた。
「夜回り先生!あんた、えらいストレス溜めとんのとちゃいまっか?ちゃんとした食生活せな、大事な体潰れてまうで、ほんま。
いやあ、こんだけくっさい下痢糞、生まれて初めて匂わしてもらいましたわ。きちゃないから割れ目ちゃんにぬりぬりしとこか。」
完璧に鉄男を小バカにした苦言が呈された。
鉄男はあまりの恥ずかしさに歯を食いしばりながら、太い指がぬるぬると尻の割れ目にこすりつけられる嫌な感覚に耐えた。
自分が甘かった。自分が想像していた落とし前の痛みや苦しみを遥かに超える屈辱の懲罰だ。
しかも、いつ終わるのか、どうなれば彼らが満足して終わりになるのか、見当も付かない。
まさか、浩が私の体を性的な目で見ていたなんて…。どう見ても組長とグルじゃないか。こんなことになるなんて、全く考えもしなかった。恥ずかしくてたまらない。自分が甘かった…。
「鉄男くん。」
羞恥に赤く染まりながら歯を食いしばる中年教師に、笠松がにたっと子どものように笑いかけた。
「そろそろ気ぃついたやろ?あんたはワシらにはめられたんや。ほんで、今からあんたをはめ倒すんやで。ノンケさん卒業や。」
「そうだな。」
男の低く毅然とした答えが返ってきた。受け入れるしかないのだ。耐えるしかない。とにかく今は。
鉄男はこらえきることに集中しようと心に決めた。それがかえって、夜回り先生48歳の受難にさらなる拍車をかけることになる。
結局、鉄男の考えはどこまでも甘かった。というより、はなっから彼の想像とこの先の現実は天と地ほどもかけ離れていた、それだけのことだった。
 
それから鉄男は笠松に2度も尻の中を太い指でかき回され、抜き取られては取れてきた自分の柔らかい排泄物をばっくりと開いた割れ目にべたべたと塗りたくられた。
「ごっつうきちゃない割れ目ちゃんやなあ。白髪が全部茶色になってしもたで。下痢糞が臭すぎるねん、この尻臭夜回り!がっはっは!」
自分でもそう思う。自分の尻の割れ目からつーんと強烈に鋭い排泄物の悪臭が漂ってくる。
浩も鼻にシワを寄せている。若い組員たちもそろってげほげほやっている。私の下痢の匂いがそこら中に漂っているんだろう。自分自身の排泄物でありながら、生臭すぎて自分でも腹が痛くなってきそうだ。
ああ、面倒でも風呂に入ってから来ればよかった。ちゃんとトイレで大を済ませてから来ればよかった。
後悔先に立たずだ。そもそも、毎日くたくたで、風呂になんかほとんど入らないじゃないか。食事だって、買ってきた弁当ばかりだ。食べる時間もまちまち。
ストレスは溜まり、食生活は乱れている。笠松の言うとおりだ。私は不潔で頻繁に下痢ばかり垂れる尻臭夜回りだな。
そんな身でよく「子どもたちを救いたい。」などと聞こえのいい言葉ばかり並べて、傷ついた少年少女に顔向けできていたものだ。トレードマークだなんて思っていたジャージだって、ただ毎日おんなじのばかり着ているというだけで、最近いつ洗濯したかさえ覚えていないじゃないか。
考えるな。考えるほど恥ずかしくなる。なのに、そんな不潔な尻臭親父の私を浩は性的対象として見ている。今も、下痢まみれの太い指を幾度となく臭がりながら、私が一番感じる玉をとても丁寧に優しく撫で続けている。
このままでは勃ちそうだ。子どもの前で勃ちたくない。しかし、元々臭い尻に臭すぎる排泄物を繰り返し塗られて耐えがたい悪臭を放っている私が、今さら勃起をさらしたところで、大した恥の上塗りにならないような気もする。
浩は私の下痢だらけの尻も好きなのだろうか?勃たせたいと思っているのだろうか?
…考えるな。もう、恥ずかしくてたまらない。浩、君は私の何を見たいんだ?
 
「えらい立派におっ勃てよったなあ。皮もべろんと剥けて。なかなかでっかいやんけ。やったな、浩くん。」
少年は達成感に満たされた目で高木先生の大股の間で太くそそり立つ肉棒を視姦した。実直な先生らしい、おっきくてまっすぐなチンポだ。
ちょうど笠松が7度目の下痢塗りを割れ目に施したところだった。骨太の体を二つ折りにされた夜回り先生は、断続的に深い吐息を漏らしながら、二人組の淫らな連係プレーから目を背けることなく、じっと苦境を耐えていた。
(すごいよ高木先生。俺、先生のこんな姿が見たかったんだ。下痢をかき出されまくったくっせえケツも、玉袋を撫で回されて勃っちゃう太いチンポも。前からずっと見たかったんだ。
不潔な尻臭夜回り先生が俺は大好きなんだよ。ああ、もっともっと恥ずかしがる先生が見たい。隠してる性欲を爆発させて腰振りながら泣く先生が見たい。)
「ほな、鉄男くんもやっと気分出してくれたことやし、指2本いこか。浩くん、ワシのケツ穴もほじってくれや。夜回り先生のチンボはワシの指2本でぱんぱんにさせたるさかい。」
「うん。どっちのお尻が臭いか比べっこだね。」
少年の手があっさりと陰嚢から離れていった。鉄男は激しいもどかしさを覚えずにいられなかったが、顔には出さなかった。
「せや。ついでに、デカマラ比べっこもしよか。鉄男くん、2本いくで。ゆっくり息吐いて、ケツの力よう抜いときや。」
「うわあ、デカマラ比べって。笠松さんも人が悪いよねえ。」
「サンキュー、便所マッチ。ワシ、まだズボン脱がんでもええやろ?中に手ぇ入れて指突っ込んでな。一気に3本でええで。」
浩がくすくすと笑いながら巨体の笠松の背後に消えた。高木がそれを見届けた瞬間、これまでとは明らかに違う体積の物体が尻の穴をぐわぐわと押し開くようにして躊躇なく体内に進入してきた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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