尻の臭い親父

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総尻穴数:

51歳の父の尻

50代に入ると父の尻はますます臭くなった。
パンツは全盛期と言っていいほどの汚れっぷり。新陳代謝の激しい時期だったのだろう。
洗濯籠の中のバスタオルから取り出したトランクスは、中年の塩っぽい汗と濃いションベン臭を放つようになる。
そして、股から尻にかけて、腐ったようなギンナン臭いケツの匂いがたっぷりと付いていた。
俺のチンポはすぐにがちがちになり、実の父のくせえパンツがたまらなく好きになった。
 
俺が大学生活の途中で引っ越しすることになったとき、両親が手伝ってくれた。
新しい部屋は広めの6畳。そこに3人が横に並んで寝る。
俺の頭の上には、父がその晩風呂で取り替えた汚れ下着がビニール袋に入れて置いてあった。
父が風呂から上がり、ビール片手に「早くこれ片付けろ。くせえ。」と母に命じて自分自身から遠ざけさせた汚れ物だ。
母にしてみれば部屋の隅に置いただけのつもりだろうが、父自らお墨付きを与えるほど臭い物が俺の頭の上にあるのだ。
そもそも、俺の鼻が既にその臭みをどっぷりと知っている。ズリネタとしか認識できないほどに。
つまり、お父さんの臭いトランクスでオナニーしなさい、と母から言われているのと同じ状況だった。
両親が眠りに付くと、俺はそのビニール袋に手を伸ばし、がさがさ鳴らないよう慎重に布団の中へ持ち込んだ。
トイレで嗅ぐのが一番だが、移動でどちらかが起きてしまう可能性がある。母から許可が下りているとはいえ、それは避けたかった。
布団の中でビニール袋を開け、汚れ物の詰まったバスタオルを外に出した。
両親が寝ている横で父のパンツを嗅ぐことに決めた。ティッシュも準備済みだ。
ビニール袋を外したので、布団の中でゆっくりとバスタオルをほどくことができる。
汗臭くて大きなTシャツの中から、これまた汗臭いLLサイズのトランクスが出てきた。
ああ、お父さんのパンツだ。いつもわがままな父の太い下半身を覆っているでかいパンツ。
今日はどれだけケツが臭いのかな?
ティッシュを布団に敷き、両親に背を向けると、壁際で父の汚れパンツを広げ、後ろ側を鼻に当てた。
ぐわ、くせえ。くせえなあ。やっぱり3日は履いてるから匂いが強い。
汗くせえし、ウンコくせえし、ケツ穴のぷんとした匂いがする。
50歳も越えてケツをすごく臭くして。ケツからギンナンみたいなエロい匂いさせやがって。
お父さんのくせえケツの穴、俺の舌でべろべろなめまくりてえよ。
ああ、お父さんのケツの穴なめたい。ウンコ臭い割れ目は苦いだろう。
ギンナン臭い尻の穴はもっと苦くて、くっせえ汗でぬるついているだろう。
舌を入れたい。指を入れたい。ウンコほじくり出してみたい。お父さんのくせえウンコ食べたい。
そんなことが一気に脳内を駆け巡るほどぷーんと臭い布だった。
俺は快感に打ち震えながら、51歳の男の尻の匂いがたっぷり付いた布を鼻にあてがい、ぴったりと押しつける。
父のケツ穴がずっと当たっていた布の下で俺の鼻は、静かに、だが深く深く、大人の男の恥ずかしいクロロホルムを吸い込んだ。
当時の父は大人の思春期に差しかかっており、気に入らないことがあるとよく感情を爆発させていた。
その日の昼も駅で怒り出してしまった父を俺がなだめた。
父は末っ子の俺の言うことには耳を貸してくれるから、結局父の怒りを鎮めるのは俺の役目になる。
そんな中年の憂鬱を抱えた男の尻は臭い。
尊敬されようと、威勢を張っている大男。確かに、チンポも体に似合ってでかいほうだ。
威張っていても、実際は家族に寄りかかって生きている大黒柱。図体はでかいが、後ろのほうはお粗末だ。
なにしろ、普通なら誰にも気づかれはしないが、尻の穴が強烈に臭い。
飯を食らいすぎるからだ。下痢気味で汚れやすい尻を、排便後にきちんと紙で拭くことができない。
成人した俺はとっくにパンツを汚したりしないのに、父は50年以上も生きてきてまだ尻でパンツを汚す。
しかも、信じられないくらい臭くして。最高にエロい匂いをこすりつけて。
うう、この鼻にくーんと抜けるギンナン臭が父の大きな体で一番隠されているはずの匂いだ。
誰にも知られたくない、父の最大の弱点。俺が最も愛おしく思う、父の弱点。
強そうに見せている父は弱い。父の弱いところを受け止めたい。父の体から出る汚い物を俺の腹に入れたい。
お父さん、耳だけじゃなく、俺にケツを貸してくれよ。
お父さんのでっけえケツに顔埋めて、くっせえケツの割れ目も、にげえケツの穴も、なめてえよお。
両親が規則的ないびきをかく中、俺は父の尻の匂いで果てた。成人しても、父の臭い尻からはとうてい卒業できそうにない。
布団の中でバスタオルの包みをビニール袋で縛り、元あった場所に置く。
汗臭くて大きなTシャツの中には、前に取った古いパンツが入っている。
父が汚したパンツは俺の大切なズリネタだ。脱ぎたては確実に手に入れて、何度でも嗅ぎ回すのだ。
50代の父のデカ尻はその後も俺の鼻を喜ばせる。
父は息子の期待を裏切らない。必ず約束してくれる。いつもいつも尻が臭い。
おかげで、親父のケツ穴の匂いを好む性癖が確定していく。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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