尻の臭い親父

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総尻穴数:

臭い部長と朝まで

ううん、くせえ。くせえなあ…。
 
目が覚めると、俺は大きなトランクスに包まれたケツを抱きかかえていた。片手はその中心にあるへこんだところに人差し指と中指を突っ込んでいる。
その指の近くに鼻を押し当てて眠っていたようだ。道理でくせえ夢を見るわけだ。雷電部長のケツの割れ目に鼻突っ込んで寝てた俺。
足下のほうから、ぐおぉぉ、ぐおぉぉ、と大音量のいびきがする。当の雷電部長も寝てしまったみたいだ。
そりゃそうだよな。
二人とも朝までやりまくる気だけは満々だったんだけど、3時にはお互いにぜいぜいと疲れ果ててしまった。
キスをしまくり、部長のパンツの上から穴をいじり回してウンコくせえ匂いを嗅ぎまくった。
チンポもさんざんこすってやった。2回目は結構出て前がさらにびしょびしょになった。さすがに3回目ともなると、56歳のチンポを無理矢理勃たせて、なえては勃たせての繰り返し。
それでも部長がしごいてくれって言うから、最終的には半勃ちでびゅっびゅっと少しだけ射精してた。巨体をぶるぶる痙攣させてうっうっとうめきまくってたから、ザーメンは少なかったけど相当気持ちよかったんだと思う。
そのときは俺も一緒に射精したんだ。雷電部長の胸毛から腹にぬれぬれの勃起チンポを直にこすりつけて、部長の肥満体に雄汁を思いっきりぶっかけた。
これも雷電部長の命令だった。69の体勢で俺が上になって。
それまでは雷電部長が上で、寝転がってる俺の鼻に臭いケツ穴を押しつけて匂いを嗅がせながらチンポをゴツい手でしごいてくれたんだ。
もう天国だった。すげえウンコくせえパンツの中のケツ穴に鼻を突っ込んで深呼吸したら、中にはほとんど酸素がなくて、窒息するくらいのすっげえ臭さだった。
それから、指を入れてかき回してると腸が動いて熊親父がでっかい屁を連発するんだ。極悪なガスが鼻に直接入ってきて、マジで窒息しそうになった。
くせえ!くせえ!って絶叫しながら溜めに溜めたザーメンを雷電部長の顔にびしゃびしゃぶっかけちまった。部長もあれだけ屁をこきまくって、よくウンコ漏らさなかったもんだ。穴の中の布はぎとぎとになっちまったが。
 
そんなわけで、3時過ぎには疲れながらも今度は部長のケツを徹底的にほじくり回すってことになり、まずは2本指でってことで、結局この格好のまま二人とも寝ちまった。
部長の背中と俺の腹が二人の汗で張り付いてる。じっとりと体を離して時計を見る。4時半だ。眠りが深かったのか、意外と疲れは取れていた。
突っ込んだ指はウンコ漬けになってる。一応パンツの上からなんだけど、生地にウン汁ががっつり染み込んでいるからだ。
前のほうは相変わらずぐっしょりと雄汁で濡れたままだ。肉厚な親父マラもぐっすりお休み中。俺より1回多く射精したんだから熊さんも頑張ったなあ。ションベン臭いマラ汁と、熟年のカルキの匂いが濃厚に上がってる。
雷電部長、今夜のためにセンズリとか我慢してたのかな。パンツも取り替えずにいてくれてたし。すげえ本気な目で、俺と一緒に布団の上で転がり回ってた。愛おしくなって、俺の口は部長の匂い立つ幹をパンツの上から甘噛みした。
俺は、雷電部長の上半身にぶちまけられた自分の射精の跡を見た。髭面までザーメンまみれだぜ。痛々しいけど、なんつうか、汚してやったって感じで征服欲が満たされる。
部長は俺にぶっかけさせることにかなりこだわってたなあ。思いきりかけろ!ってうるさく言われたっけ。で、かけてやったら、いい子だ、って必ず頭を撫でてくれた。
今夜のことを振り返るだけで俺のマラがぐんぐん膨らむ。今の部長は親父臭も含めて体中が半端なく臭い。布団に座り、寝てる雷電部長のケツ穴を指2本でかき回しながら独りでマラをいじる。
乾いた残り汁のせいで手の滑りが悪い。でも、部長の穴から抜いたくせえ指を嗅いだら一瞬で濡れて、MAXになった。俺の指、すげえ、ウンコ付いてるよ。
それで、しばらく親父の穴いじりしながら自分のマラをしごいた。部長のいびきは止む気配がない。酒も結構飲んでたしなあ。
もしあのまま二人で起きてたら、今頃はどんなプレイをしてるんだろう。雷電部長はどんなプレイをしたかったんだろう。
パンツに覆われたケツの穴がぐちゃぐちゃと鳴る。指2本のかき回しに余裕が出来てきた。へへへ、3本いってみるか?
薬指をそろえて慎重にねじ入れていく。肛門の筋肉がぐいぐい締め付けてきたが、なんとか第二関節まで行った。それ以上は部長のケツの重みでトランクスのほうに限界があった。
この熊親父、ちょっとやそっとじゃ起きそうもねえな。俺は3本指をぐちゅぐちゅと自由に動かしながらゆるゆるとマラをこすった。
部長の穴は思ったより早く指3本になじんだ。へへっ、4本目いく?
 
いや。
俺はこの穴にマラを入れたい。雷電部長のことを思って濡れに濡れた、フル勃起のマラを。
雷電部長はケツの穴に俺のマラが欲しかったかもしれないよな。分かんねえけど。最後のプレイで、いきなり指2本突っ込めって言ってきたのは部長なんだ。
俺も横になった。ただし、俺の鼻には部長のうっすらと毛の生えそろったウナジが当たっている。さっきとは向きが逆だ。
穴から指を抜き、閉じてしまう前にがちがちのマラをあてがって、俺は腰を突き上げた。
ぬぶぬぶって感じで雷電部長の中に入ってく俺のチンポ。サイズは普通だから3本指のほぐしで充分だったみたいだな。亀頭が完全に埋没して、幹まで入ってく。
ヤベえ、上司のケツを使っちゃった。パンツの上からだけど。行き止まりまで入ると、ゆっくり出し入れしてみた。ウン汁でねっとりした布の感触が思いのほか気持ちいい。
ヤベえ、ヤベえよ。
俺は部長のケツの下からトランクスを強引に引っ張った。いびきは止まらず。これでだいぶ布がだぶついた。いくぜ…。
ぬぶうぅぅぅぅ。入ってく。入ってく。俺のマラ、雷電部長のケツの穴に全部入ってく。根元を残して、部長の体の10cm奥に亀頭が埋まった。
腰を動かしてみる。パンツ越しに熱いウンコを感じる。亀頭の先に硬い塊を感じる。
少し勢いを付けて突っ込んでみる。俺の腰と雷電部長のデカケツとの間で、ぱん、とやらしい音がして、さらに奥のほうに亀頭が届く。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。ヤベえ、気持ちいい。これ、部長とアナルセックスしてるってことになるんだよな?
うわ…。もっと奥にぶち込みてえ!
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん。ヤベえ。雷電部長、好きだ。大好きだ。
力を失った太い腕を持ち上げて、ワキの下にぼうぼうと生える毛の中に鼻をうずめる。男くせえ、親父の匂い。そして、脂肪で膨らんだ胸の、こりっとした突起に手を伸ばした。
 
雷電部長は間違いなくノンケだ。いや、俺との餌付け関係が出来上がってからは純粋なノンケではなくなったと思うが、バスや夕食での言動を見ても元はただの女好きのデブ親父だ。
犬塚との関係は悪ふざけみたいなものであって、ウンコをねだるこいつの前でも心中を表に出す気はない、と思っていたはずだ。ところが、何がきっかけかは分からないが、部長は一歩踏み込んでみたいと思うようになったんだろう。
今夜、俺たちは男同士でありながら裸で抱き合った。キスはふやけるほどやりまくった。雷電部長は俺のことを好きだと言って、熱い精液を3回も出した。
ばんばんばんばんばんばん。マラとパンツがぐちゃぐちゃにこすれ合う。それがたまらなく気持ちいい。
このトランクスは、雷電部長がノンケでいるための、最後の皮一枚なんだ。部長はホモになりたくないから、パンツのゴムにだけは手をかけさせなかったんだ。
俺はその心を守りたい。どっちにしろ、俺たちは好き合ってるんだから。
ばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばん。
「そんなに激しく腰を振られたらワシだって起きる。変態犬塚。」
部長のがら声と同時に太い腕が俺の胴体をバカ力で持ち上げた。そのまま太い片足を下に通されながら、くるっと回転する俺。
マラがドリルのようにパンツの中をこすって、雷電部長がうぅぅっと低くうめく。あっという間に俺たちは正常位の格好で抱き合っていた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。