尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

体育教師の臭いビキニ

修学旅行で、俺はMという体育の先生と風呂に入る機会を得た。
M先生は当時43歳。新体操が専攻で痩せ形ではあったが、結構親父臭く、また校内でも怖い先生として知られていた。
俺の同級生も張り手を食らっていた。
 
そんな怖いM先生が脱衣場で、さっさと俺の隣の籠に服を脱ぎ捨てていく。
先生と一緒に入浴し会話もしたのだが、その記憶はほとんどない。
既に親父のパンツに目がなかった俺は、風呂から上がるタイミングばかり狙っていたのだと思う。
そして、隙を見て独り脱衣場へ。M先生は残りの生徒が居るのでまだ上がってはこないだろう。
誰も居ない脱衣場で隣の籠を漁る。パンツはすぐに出てきた。
ハンカチかと思うほど小さな布切れが籠の隅に丸めてあったので引っ張り出す。
ウエストのゴムがあるからパンツだとは分かったが、ブリーフとトランクスしか知らなかった俺はびっくりした。
正直、女のパンティみたいだと思った。男もビキニを履く、ということを初めて知った。
ともかく嗅いでみよう。ナイロン製のビキニを伸ばし、前から後ろに向かって鼻を当てる。
前は小便の匂い。大量に付いてるわけではないが、つんとオシッコ臭くてテンションが上がる。
オシッコだけでなく、使い込まれた中年のチンポの匂いも付いていて、16歳の俺には作れない、ほんのり甘いような大人の小便臭だ。
そして、後ろ。ここは予想以上に臭かった。ぷーんと洗う前のケツの穴の臭い匂いが強く残っていたのだ。
これには興奮した。まさかこんなにケツが臭いとは思わなかったから。
成熟したチンポが作る小便臭とは対照的な、ケツの穴そのものの匂いだ。
43歳といえば高校生にとっては立派な大人。しかも、とうてい逆らえないような怖い親父先生である。
今考えれば、その頃その年でナイロンビキニを履くなんて、むしろカッコよかったのだろう。
喫煙家で見た目には親父だったが、内側はまだまだ若かったのだ。
その先生のパンツの内側はただ汚いだけだった。
特に尻の部分は普通に糞の匂いがした。くーんと枯れ草のような鋭い臭みだった。
43歳なのに、こんなにケツの穴が臭いなんて。
パンツがケツに食い込みすぎなんじゃないか?そのうえ、大人のくせにケツがちゃんと拭けてない。
確か、思春期の娘さんが居たんじゃなかったっけ。お父さんのパンツの後ろがこんなに臭いって知ったら娘さんはどう思うのかな。
もしかして、新体操していた若い頃もこんなにケツが臭かったのだろうか。
競技用ズボンの下には動きやすいサポーターを身に着け、股を大きく開いたときなどは糞の匂いがする穴がくぱあっと開ききっていたかもしれない。そこに指を突っ込んでみたいなあ。
怖くて有名な40代体育教師の尻が臭いという秘密を知ってしまったのはたぶん俺だけだろう。
あのナイロンに残ったぷんと匂う部分を口に頬張ってみたかった。きっと、しっかりとした苦みを味わえたに違いない。
小便臭い前と、意外と汚いケツ穴の匂いを楽しんで、そっと籠に戻した。
直後、M先生と残りの生徒が上がってきた。俺は張り手を食らわずに済んだ。
修学旅行1日目にして最大の思い出となった。同時に、M先生から教わった唯一の個人授業ともなった。
怖いM先生の内面は実に気の優しい男であることをのちに知ったが、あの脱衣場での体験以来、彼のことは「尻の臭い親父」として永く記憶し続けている。
 
M先生、今もお元気でしょうか。

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。