尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

鉄の穴#9

品川到着を告げる車掌の声。
鉄雄のチンポは、まるで壊れたポンプみたいに怒涛の精液を吐き出し続ける。
こいつ、倒れるんじゃないか?
そう心配した頃、ようやく鉄の硬直が治まってきた。
壮絶なクライマックスを遂げて、汗だくの両肩が未だ余韻でぶるんぶるんと震えている。
めちゃめちゃいきまくったもんだな。
50代親父の底力に感嘆する俺。
スラックスの前が濃厚な精液の海でずっしり重い。
 
脱力のあまり、じょおっ、と小便がブリーフの中にほとばしる。
慌てて筋肉を締める親父、だが止めきれなかったようだ。
飽和量を超えて、スラックスから精液混じりの黄色い小便が数滴、床に滴り始めた。
 
ありがとう、鉄。
今日もお前のいいとこ、全部見せてもらったぜ。
感謝の気持ちを込めて、俺は右手を直腸からゆっくり引き抜いた。
蠕動運動で新たに押し出されてきた、最後の便塊をしっかりとつかみ出しながら。
糞を強制的に抜き取られる感覚があったのだろう、鉄はじっと身を強張らせて糞便が完全に肛門の外へ引き出されるのを待った。
そして、茄子ほどもあるその塊を既にブリーフいっぱいに盛り上がる大便の山にそっと置いた。
 
工具を外してやる。
なんとか落ち着きを取り戻した鉄が、責めの終了を察してスラックスを上げ、ベルトを締める。
大便、小便、精液、と全ての体液を排泄した親父から放たれる猛烈な悪臭。
俺たちが降りる駅でドアは開いた。
 
ホームから階段へ向かう鉄さんの後ろ姿は、はっきり言って笑えるほど汚かった。
ブリーフもスラックスも全然役に立ってないじゃん。
いや、事情を知らない周囲にしてみれば同情の念さえ浮かんでしまうだろうな、あれは。
がっちりとした大きな体躯を揺らしながら平然と歩く色黒の熊親父が、とてつもなく情けない子どもみたいだった。
 
鉄がこの後どうやって会社にたどり着いて一日を終えているのか、俺は全く知る由もない。
けれども、懲りずに明日も鉄はやってくる。
そして、俺に責め抜かれる。
そんな黒岩鉄雄の穴が俺は大好きなのだが。
 
これから電車で3年間、びっしびし責めまくってやるからよ。
楽しみだぜ。
 
鉄のいろんな汁で汚れた右手をじっくりと味わいながら、俺も学校へ向かった。
 
(完)

関連記事

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。