尻の臭い親父

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総尻穴数:

他人の家の洗濯機

俺は他人の家に呼ばれたとき、その家に年輩の男が居れば必ず洗面所を借りることにしている。
そして、誰も俺に注目していない瞬間を見計らって、その家の洗濯機や洗濯籠を物色する。
親父の汚れた下着があればセンズリに使わせてもらうためだ。
 
もう10年近く前になるが、定期的に麻雀をやっていた頃に、その仲間の一人だったFさんという63歳の親父の家で一日卓を囲もうということになった。
Fさんは俺をよく麻雀に誘ってくれる面倒見のいい人で、声もでかく元気な親父さんだった。
自分のことをチャンタのおじさんとよく言っていて、確かによくその手の牌で泣く親父さんだった。こう書くといかにも弱そうだが、実は将棋のほうが断然得意でアマ四段を持っていた。
そこまでタイプというわけではなかったが、家に着くとやはり俺はFさんのパンツがどれくらい汚れているのか気になって仕方がなくなった。
ちょうど親父さんは奥さんと別居中。トイレを借りるふりをして洗濯機の蓋を開けると、洗う前の衣類が小山を作っていた。
独り暮らしの男らしい乱雑な洗濯物の中に手を入れパンツを探す。部屋ではほかの仲間が卓の準備をしながらダベっている。
Fさんの声は特にでかい。部屋から誰か出てきてしまう前に手早く見つけなければ。超特急でごそごそする。
数秒後、毛羽立ったトレーナーの下からFさんのトランクスを発見。ゴムに手がかかる瞬間のどきどきは、麻雀の手が出来たときより何倍も興奮する。
そして、今度こそトイレを借りる。親父さんのLサイズの汚れトランクスを引っ提げて中に入り、便座を上げてから便器に向かって膝立ちになる。
トイレは狭いし、便器は立ち小便の跡が目立って普通に汚かった。俺は親父のパンツを広げると、前が小便臭いのを確認してから、お楽しみのケツの側に鼻を当てた。
うおっ、くせえ。シワの寄った股からケツ穴の部分がぷーんとくせえ。枯れ草の吹き溜まりのような、洗ってないケツの匂いだ。間違いない。
結構強く鼻に流れ込んでくるから俺は苦労せずにセンズリの手を速めることができた。他人の家で親父のパンツを使ってのセンズリだ。時間はあまりかけられない。
便座にウォシュレットは付いていなかったが、Fさんって結構ケツくせえなあと正直驚いた。もう60も過ぎているというのに。
飲み会の席で、ゲイでもないのに、170cm×60kgです!と元気よく自己紹介していたチャンタのおじさん。
ケツは一応拭いてますが、臭い穴です。パンツの後ろには、蒸れたケツ穴の鋭い臭みをいつも付けています。
元気なチャンタのおじさんの洗濯前のトランクスは、俺にそんな自己紹介をしてくれた。くせえ。63歳の既婚ノンケ親父のケツの穴、くせえなあ。
枯れ草の部分を鼻にすっぽり被せてふがふが嗅ぎながら便器の中にぶっ放し、洗濯機にノンケ親父の汚れパンツをさっと入れた。部屋から人が出てきそうになっていたから、トレーナーの下に戻す余裕なんて一秒もない。
トイレから帰ってくると、案の定みんなに心配されてしまった。みんな40代後半から上の男ばかりで、俺が小便しに行ったものと思い込んでいるのだ。Fさんなんか、便所で倒れたのかと様子を見に行こうとしてたようだ。
「いやあ、チャンタおじさんのLサイズのトランクスを洗濯機からひっつかんで、便所でケツ穴のとこのくせえ匂い嗅ぎながらセンズリぶっこいてたら遅くなっちゃって。あんまり糞くせえから大量にぶちまけちゃいましたよ。」
なんてことは言っていない。口が裂けても言えるわけがない。そんなえげつない感想を聞かされたら、親切なFさんは怒るどころか呆然として深く傷ついてしまうだろう。
そのあとすぐに洗濯機が回され、ケツ側がウンコ臭かったトランクスは無情にもぐるぐると洗われてしまった。今考えれば、俺はなんとぎりぎりの恐ろしい行動を取っていたことか。
それでも、一日中チャンタのおじさんのぷーんと臭いケツの匂いを思い出しながら、負けても機嫌よく麻雀ができた。Fさんの快活な声が家中に響く度に親父さんのくせえケツの匂いを思い出す。
昼時になるとFさんは腹が減ったと言い出し、腹のほうもびっくりするぐらいごろごろと鳴り出した。下剤でも飲んだのかと疑いたくなるほどの腸の動きだ。毎日のことだとしたら、それこそかなりの快便なのだろう。
腸の激しい運動音を聞くにつけ、拭きの甘いケツの匂いを思い出す。ぷーんと鋭く鼻に刺さる、63歳の男の腸の出口の匂い。四つん這いに押さえ込んでズボンとパンツを一度に脱がせ、男の腸の入り口に舌を突っ込んでやりたい衝動をぐっと抑えた。
最後には、また来い、将棋も教えてやる、と言ってくれた優しいFさん。将棋はほんとに教えてもらえばよかったと後悔している。
のちに奥さんが戻ってくるまでの間、家で二人きりで将棋盤に向かい合い、トイレを借りるふりをして洗濯機を物色し、ノンケ親父のパンツに付いたケツの穴の汚れを嗅ぎ回すことができただろうから。
 
他人の家の洗濯機には、年輩の男の汚れた下着という抗いがたい誘惑が詰まっている。
狙った獲物を便所に持ち込み、使ってから元に戻す。書けば簡単だが、やるには相当の度胸と判断力と運が要る。
それでも俺がやめられないのは、ウォシュレットを使わない親父たちの尻が決まってくせえからだ。
俺は結局、見た目や性格より何より、尻の臭い親父がタイプなんだなあ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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