尻の臭い親父

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総尻穴数:

夏場の義父の尻

義父の尻は臭い。
今では当たり前のこととして分かっているが、妻に初めて紹介してもらったときは、まさかあのまじめで厳格な親父の尻の穴が臭いとは思いも寄らなかった。
きっちり尻を拭いて清潔な体を保っているというイメージが先行していた。
もちろん、そういう義父も素敵だとは思うが、当時のように排便後にウォシュレットを使わず、尻も適当に拭いている不潔な体の義父がとてつもなく好きだ。
(今はどうやらウォシュレットを使っているようで、非常に憎らしい。義父がではなく、ウォシュレットが、だ。)
特に、夏場の尻はよく匂う。トランクスと尻の割れ目との間で汗が蒸れているからだ。
テレビの番をすることの多い義父は、自ずとソファーや椅子に尻を押しつける時間が長くなる。割れ目の湿度も高くなる。
 
義父が68歳の夏、妻と実家で2泊した。例のごとく義父が独りで家に居た。
既に義父の尻の臭さを当てにしていた俺だったが、その頃はまだ彼がパンツを取り替えるタイミングをつかめずにいた。
ジムに行くのを楽しみにしている義父は、トレーニング後にシャワーを浴びて帰ってくる。
俺はてっきり、帰りのバッグから洗濯籠に汚れたパンツが放り込まれるものと思っていたのだが、なぜか当てが外れた。
トレーニング用の下着類だけが出され、しかもそれらが風呂場でバケツの水に浸されているではないか。
翌朝、もんもんとしていると洗濯機が回り始めた。こっそり中を確かめると、俺様の嗅ぎたかった義父のトランクスが!
ジムから帰った後には風呂も入っていないのに、なぜだ…。
あれにはかなり憤った。
つまり、彼はジムでトレーニングしてシャワーを浴びるがトランクスは取り替えずにそのまま履いて帰ってくるのだ。
臭い尻穴がこすれたパンツを平気で二度履きする義父。
それで、二度履きしたまま夜は就寝し、朝になっておもむろに下着を取り替える。
一度洗濯籠に入れておき、日が上る8時半から9時頃に洗濯機を回す、という流れだった。
これはまさに日課というものの為せる業だ。義父は、義母がいつも朝に洗濯機を回すので、その前にパンツを替えて出せばいいと思っているらしい。
だから、自分独りでいるときも、同じようにして朝に二度履きパンツを籠に出すのである。
風呂やシャワーなど、全裸になる機会に合わせて取り替える俺の感覚とは全くもってかけ離れていた。おかげで、そこに気づくことができたのは3日目の朝だった。
 
義父が起き出して2階から下り、洗面所へ行く。
このタイミングでパンツを洗濯籠に放り込んだと見た俺は、彼が庭の花に水やりするために玄関を出た隙を見計らって洗面所に忍び込んだ。妻は寝息を立てている。
あった、あったぜ!昨夜まで何も入っていなかった洗濯籠に、義父の取り替えた下着一式がある。
トランクスのゴムに手が触れたときの喜びといったらガッツポーズ並みだ。こんな状況を英語ではjackpotと言うが、まさしく大当たり。
飢えに飢えていた俺は、洗面所でいきなり義父のトランクスを引っ張り出し、まだ温かいパンツを広げて後ろの部分に鼻を埋めた。
くせっ、ううっくせえ。冬場に嗅いだときより一段と臭い。親父の穴の匂いが、股から尻にかけてぷわーんと広がっている。
舌でなめて味を見たいのを我慢して、30秒くらい親父のケツの匂いを鼻で吸い込みまくった。
臭かった。夏のほうが臭いんだな。
お義父さん、義理の息子にパンツの匂い嗅がれて恥ずかしいなあ。恥ずかしいのは、お義父さんのくせえケツ穴なんだけどな。
60代親父のすえた肛門臭を嗅ぎまくってからいったん籠に戻し、3人で朝食を取った後、今度は洗面所からトイレに持ち出した。
妻と義父は原爆式典の様子をテレビで見ながら会話していたので、リビングのドアは開いていたが、堂々と義父の汚れトランクスを手づかみしてトイレまで行った。
そのMサイズのトランクスのケツの匂いはまさしく堂々たる臭さだった。夏場の親父の穴は匂うという事実を、俺にだけ教えてくれた。
義父が妻と親子水入らずの会話を楽しむ間、俺は義理の父親となった68歳の小柄で厳格な男のくせえパンツと水入らずのセンズリタイムを楽しんだ。
どうして、会陰部から尻の縫い目にかけて男の穴は匂うのだろう。年老いてもその場所は変わらない。そして、ぷんとした臭みも変わらない。
蒸れた割れ目の奥がしっかりこすりつけられた、むせるような匂いがする。年を取っても、雄穴のフェロモンは健在だ。
味はどうだろうか。親子の会話を耳にしながら、父親の尻の汚れを生地ごと口に頬張って、くちゃくちゃと噛み味わう。
期待を裏切らず、布の中からほろ苦い味が染み出てくる。老人の糞と汗と穴の苦みに、俺のチンポはあっさりと爆発した。
射精しながら、お父さんくせえ、お父さんにげえ、と言い続け、舌でトランクスの後ろがべちゃべちゃになるまでなめ回す。68歳の苦い汚れは、全てが義理の息子の胃袋に収まった。
 
厳格な親父にも隙はある。尻が臭いという、誰から見ても最高に恥ずかしい隙が。
滞在3日目にしてやっと、義父は隙を見せてくれた。うれしかった。記憶に残る、臭いトランクスだった。
それにしても、他人の生活リズムというのはそれぞれに独特なものだ。目当ての尻の匂いに有りつくには、まずその解析から始めなければならないと言っていいだろう。

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