尻の臭い親父

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総尻穴数:

義父のパンツ嗅ぎがやめられない

最近はパンツを狙うチャンスを増やすために、仕事が終わった夜から泊まることが多い。
年末も夜に妻の実家へ着くと義父が早速風呂に入ってくれた。
ジムが休みに入ったので、普段は家で入浴しない義父もこの間は風呂を使う。
「お父さん、ちゃんと家の風呂に入ったほうがいいですよ。せっかく作ったお風呂が泣いてますよ。」
と、俺はさりげなく義父に家での入浴を勧める。
家で夜に入浴してくれれば、深夜にゆっくり彼の汚れトランクスでセンズリができる。
義父はいつも脱衣場に下着を脱ぎ散らかして風呂場へ行く。
こっそり脱衣場に忍び込むと、やっぱり風呂場のドアの前にトランクスが広がったままで落ちている。
落とし物発見とばかりにパンツのゴムをつまみ上げ、ばれないうちにざっと内側の匂いを嗅ぐ。
前開きの合わせ目は匂わない。玉の辺りはつんと来る。
鼻を後ろに滑らせると、あった。ぷんと臭い箇所が。
お義父さん、またケツを臭くしてるんですね。後でじっくり嗅ぎ回してあげますよ、と心に決めてパンツを広げたまま風呂場の前に置いておく。
頼みますから洗濯機に水を張って放り込むのだけはやめてください。
ひたすらそれだけを念じて待つと、義父は脱衣籠に汚れ物を入れただけで風呂から上がってきてくれた。
「ゆっくりしていきなさい。何でも好きなことをしていいから。昼に眠くなったら俺のベッドで寝ていいよ。」
テーブルを囲んだときに義父は優しくそう言ってくれた。俺のことをすごく気遣ってくれているのだ。
俺もお義父さんに会いたかった。72歳の臭いパンツの匂いが嗅ぎたくて仕方なかったんです。
 
初日の今夜は早速義父の脱ぎたてを布団に持ち込み、妻が寝静まってからおもむろにセンズリ大会を決行した。
だが、妻がなかなか寝ないので、我慢ができずトイレで1発目を抜いてしまった。臭かった。
義父への性欲はまだ尽きない。やっと寝た妻の横で、彼女のお父さんのパンツを顔に被ってセンズリ開始。
前は左側に強い小便臭が付いていた。アンモニアだけではない、親父のチンカス臭を含んだ深みのある臭さは老年の男にしか出せない小ぶりな皮かむりチンポの匂いだ。
すえた玉の匂いも好きだ。玉の裏の汗が蒸れて酸っぱい匂いがする。
トランクスの裾を左右に広げ、真ん中の縫い目を注意深く嗅いでいくと、ぷわーんとした尻の匂いにたどり着く。
そこまで強烈ではないので、布をじっくり嗅いで慎重に探し当てる。
それでも、義父が俺たちを駅まで迎えに来て、家のソファでくつろぎ、風呂に入る直前までケツの穴が当たっていた箇所が確かにある。何度嗅いでもちゃんとある。
今日は真ん中の縫い目に臭いケツ穴がこすれていたようだ。72歳の穴の匂いが染みついた場所を鼻にあてがい、大会本番は2発抜いた。
これを書いてるうちにまたむらむらしてしまい、トイレにこもってさらに2発。臭くて感動すら覚える。
親父のウンコの匂い、畑にまく肥やしのような古めかしい臭みで計5発も射精してしまった。少しやりすぎなくらいでいい。
5発目はトランクスの後ろを口に入れ、ほろ苦い味をじんわりと楽しんだ。
 
うまく事が運べば、今回の滞在で7枚の臭いパンツを嗅ぐことができる計算だ。どうかそうなってくれますように。
俺のマラがすり切れるほど、義父への思いを熱い種に込めて発射したいと思う。
お義父さん、俺は何でもしますよ。
年老いた厳格な男の尻の穴から移った香ばしい肥料の匂いを丹念に吸い込みながら、もしかしたらお義父さんのベッドの中でぶっ放しちゃうかも。
ですので、毎晩臭いパンツを俺のためにこしらえてください。お義父さんのパンツ嗅ぎはやめられません。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
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親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。