尻の臭い親父

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総尻穴数:

便器志願はやめられない

「雷電部長、俺どうしても部長のケツから直接ウンコ食べたいです。
俺の口を便器として使ってください。お願いします。」
色黒熊親父の雷電部長との濃厚なスカトロセックスを夢見る俺は、時々部長に便器志願を申し出る。
「やめとけ、体壊すぞ。」
「絶対大丈夫です。雷電部長のケツから出る物なら、残さず全部食べます。」
「お前が良くてもなあ。ワシはノーマルだぞ。男には興味ない。」
「でも、いつも俺に餌付けしてくれるじゃないですか。ウンコがごっそり付いた指を口の中に突っ込むでしょ。」
「それはなあ、お前が変態だからだ。変態の部下を持つと苦労するなあ!」
文句を言いながら、雷電部長の手はスーツズボンの後ろに消えた。
「変態の部下を持つと大変だなあ…!」
どっしりした体をもじもじさせている。
「ホモでもない上司に『ウンコ食べたいです!』なんて頼み込む部下が居るかあ?」
でかいケツをしきりに動かしている。
「変態の部下のおかげで仕事が増えてなあ。こんなことまでしてやらんとならんなあ。」
ズボンから手が抜かれたかと思うと、その太い人差し指が俺の口にねじ込まれた。
おえっ、くっせえ。うめえ。
「うまいか?」
ああ、雷電部長のウンコだ。ノンケ親父のケツから今取れたばかりの苦い味だ。
「変態の部下のために手を汚してやってるんだ。きれいにしろよ?」
はい。ウンカスだらけの臭い指をねぶる。
「変態でホモの部下にこれだけ付き合って、いい上司だろう?」
はい。お願いです、便器にしてください。
「うれしそうに食いやがって。変態め。この前みたいなでかいのを食わせてほしいか?」
「はい、部長。お願いです。」
「しょうがない奴だなあ。明日までおとなしく待ってなさい。」
 
翌朝、フロアに響く野太い「おはよう。」を聞きながらPCメールをチェックしていると。
「おはよう。」
どん!と背中をたたかれ、振り向いた瞬間、俺の口が無理矢理開かされた。
「もっと大きく開けろ。」
最大限開けたところに、もごお、と柿の実大のウンコが無理矢理押し込まれた。
この前の柿より大きい。口に無理矢理入れられたのでそう感じるのかもしれない。
「ごほっ!」
えずく俺を無視して腐った柿を丸ごと押し込むと、その手で作った握り拳を俺の脳天に固定してから、もう一方の手で俺の顎を押さえて無理矢理噛む動作をさせた。
「げぶっ!ぐえっ!おえっ!」
ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ。何回も無理矢理噛まされる。
親父の腸内にあったガスがウンコの中に溜まっていたのか、噛む度に殺人的に臭い苦みが俺の舌と鼻と脳味噌を壊す。
「うまいか?」
手を休めずに雷電部長がにやにやと聞く。
「おえっ、…は、はい。はい。部長。げほっ…部長、好きです。」
「ちゃんと待ったご褒美だぞお。ワシのウンコ食うの好きか?」
56歳の親父のウンコの苦みに破壊されながら、俺は「好きです。」を繰り返した。
「いい上司を持ってよかったなあ。犬塚は変態だなあ。」
ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ。
ウンコの塊を無理矢理噛み砕かされ、激烈な苦みに何度もえずく。
でも、たまらない。
親父のゴツい手で圧倒的に顎を支配されながら、親父の腸内で熟成されたガスとウンカスと食べカスの混合物を胃に収める時間。
俺の鼻息は荒れ、目は完全にイっていただろう。
ぱんぱんに膨らんでいた頬が落ち着いてくると、部長の握り拳が口の前で開いた。
「ほら、きれいにしろ。」
べちゃべちゃ、ふがふが、と手のひらを犬のようになめる。雷電部長の犬になりたい。
「いい子だ。いい子だ。」
雷電部長の目にも、陶酔しているような、仕事では絶対に見せない優しさが浮かんでいた。
ああ、きっと部長もこの時間が好きなんだ…。
俺たち、このコースを何度繰り返しただろう。
だから、便器志願はやめられない。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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