尻の臭い親父

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総尻穴数:

タクシー車内の悲劇#2

買い物を済ませてタクシーに戻ると、車内は爆裂に臭かった。
外からはただ客を待っている白い車にしか見えないのに、車内は空気まで茶色く感じられるほど運転手の漏らした下痢臭に満ちきっていた。
ぶびびぶいぃぃぃぃぶじゅぶじゅぶりゅりゅぶりゅりゅぶじゅうぅぅぅぅっ!乗り込んだばかりの俺に50代後半の親父の尻がおかえりの挨拶をした。
まだ出るんですか、高岩さん。試しに少し待ってみると、すぐにまた尻が鳴り出した。
ぶじゅっ!ぐぶりゅりゅりゅっ!ぶべじゅぶぶうぅぅっ!ぐびびぶりゅぶりゅぐぶりゅりゅぶべえぇぇっ!
びちびちびち!べぶびぐぶじゅぶじゅぶじゅっ!ぐぶじゅじゅっ!ぶりぶりぶりぶりゅぶりゅぶりゅぶりぶりりりぶいぃぃぃぃっ!
尾を引くような長い屁を泡立たせた直後、親父がふうぅぅっと深い息を吐いた。
「全部出ましたか?」
俺の問いかけに高岩は無言でゆっくりとうなずいた。
うっうっとうめきながら大便を漏らしたときの、強張った無表情は消えている。
だが、とたんに安心したのか、車内の空気を鼻に吸い込んだ高岩は、自分の尻から出た肉味噌の臭さに苦虫を噛みつぶしたような渋い顔をした。
「臭いでしょう?俺は高岩さんみたいなゴツい親父さんが漏らした糞の匂いが嗅げてうれしいです。
高岩さんみたいな親父さんが俺の好みなんですよ。親父さんの糞の処理を俺にやらせてください。」
 
高岩は俺の言うままにショッピングセンターを出て近くの雑木林の脇に車を止めた。
ぼぶりゅりゅぶりゅぶりゅりゅぶりゅりゅりゅっ!運転中に親父は残りの屁を漏らし、パンツの中の下痢糞をぶくぶくと泡立たせた。ほんとにきったねえ音だった。
人気のない場所に到着した。俺は運転席の背もたれを倒してくれと頼んだ。
すげえ、背もたれが離れただけで、ものすごい下痢臭が車内に広がった。
そして、高岩のガチムチの体格に改めて見とれた。やっぱり、レスラーみたいにゴツくてでかい体だ。
むきむきの上半身にぶっとい首。髭面には頑丈な顎にでかい鼻に太い眉。
高岩の男臭さと下痢臭さの取り合わせに俺のマラは早くも反応した。
倒れた運転席のシートに移動した俺は、背後から高岩の体に手を這わせた。胸や腕、脂肪の乗った腹も撫でる。
「すごく筋肉質ですね。」
短髪のウナジに鼻を埋める。脂ぎった加齢臭をくんかくんか。高岩は黙って俺にやらせている。
では、パンツの中を見せてもらおうか。両手でベルトのバックルを外しにかかっても、高岩は動かなかった。
せり出したヘソの下でジッパーを下げ、ズボンを緩める。
とたんに、むわあ、とウンコそのものの激臭が湯気のように立ち上った。
「くっせ…!その場で中腰になれますか?」
高岩は無言で運転席から尻を上げた。
思ったとおり、でかい尻を覆うズボンの後ろは茶色だ。運転席も茶色くなっていた。
俺の手がまずズボンを下げる。目の前に50代の筋肉親父が下痢を漏らしてすっかりぐとぐとになった3Lサイズの白ブリーフ、いや、茶色ブリーフが現れた。
ブリーフからもうもうと臭い湯気が立つ。たまらず、親父のでかい尻をブリーフの上から撫で回した。そして、べっとりと下痢汁でぬめる生温かい白ブリーフにほおずりした。
「くっせ…!高岩さんのブリーフ、ウンコまみれですよ。ズボンにも下痢がいっぱい付いてる。うわあ、割れ目に鼻を突っ込んで嗅ぐとすっげえくせえ!」
バスケットボールを2個並べたような巨大な尻の山に抱きつくと、ぬめぬめのブリーフの中央に鼻をくっつけ、ひたすらくんかくんか。高岩は何も言わなかった。
尻の割れ目の下側から玉の裏に大量のウンコがあふれ返っている。ケツの穴と思われる位置は特にこんもりと膨らんでいて、とにかく肉味噌系の下痢臭さだ。
ぼぶりゅぶりゅぶりゅぼぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!
「くせっ!!」
ケツの穴部分をしきりにくんかくんかしていた俺の鼻に高岩が長い屁をこいた。くっせえ湯気が肉味噌の中でぶじゅぶじゅぶじゅと泡立つ。ブリーフの脇から現物が漏れ出そうだ。
ぼぶっ!ぶじゅじゅじゅぶりゅぶりゅぶりゅぼぶじゅぶじゅうぅぅ!
「ううっ、高岩さんの屁くっせえ!このきったねえパンツ下ろしますよ。ケツなめさせてくださいね。」
親父は無言。俺は50代ガチムチ運転手のデカ尻にぴったり張り付いた白ブリーフを両手でつかみ、ずるっと一気に下げた。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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