尻の臭い親父

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総尻穴数:

タクシー車内の悲劇#1

夕方の繁華街で50代後半の親父のタクシーを捕まえた。
「高岩鉄二」と書かれたネームプレートの、プロレスラーのようにガタイのいい強面の髭親父だ。
助手席をノックしたとき、親父はなんだか乗車を渋るそぶりを見せたが、粘り強くノックしているとドアを開けてくれた。
とたんに、年輩の男が発する加齢臭と整髪料と汗が混ざり合ったそそる匂いとともに、屁の匂いが鼻に流れ込んできた。
こいつ、屁したから恥ずかしくて乗車を渋りやがったんだな。かわいい奴、と思いながら親父の屁の香る車内に乗り込んだ。
それが、屁どころかその何十倍も耐えがたい親父の臭い匂いを楽しめる結果になろうとは、全く予期していなかった。
 
行き先を告げると、嫌そうな顔をした。それでも渋々アクセルを踏み、夕方の渋滞へと入っていった。
かなり感じわりい親父だなあと思ったが、10分もしないうちに親父が渋滞に舌打ちを始めた。
顔の怖さと野太い声もあって相当いらついているように見えた。すると、不意にまた屁の匂いが流れてきた、というより車内いっぱいに充満した。
50代の親父の屁を2度も嗅げた俺はラッキーと思った。
親父はちらりと俺を見た。屁がばれてないか気になるからだろう。ばればれだぜ、高岩さんよ。
それからしばらく舌打ちが止まらない親父だったが、定期的に屁の匂いがタクシー内に充満した。
始めはむんわりと濃い親父の屁らしい臭さだったのが、回を重ねるごとにきつい肉味噌のような臭さに変わっていく。親父の視線もどこか落ち着きがない。
なんか変だな、と思い始めたそのとき、親父の尻がものすごい爆音を立てた。
ぐぶびいぃぃぃぃびぶうぅぅぅぅいぃぃぐびぶぶぶいぃぃぃぃ!!!
文字にするとほんとにこんな感じの、人間の体から出た音にしては楽器みたいなでかくて長い屁だった。
漏らしたんじゃないかと思った。そんくらい濃い肉味噌の匂いが充満した。
だが、漏らすのはその直後だった。
「ううっ…!!ううっ!!」
びぶっ、びぶぶっ、びちびちびちびちぶりゅりゅぶりゅりゅぶりゅりゅぶりゅりゅぐぶりゅりゅりゅりゅっ!
親父の肉味噌が尻から大量に排泄されちまってる。一気に強烈に濃い肉味噌の臭みが爆発した。
ハンドルを固く握りしめ、無表情で中空を見つめる親父の姿を見ながら聞き耳を立てた瞬間。太い喉の奥からまたも男臭いうめきが漏れた。
「うっ、ううっ、ううっ!!」
ぶへえぇぇぶべべべびびびじゅじゅじゅじゅじゅぶぶぶじゃばじゃばじゃばじゃばぶぐぐぶりゅりゅぶびいぃぃぃぃ!!!
おいおい高岩さんよ。くっせえ肉味噌だなあ。大量にぶちまけちゃったよ…。
「運転手さん…?」
声をかけた瞬間、高岩さんの尻がさらにものすごい爆音を上げた。
ぶりゅりゅぶりゅりゅりゅっ!びぶうぅぅぐぶびぶびぶびぶびぶぶぶべべべべじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶびちびちびちじゃばじゃばじゃばじゃばじゃばびびびぶへえぇぇぇぇ!!!
「うっ…!うっ…!うっ…!ううっ…!」と断続的に野太い声を上げながら下痢糞の大奔流をぶちまけるレスラー体型の親父。
俺は鼻を思いっきり広げ、これでもかというほど何度も深呼吸した。
真横で漏らしただけあって直接的な臭さに加えて、50代の腸内環境が手に取るように分かるほどの激烈な下痢便臭だ。
この親父、普段から肉ばっか食ってんだろうなあ。顔に似合った、マジで極悪なくっせえ糞だぜ。
「運転手さん、行き先変更してください。」
それはこの辺りで一番でかいショッピングセンターで、車で1時間はかかるはずだった。もちろん、渋滞がない場合の話だ。
「ノンストップでお願いしますよ。着いたらいろいろ買ってあげますから。」
 
結局到着まで2時間かかった。その間、高岩さんの尻は面白いように何発も下痢をぶっ放した。
ぐぶりゅりゅぐぶぶびびぐぶりゅぶりゅりゅぶりぶりぶりぶびいぃぃぃぃ!!!
ぶいぃぃぃぃびびびじゅうぅぅぅぅぶりぶりぶりぶべべえぇぇぇぇ!!
びぶうぅぅぅぅじゃばじゃばじゃばばばばばぐびびびぶぶべべべぶびぶじゅじゅじゅじゅじゅうぅぅぅぅ!!
べぶぶびびいぃぃぃぃじゃばじゃばじゃばじゃばぐびぐびぐびぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶびびぶびびぶびびぶびびべえぇぇぇぇ!!
ぶべびいぃぃぃぃびちびちびちびちぐぶりゅぐぶりゅぐぶりゅぐぐぐびびびぶぶぶうぅぅぅぅ!!
ガタイのいい親父の汚すぎる排泄音と、その音に負けないくらい臭すぎる下痢便臭が充満する車内で、俺のチンポはがちがちになってしまった。
終始無言の高岩さんも下痢を漏らすときだけ「うっ!うっ!ううっ!」と大きな喉仏を上下させて野太い声を上げる。それがなんとも男臭かった。我慢に我慢した腸内には大量のガスが溜まっているのだろう。
ぶべえぇぇ、ぶびいぃぃ、ぶばばばば、と盛大に連発する下痢混じりの屁がパンツの中に広がる下痢糞をぶじゅぶじゅぶじゅと汚らしく泡立たせているのだった。
「高岩さん、ここで待っててくださいね。パンツとズボンとステテコと、尻を拭く物いっぱい買ってきますから。ちゃんと座っててくださいよ。」

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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