尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

部長のウンコは俺の餌

「おはよう。」
フロアに雷電部長の渋いがらがら声が轟く。
9時目前で、ほとんどの社員がデスクに着いている。
大柄の体をゆっさゆっさと揺らして、ゴマ塩頭の雷電部長がたくさんの「おはようございます。」を浴びながら歩いてきた。
俺の背後、つまり自分のデスクの隣まで来ると、「おはよう。」と声をかけてきた。
挨拶をしようと顔を上げた俺の口を割って、太い人差し指が入ってきた。
舌で部長の指をねぶる。
指には臭い柿の実がねっこり付いていた。雷電部長のウンコだ。
おえっ、くっせえ。ウンカスの苦みを感じながら、舌で指からきれいに剥がし取る。
掃除したのが分かると、部長は俺の口から指を抜いた。
口の中には、56歳のノンケ部長のケツから取れたばかりのウンコが入っている。すげえ苦い。
「うまいか?」
俺はぐちゃぐちゃと噛んでウンカスの塊を味わいながら、無言で何度もうなずいた。
それを見た雷電部長は、にやあっと笑いを浮かべると、壁際のデスクにどっかりと着席した。
ああ、雷電部長のウンコくっせえ。雷電部長、大好きだ。
部長は出勤すると必ず会社の便所にこもる。
そこで自分のケツ穴に指を入れて、直腸に入ってるウンコの塊をかき出しているらしい。
さっきのように「おはよう。」と普通に出勤しているようにみせて、指に大を付けたまま隠し持ってくる。
部長の臭いケツが大好きな俺に、ウンコを食わせるために。
この変態行為を雷電部長は「餌付け」と呼んで、毎日欠かさず俺の口に取れたてのウンコを入れてくれる。
それも、最低でも朝・昼・夕の3回。
俺はもう雷電部長の排泄物なしでは生きていけないほど、臭くて苦い親父の味に病みつきだ。
部長はそんな俺を面白がっている。こいつどこまでも変態だな、という目で見てくる。
俺にはそれがたまらなく快感だ。
 
「おかえりなさい。」
午後、外出から戻った雷電部長に、俺はPCに向かったまま挨拶した。
部長は無言だ。毛だらけの手が俺の口元に現れて、拳が開いた。
すげえ。臭い柿が丸ごと1個乗ってる。指でかき出したというより、手の中に直接ひり出したみたいだ。
その手が口に押しつけられて、俺は雷電部長のケツから出たばかりの温かいウンコの塊を食べる。
おえっ、くっせえ。おえっ、にっげえ。口の中が大量のウンカスでいっぱいになる。
「うまいか?」
部長が後ろでにやにやしてる。
ぐっちゃぐっちゃと大便の塊を噛みながら、俺は「はい。」とくぐもった返事をする。
「そうかあ、この大きさでも食えるかあ。変態だなあ、犬塚は。」
ノンケ親父のウンコ、すげえうめえ。雷電部長のウンコ、マジうめえ。
手には腐った柿の茶色い汁がまだ残ってる。
目の前の臭い手にしゃぶりつき、苦い汁をべろべろと完璧に掃除するまで、雷電部長はにやにやと俺を見下ろしていた。

関連記事

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。