尻の臭い親父

【注意!】無断転載および改変禁止!!
親父の尻とウンコがテーマの、すげえ汚いゲイ小説のページです。
れっきとしたアダルトサイトですので、くれぐれも「18歳以上」で「好きな人」のみ閲覧願います。
総尻穴数:

タクシー車内の悲劇#3

白ブリーフの下から現れたデカケツには、これまで見たこともないほど大量の下痢糞、いや、親父の肉味噌がごってりと付きまくっていた。
毛深いケツだ。割れ目の毛も濃い。それが全て茶色の下痢でぐっとりと濡れ、尻全体からもうもうと臭い湯気が上がってきた。
「うわあ、きったねえ!」
俺は歓喜の声を上げ、まずブリーフの生地にこんもりと乗っかっているいくつもの肉団子に口を寄せた。
生温かい茶色の塊は高岩が運転中に尻から漏らしてしまった恥ずかしい固形物だ。ぬるぬるしていて肉の匂いが強い。
股の布の上はあふれんばかりの下痢が汁をたっぷり含んで溜まっている。屁をしたときにぶじゅぶじゅと泡立っていたのはこの肉味噌だろう。50代の親父の下痢はひどく悪い匂いがする。
このブリーフはもらって帰ろう。ズボンも尻を中心に下痢まみれだ。ズボンももらおう。
今はやっぱり筋肉親父のでかいケツをなめたい。下痢だくの割れ目に口と鼻を突っ込み、排泄を止められなかったゆるい穴に舌を出し入れしたい。新鮮な下痢糞を味わってみたい。
「高岩さん、俺がケツをきれいにしてあげますよ。中腰のまま動かないでくださいね。」
高岩は無言だ。強面の親父が無言を通しているのは正直怖いが、快諾されたと信じて俺は親父のケツに触った。岩のようにごつごつとした黒いケツには、見た目どおりの硬い筋肉がたっぷりと詰まっている。
下痢汁で汚れきった二つのドでかい尻たぶを両手でつかみ、舌を毛深い割れ目の中へ差し入れていく。とんでもなく汚い場所だ。
「うえっ、にげえ!」
それに生温かい。割れ目の剛毛にまとわりつく下痢カスはもう生臭いの一言。ほんとうに汚い。
ブリーフの内側に広がる肉味噌の海から上る生臭い湯気と合わさって、親父のデカケツ全体がたまらなく臭い。吐き気をこらえて50代の腹がこしらえた苦い下痢汁をずるずるとすする。
レスラーみたいにガタイのいい親父が無様に漏らした大量の肉味噌。割れ目を開くと、ぼとぼとと茶色の熱い肉味噌が俺の口の中に落ちてくる。
構わずにぐちゃぐちゃと飲み込む。高岩はケツ肉を全く動かしていないが、俺が割れ目を開くだけでぼとぼとと親父の下痢糞が勝手に落ちてきて激烈な苦みを口いっぱいに充満させる。
高岩の恥ずかしい汚物の味だ。柔らかい肉味噌を飲み込み、ついに割れ目の奥に舌を突っ込んだ。
そこからは食事だった。下痢だくの割れ目をケツ毛ごとずるずるとむしゃぶり、どんぶりでも食うように苦みのきつい下痢汁の海に口と鼻を突っ込んで食感の悪い肉味噌をかき込んだ。
「くせえ!高岩さんのケツにげえ!親父の下痢糞マジうめえ!」
尻たぶもなめる。玉の裏に溜まった下痢カスも食う。高岩はずっと中腰のままだ。
俺みたいな若いのに尻を丸出しにされて、漏らした下痢を食われるなんて相当の屈辱だろう。どんな思いでケツを突き出しているかは分からなかったが、俺は食いまくった。
そして、いよいよ高岩の毛だらけのくっせえケツ穴を左右に大きく広げると、ずぼおっ、と一気に舌を突っ込んだ。
そこにはまだまだぬめぬめと下痢が溜まっていた。舌で探ると少し奥に固形物もある。
ぼぶりゅりゅりゅ!びぶりゅびぶりゅむりゅりゅりゅ!俺の口の中に肉味噌と肉団子が一度に排泄された。高岩がわざと垂れたのだ。
必死で食う。レスラー親父の新鮮なウンコだ。苦くてぬるぬるしていてまずい。とにかく臭い。でも、全部食いたい。
ぶじゅじゅぶじゅじゅぐぶりゅぶりゅぶりゅぼぶりゅぶりゅぶりゅ!むりゅむりゅむりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅ!今度も肉カスの大群だ。穴にずぼずぼと舌を出し入れした刺激を受けて親父がまた糞を垂れているんだ。これも食う。
びぶりゅりゅりゅびぶりゅりゅびちびちびちびちびちびち!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃばじゃば!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃば!ぶびびぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぼぶりゅりゅりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶじゅうぅぅぅぅ!
盛り上がるケツ穴に舌を突っ込んだままで、俺は50代親父特製の熱い下痢汁の滝を口の中に受けた。親父の便器になった気分だ。
今の滝でほんとうに全て排便したらしい。30分ほどかけて高岩のどっしりした尻をなめまくり、苦い肉味噌を残さずきれいに食った。
おかげで高岩の尻は俺の唾だらけになった。下痢の匂いは取れていない。
「高岩さん、ケツの汚れは全部なめました。ウェットティッシュで拭きますか?」
俺が聞くと高岩は太い首を横に振った。
 
この際、椅子に染みついた下痢もなめさせてもらった。革の風味が加わって、汚いけど男らしい味がした。
どうしようもないほど汚れたブリーフをビニール袋に入れ、下痢の付いたズボンを畳んでカバンにしまう。高岩の下半身には新品のブリーフとズボン。ズボンはウエストが110cmのを買ってきたが一応サイズは当たっていたようだ。
ウェットティッシュは運転シートを拭くときだけ使って、高岩は自分の尻を拭かなかった。帰宅してから風呂で洗うつもりなのかな。
「もう仕事終わりですか?」
終わりなら家でケツを洗ってあげたいと思ったのだが首を横に振られてしまった。俺は駅のロータリーで降ろされた。3万円を決して受け取ろうとしなかった。
これから明け方近くまでいろんな客を乗せるんだろうか。この臭すぎる車内に乗り込む犠牲者はしばらく出ることだろう。
「高岩さんってレスラーみたいですよね。ケツにも太腿にもすげえ筋肉付いてるし。カッコいいです。」
俺はびっくりした。レスラーみたいですね、と俺が言ったこのときになって、初めて高岩が髭面にふっと柔らかい笑いを見せたからだった。
「あんたみたいに俺のケツを一生懸命なめて糞を食った奴が居てな。あんときも恥ずかしかったけど、今日も恥ずかしかった。でも、あんたがきれいにしてくれたおかげで助かったよ。腹壊すなよ。」
初めて口を利いてくれたその声は低く野太く迫力があった。ほんとにレスラーみたいだ。
腹壊すなと言われたのは、帰ってからまた戦利品にこびりついた大量の下痢カスを食うことを見抜かれたからだ。その生臭い戦利品を抱えて、俺は悲劇の起こったタクシー車内から外へ出た。
 
(完)

ご注意事項

【1】
当HPはアダルトサイトです。
小説は、非常に妄想的なものをはじめ、合法とは言えないもの・道徳的とは呼べないもの・差別的なもの・暴力的なものを含みます。
作者は、これらを作品の表現として用いますが、現実に主張・推奨することはしません。あくまでファンタジーであり、ズリネタとして自由に書いています。
18歳以下の方、また創作物であってもそのような表現を好まない方は、閲覧をご遠慮くださいますようお願いします。
そして、これらの表現を参考に現実で欲望を実現することは絶対におやめください。
【2】
当サイトの小説には、名字と名前をセットにした詳細な描写の人物が多く登場します。
「親父の尻とウンコ」を表現していくのに作者が必要と考えているもので、これらは言うまでもなく架空の人物です。
もし偶然に現実世界で非常に酷似した人物や人物名等が実在していたとしましても、その方々と小説にはいっさいの関係はありませんし、小説で侮辱する意図もありません。
侮辱の意図がないことを特に明示する必要のある作品には個別にその旨記載しています。
【3】
当サイトの小説は、無断転載・改編を固くお断りします。
ほぼほぼ下品な内容ですので、作者の手を離れた場所で公開された物を何も知らない方が閲覧し、ご気分を害されましても、全く手に負えないからです。何とぞご理解ください。
【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
この注意事項は、適宜追加・修正しながら全ての本文記事の下に添えたいと思います。
ネットに公開して10年近く、今まで大きなトラブルもなくひっそりとサイトを続けさせていただいていますのも、読者の皆様・通りすがりの皆様の寛大なお心のおかげです。ほんとうにありがとうございます。
親父の尻とウンコを好む方は少ないはずですが、その分ここで発散していってもらえるよう、何より自分自身の発散になるよう汚い小説をできるだけ永く公開していきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。