尻の臭い親父

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総尻穴数:

尻穴の記憶#5

「くあぁぁ!あはあ!浩くん!あかん!ワシのケツ!気持ちええ!あはっ!あぁぁ!浩くん!ええよお!」
広々とした脱衣場の向こう、煙る浴場の中から大人の男の高ぶった低音が絶え間なく上がる。
ヒノキの湯船に両手を付かされ、びたんびたんとリズミカルな突きを食らう大男の肥えた尻にはニキビが点々と出来ている。
ビール腹の肥満体には、男の尻からかき出されたと思われる下痢カスの墨が無秩序にベタ塗りされている。
ぶりりりり!ぶびびび!びちびちびち!ぶびびぶりぶりぶり!
湯煙に動物的な大便臭がもうもうと立ち込める。それも、半端ではない激烈な臭み。
色黒の親父が漏らしたばかりの下痢糞を股からすくい取り、相撲取りのようにでっぷりと太った体をべたべたと無邪気に這い回る二つの手は少年のそれだった。
「組長の中とろっとろだよ。俺のにかき回されて気持ちいい?」
「ごっつうええど!あうぅぅ!おおっ!そこや!あかん!そこもっと突いて!浩くんの硬いのんでどついたってや!」
笠松のあからさまなおねだりに浩は内心呆れた。強面の髭熊親父が「そこもっと突いて!」かよ…。
「笠松さんってド淫乱。ケツも臭いし汚いし。笠松さんのウンコ、引くぐらい臭いよ。」
「んっくうう!浩くんかてド変態や!ワシみたいな極道のケツメドこないがばがばにしよって!あぁぁ!あはああ!気持ちええ!糞漏れそうや!」
びちびちびちびちびち!ぶびいぃぃぃぃ!ぶばっ!ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!
「くっせ!親父の下痢糞くっせえ!組長のぐっちょりマンコ!マジくっせえ!」
笠松の髭面がアヘ顔に変わる。股の間で半勃ちの巨砲からだらだらと白濁を垂らしている。
「うくうぅぅ!くはあぁぁ!ワシのぐっちょりオメコ!ああええよお!ワシのぐっちょり糞オメコに!種汁付けてや!ああん!あぁぁん!ああんあぁぁんあぁぁぁん!」
ばこばこばこばこばこばこばこ。年の離れた二匹の獣が雄同士のスカ交尾に熱を上げる。
人間に戻るにはまだまだ時間がかかりそうだ。
 
「その親父先生、何ちゅう名前やったかいな。高田…ちゃうなあ。高野やったかな。」
「高木先生だよ。高木鉄男。社会科の先生。」
「へえ、学校には社会を教える先生がおるんか。社会の勉強は社会で教わるもんや思うでワシは。」
「組長ってば。子どものときに社会って授業あったでしょ?」
「知らん!ワシに学校のこと聞きなや!」
くすくすと少年が笑う。湯船にずっしりと沈んだ親父の毛深い割れ目を手探りで開き、ずぶずぶと指を差し入れていった。
「やりたいんか、その高木鉄男先生ちゅうおっさんと。」
低くしゃがれた声にこっくりとうなずく。
「尊敬してるんだ。俺のことすごく信じてくれてる。でも、食ってみたい。
タイプなんだよ、不潔なジャージ着ててさ。クソが付くほどまじめな先生。」
笠松が下品に笑う。指をくわえた巨大な尻をもじもじと押しつけてくる。
「高木先生、ケツのほうも糞が付くほどきちゃなかったらええな。せやったらワシ、鉄男くんて呼んだろやないか。」
精子でぬるつく腸内をぐりぐりとかき回してやると、還暦親父の厳つい顔が快感にゆがむ。
「笠松さんってほんと多趣味だよね。俺みたいなガキの前ではドMなのに、同年代の男にはドSでさ。スカもノリノリだし。」
「当たり前やがな。かいらしい子ぉには虐めてほしなる、立派な男はぐっちゃんこに潰したなる。普通の感覚やで。」
「高木先生、夜回り先生って呼ばれてるんだ。毎晩繁華街を回って俺みたいに独りでふらついてる中高生を励ましてくれる、優しいお父さんみたいな人。立派な先生だよ。」
「けったくそ悪いやっちゃなあ。せやけど、なかなか狩りがいのある獲物ちゅうわけや。
ほんで、浩くんはなんがしいたい?ワシはケツメド掘り倒したいねん。」
少し考えてから、少年は親父のデカ尻から指を抜いた。茶色に染まった部分をくんくんと嗅ぎながら言う。
「とにかくケツ穴いっぱいなめてみたい。笠松さんのケツとどっちがウンコ臭いか比べっこしたいな。あと…。」
「なんや?」
組長の四角張った髭面がぬうっと近づいてきた。
「トコロテンするとこが見たい。あの先生、たぶん処女だよ。
俺の種汁と笠松さんのバズーカーでぐっちょりマンコにしてやろうよ。『俺のぐっちょりマンコ突いてください!』って言わせたい。」

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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