尻の臭い親父

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親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
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総尻穴数:

内容紹介 (最終更新日:2014/11/30)

高校生が満員電車で50代後半の熊親父の尻を執拗に痴漢する話。
勝呂と鉄は面識もなければ会話もなし。二人だけの秘密プレイの主導権は少年が握っているのか、実は親父が好きにさせているだけなのか。
尻臭誠一がいかに親父の尻穴を責めるのが好きかが分かる処女作です。(一応完結)
ウケ側の感情面にいっさい触れずにどこまでエロく表現できるかを目的にして作りました。

主な登場人物

勝呂敬一(すぐろ けいいち)

高1にしてドSに目覚めている様子。とにかく尻穴いじりが好きで、腰バッグには男の尻を責める様々な道具が常に入っている。「穴」シリーズの主人公。

黒岩鉄雄(くろいわ てつお)

色黒で強面の髭熊親父(175cm*95kg程度)。勝呂の手に抗うことはなく、無言で責め苦を受け続ける。おそらくドMだが、自ら認めることはない。下着はLLサイズの白ブリーフ。チンポもでかく、尻も毛深い。名前は尻臭誠一が男らしさを感じる字を組み合わせて付けた(「黒」と「鉄」は特に好み)。