尻の臭い親父

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総尻穴数:

義父の尻臭パンツ

義父が70歳のときに、家に6泊滞在して彼の汚れトランクスを毎晩センズリに使わせてもらったことがある。
いつ嗅いでも、トランクスの後ろには義父の尻穴が当たっていた臭い匂いが染みついていて、射精の瞬間にはそこを口に含み、ほんのり広がる70歳の男の尻の苦みをじっくりと楽しんだ。
義父が風呂に入った直後の脱ぎたてトランクスも2日連続で嗅がせてもらい、鮮度の高い尻穴の匂いに酔いしれながらトイレの便器にぶちまけたりもしたが、一番臭かったのは最後の夜に嗅いだトランクスだった。
 
その日は家族全員で義父の運転する車に乗り遠出をした。
車で6時間以上移動しながら数カ所に立ち寄り、戻ったのは午後6時近く。
義父はずっと運転席に座り、臭い尻穴をトランクスにこすりつけてくれていたのだ。
きっと今夜のお義父さんのパンツはくせえだろうなあと期待しつつ、海沿いの観音様を全部見ようと岩場を飛び歩く元気な義父を観賞。
カッコいいお義父さんだなあ。ケツは臭いけど。ああ、親父のケツ穴なめてえ。
そして、夜に義父は入浴。風呂から上がった義父と入れ違いに俺は歯磨きするため洗面所へ。
横の洗濯籠には、取り替えたばかりの義父のトランクスが。
しかも、嗅いでくれよと言わんばかりに一番上に無造作に置かれ、ゴムの部分が籠から大いにはみ出している。
そのトランクスから、なんと年老いた男の尻のフェロモンがむわあっと辺りに広がっていた。
洗面所一帯が義父の蒸れたパンツの匂いに満ちている。
尻臭親父として有名な俺の実父ならよくあることだが、実父より清潔な義父では初めてだ。
長時間の車運転のせいで、よほどトランクスが汚れてしまったに違いない。
今すぐにでもゴムをひっつかんでトイレに持ち込み、義父の汚れの成果を確認したかったが、ちょうど親戚が訪問中でリビングのドアが開けっぱなしになっていたこともあり、ひとまず断念。
そっとゴムをつかみ、洗濯籠の中にきちんと入れてあげた。まだ温かいトランクスだ。
こんな脱ぎたてを無造作に置いてたら泥棒に盗られて尻の匂いを嗅がれちゃいますよ、お義父さん。
 
夜中に家族が寝静まってから、俺は洗面所へ。
洗濯籠でMサイズのトランクスが静かに俺を待っていた。つかみ出してトイレへ。
センズリの準備ができると汚れた義父のパンツを広げ、真っ先に後ろに鼻を寄せる。
ぐわっ、ウンコくせえ!
これはなかなかの大当たりだ。
いつもはたいてい割れ目の湿度で汗ばんだいわゆる穴の匂いがするのだが、今回は別物。
肛門の強い匂いに加えてはっきりとウンコの匂いがしている。大便そのものは付いていないが、肉カスと分かる臭みだ。
尻の臭い親父が長時間乗り物に乗るとパンツが臭くなる。これは鉄則。
厳格な義父においてさえ、全くそのとおり当てはまったというわけだ。
くせえ穴だなあ。間違いなく、これまで嗅いできた義父の汚れ物の中で一番臭いパンツだ。
俺は早速センズリを開始。くせえくせえ言いながら、股の縫い目に強く残る義父のウンコ臭を嗅ぎ回す。
日々の快便を自負する義父は、朝食後に決まって新聞を手に取りトイレで長居する。
義父が大をしてすぐのトイレに入ると、むわあっと濃厚な肉味噌の匂いを吸い込むことができる。
このパンツの後ろには、その大便の残り香と全く同じ匂いが染みついている。まるで、トランクスと鼻の間だけ便所になったようだ。
「お父さんくせえ!お父さんケツくっせえ!」
義父のケツをなめたい。白い割れ目を開き、臭い穴に舌を入れたい。義父の快便ウンコを食べてみたい。
70歳の義父の尻臭パンツに鼻を犬のようにふがふがとこすりつけながら、深夜のトイレで義理の息子は熱い白濁をぶっ放した。
お義父さん、結構清潔そうなのに実はこんなにパンツがくせえなんて。お義父さんの不潔なくせえ尻の穴、最高です!
結局、明け方に起き出して2度目のセンズリを決行。義父のトランクスはまたも、長時間の運転による恥ずかしい大便臭を楽しませてくれた。
お礼に、ぶちまける瞬間に尻穴の当たる布を口に頬張り、くちゃくちゃと噛んでしゃぶる。
お義母さんに代わり、ケツの汚れだけは舌できれいに洗濯して差し上げたのだ。
まあ、お義母さんは舌じゃなくて洗剤を使うんだろうけど。そんなのは邪道だぜ。
ウンコくせえ布から義父の雄穴のすえた苦みが舌に広がった。天国だった。
 
あのとき嗅いだトランクスが確か18枚目。
現在までに40枚前後の汚れ物を嗅がせてもらっているが、まだあの尻臭パンツを超える一品には出会えていない。
尊敬する70歳の親父の尻穴はほんとに臭かった!

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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