尻の臭い親父

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総尻穴数:

義父のスラパンを履いて

今年の夏の話だが、いつものごとく義父の臭いトランクスを嗅ぐために妻の実家へ。
金曜の夜から2泊3日で、最初は義父だけが家に居た。義母は用事で土曜の夕方に帰宅するらしい。
早速脱衣籠を漁るが何もなし。
ジムから帰った後に洗濯機に水を入れてトレーニングパンツなどを浸しておくことが多いので、もしやと思い洗濯機の蓋を開けてみる。
そこにはなんとジムの物ではなく、義父が入浴後に入れたらしいバスタオルや靴下などが水に浸してあった。もちろん、汚れの取れてしまったトランクスも、水でぐしょぐしょの状態で出てきた。
もう!お義父さん!俺が親父の尻の匂いが付いたパンツを嗅ぎたがっているのを分かっていてトランクスを水の中に投げ込んだとしたら!マジで怒りますよ!
普段はただ脱衣籠にぽんと入れるだけの義父なのに。義母から何か指導でも受けたのだろうか。
そんなわけでいきなりお預けを食らい、翌朝も脱衣籠は空のまま。
妻は朝から一日外出し、家は義父と俺だけに。
この際、義父のケツをがんがん使って二人だけの記念日にしてやろうかとも考えたがやめておき、とりあえず寝室でだらだらしていた。
そして、昼過ぎになって義父が寝室に顔を出した。ケツにはめてくれないか、という用件かと思いきや、これからジムに行くので留守番よろしくと。
俺は二つ返事で了解した。義父の帰りは5時で、義母は4時くらいの帰りになるそうだ。
約2時間、この家には俺だけが居ることになる。変態の俺だけが。
義父の車が出発したのをしっかり確認してから俺は行動を開始した。
義父の臭いパンツでセンズリができなくても、義父の持ち物を使って普段できない変態的なセンズリをしたい。
やはり義父といえば草野球だろう。俺はユニフォームなどがしまってある個室に入ると、引き出しから使い古したスラパンを取り出した。
以前に使用済みを嗅がせてもらった、ケツ穴の部分が大きく破けているブリーフっぽいスラパンだ。
それから、スポーツバッグの中を漁り、革のグローブを取り出す。
スラパンを履いてのセンズリなら実は前にもやったことがあるので、今回はグローブも使うことにしたのだ。
義父の寝室に入り、テレビなどを見てくつろぐときに履いている薄手の半ズボンを取り上げる。
何日も洗濯していないようで、小便臭くはないが股のところがしっかり雄臭い。玉袋が押しつけられているところだろう。
ベッドの上で素っ裸になるとスラパンを履く。義父のウエストのほうが細いはずだが、全体的にいいフィット感だ。
前開きからマラを引っ張り出して、半ズボンを頭からすっぽり被る。
股の匂いを楽しみながら、次にグローブを左手にはめる。ボールをキャッチする手のひらの辺りは外のほこりで少し汚れている。
体を動かすのが大好きな義父が純粋に野球を楽しみ白球を追いかけるために使う健全なグローブで俺のマラをがしっとつかむ。
すべすべしていながら使用感のある革の感触にマラは一気に膨らんだ。
ああ。義父のスラパン履いてグローブ使って半ズボン嗅いでセンズリだ。
片手ではやりにくいので、グローブの手のひらにマラをこすりつけながら右手で指先部分を持ってしごき出す。
グローブとスラパンの前がぶつかり合い、硬くなったマラが革製品の中でぱたぱたぱたと暴れる。
固定したことでグローブの手のひらに亀頭がぐりぐりとこすられて、片手のときよりずっと強い刺激が襲う。
うわあ、義父にしごいてもらってるみたいだ。義父がグローブをはめた手で俺のマラをつかみ、どうだ?どうだ?、としごいてくれているような気分がする。
ぱたぱたと暴れていたマラとグローブの間からにちゃにちゃにちゃといやらしい音が出始めた。
本来白球を収めるための手のひら部分が俺の我慢汁でべっとりと濡れている。
「お父さん!お父さんのグローブ気持ちいい!お父さんのグローブでいきたいよお!」
グローブにはあちこちに通気孔があり、力任せにしごいて出せばグローブはおろか義父のベッドやタオルケットやパジャマまで俺のザーメンまみれにしてしまいそうだ。
それでも俺はいいのだが、やはり痕跡は少ないに限る。
そこで名案を思いついた。義父の枕を取り上げ、マラをしごき立てるグローブの真下にセットしたのだ。
これなら思いきりぶっ放せる。できるだけ手のひらの中に射精するとして、もし脇からこぼれてしまっても義父の枕の上だけで済む。
義父が俺のザーメンの上に頭を乗せて寝るだけのことだ。
ぱたぱた、にちゃにちゃにちゃにちゃ。72歳の男が愛用するグローブの中で、義父への性欲を募らせた義理の息子のマラがこすれ、硬い革が我慢汁に汚れまくる。
「ああお父さん!ケツ穴丸出しスラパン、カッケえ!グローブ、カッケえ!お父さんのグローブに出すよ!ああ出る出る!!」
誰も居ない他人の家で。一家の家長の寝室に、ぐちゅぐちゅとグローブで激しくマラをしごく音と変態野郎の声が響く。
半ズボンの股に鼻を埋めて義父の玉袋の匂いを深呼吸しながら、男を感じまくった。
興奮しすぎた。射精感よりも、尾を引くような長い絶頂感に俺は震え続けた。
なんとか枕にもこぼれずに済んだ。その分、グローブの中はべとべとのぐしょぐしょ。革がすっかりザーメンまみれになってしまった。
おおかたの種汁をティッシュでぬぐい、アイテムを元の位置に戻して終了。
久しぶりの気持ちいいセンズリができた。グローブの手のひらにはぬるぬるを残しておき、マラからの残り汁はスラパンの前開きのところでしっかり拭いた。
枕も、一時的にだがザメテを置いたので少し濡らしてしまった。お義父さん、ごめんね。
 
ところが!義父はさらに俺を喜ばせてくれたのである。
日曜の朝早く、義父は草野球の練習に出かけることになった。
脱衣籠には大量の山が。期待に任せて中を物色するがどうも違う。
昨日のセンズリで使わせてもらった半ズボンはあるが、下着類が見つからない。洗濯機の蓋を開け、中を確認しても見あたらなかった。
まあ、みんなの留守中に堂々と変態センズリできたんだからいいか。
俺は2階で義父とさわやかに言葉を交わし、彼が去ってから義父の持ち物を調べてみることにした。
妻と義母も玄関で義父を見送り、そのあとはリビングでおしゃべりの様子。
グローブの入ったスポーツバッグが消えている。今日は俺の乾いたザーメンが手のひらに付着したグローブをはめて練習に励むのだな。
穴の空いたスラパンは残されていた。
つるつる生地の新しいほうを持っていったようだ。そっちには穴は空いてないから、義父としてもケツ穴丸出しでプレイする心配がなくていいかもしれないな。
それから、何気なく義父の寝室へ。パジャマの匂いを確かめようとベッドの上から持ち上げたとたん、なんとその間からトランクスが出てきた!
驚きすぎて、どう置いてあったかも見ないままパジャマの間からパンツをひったくった。
広げて股の辺りに鼻を寄せると確かに匂う。前も小便臭がする。
お義父さんは草野球に出かける直前に寝室でパンツからスラパンに履き替えていくんだな。
で、帰ってきたらまた同じパンツを履くつもりなんだろう。
俺は急いで2階のトイレにこもった。少なくとも金曜の夜から二晩取り替えていないトランクスだ。
前はいつもの乾いた小便臭で、大量ではないがオシッコが付いている。
玉のところは相変わらず結構雄臭い。72歳の涸れた男の出すフェロモンだ。
精子がちゃんと作られている証拠。濃くて好きだ。義父がセックスするとこが見たくなる。
玉の匂いにチンポしごきを加速させ、最も期待する尻の側の布に鼻を埋める。
二晩取り替えていないだけあって、期待以上に臭い。尻の匂いがする。
義父はウォシュレットも使わないし、やはり夏場は親父の尻の割れ目が汗で蒸れるのだろう。
夏に嗅ぐ義父のトランクスはたいてい尻からの臭い匂いを充分楽しめるのだが、今回も72歳の割れ目で蒸れた臭いケツ穴の匂いがぷーんと強い。
チンポ、玉、ケツの3点で嗅ぎ比べても蒸れたケツ穴の匂いが一番臭い。股側から少し離れた肛門部の縫い目辺りがぷんぷん匂う。
2日分だもんな。そりゃくせえよな。
「お父さん!うわ、お父さんのケツくせえ!ケツくっせえ!」
義父が俺のために寝室に汚れパンツを脱ぎ捨てていってくれたのだ。
そう思い込んで、涸れた雄の穴の匂いをふがふがと吸い込むと、誰も居ない2階で声が抑えられない。
穴空きスラパンとグローブと半ズボンを自由に使わせてくれたうえに、こんなに汚したパンツでもセンズリさせてくれるなんて。
ケツくせえ!お父さんのケツくっせえ!と後ろ側の臭い布を嗅ぎながら本気で連呼して、俺は便器にぶちまけた。
 
9時に家を出る少しの間に、俺は3度も義父の寝室に入り、パジャマの間からMサイズのトランクスを取り出して繰り返し匂いを嗅いだ。
誰も居ないから、72歳の男の尻の匂いを鼻が覚えるまでゆっくりと嗅ぐ。
何度広げてもぷーんと強い尻の匂いが鼻をくすぐる。ウンコ臭ではないが、尻の汗と少しの拭き残しがブレンドされた、男臭い後ろ汚れの匂いだ。
厳格で男らしい義父のケツ穴の匂いはこうでないと。後ろの布を左右に引っ張り、2日間染みついた肛門の加齢臭を名残惜しいほどたっぷりと吸い込んだ。
お義父さん、今回もいろいろさせてくれてほんとにありがとう。大好きです、お義父さん。
シワになったベッドシーツを直してあげながら、臭いトランクスとお別れの一嗅ぎをした。臭かった。
こんなに尻の匂いが付いているのに、義父はまたこれを履くんだろうな。履いていったつるつるスラパンの後ろはどんな匂いがしていることやら。
いつか、本気でウンコ臭くしてしまった恥ずかしい汚れトランクスを嗅がせてほしいです。お義父さん、どうかよろしくお願いします。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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