尻の臭い親父

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総尻穴数:

尻穴の記憶#2

高木先生は身動き一つできないうちに3人の若い組員に取り囲まれた。
というより、彼は身動きを一つもしなかった。組長の言葉を聞いてすぐに決心したのか、特に驚いた様子も見せなかった。
ジャージの上下を同時に脱がされ、靴と黒靴下を抜き取られ、あっという間に白シャツと白ブリーフにされた。
そして、くすみ始めた中年の素肌を覆っていたそれらも同時に脱がされた。ものの数秒で高木鉄男は全裸だった。
まるで健康診断のように、身長と体重を量る機械の前まで歩かされ、振りチンで計測台に乗る。
「身長172センチ、体重85キロ。年なんぼや?」
「48だ。」
「ほんまか。ワシはてっきり同い年くらいや思てたわ。まさかの年下先生やないか。
40代のくせに髪もチン毛も白髪だらけやなあ。せやけど、先生がお若かったらそれこそいじくりがいがある言うもんや。」
笠松自ら進み出て、直立不動の教師の股にぶら下がる陰茎をつかみ上げて計測を始めた。
「平常時の長さ10センチ、太さ3.5センチ。申し分ない皮かむりさんや。
剥いてみよか。先っちょは純情そうなええピンク色してるやないか。先生はまじめさんやなあ。
おっと、溝にチンカス溜まっとるがな。ようけくっついとるで。ううわ!手ぇションベンくさなってしもた!」
くんくんと大げさに手の匂いを嗅ぎ、威圧的な両肩を子どものようにすくめてみせる。
丸出しの股間を計測された中年教師は平然としていたが、手の匂いを嗅ぐ笠松からは目をそらした。
その隙に組長の指先が浩の鼻にこすりつけられる。
嗅ぎなれたイカ臭い匂いに大人ならではのすえたチーズの匂いがブレンドされた、男のチンカス臭がぷーんと鼻に広がった。むせるような思いがした。
「おお、こらまたでっかいふぐりでんな。狸みたいや。袋の毛も白髪か。疲れてるんやなあ。
高木先生は独りもんや聞いたで。お若いさかいすぐ溜まってまうやろ?」
笠松のごつごつした手が高木の陰嚢を下から持ち上げ、さわさわと撫で回す。白髪を引っ張ったり、皮を伸ばして玉を分けたり。
すくい上げると、袋の下側には毛がない。笠松はそこを人差し指ですりすりと撫で続けた。
されるがままの教師。こんなことされて動じてないなんて、度胸が座っているとしか思えない。
そう感心していた浩の目の前で、40代の男の陰嚢が徐々に股の付け根へと上がっていく。袋全体を柔らかく揉まれ、内股を撫でられると、それは顕著に現れた。
ついに二つの玉が寄せ合う形で一つの丸いテニスボール大の陰嚢が出来上がり、股の付け根に完全にせり上がった。
確かに、3分もかからなかった。重たそうな陰嚢を優しく撫でさすりながら、笠松が嘲笑する。
「男の反射反応やな。チンボは反応せえへんけど、気持ちええやろ?」
「からかうだけなら早く始めてくれ。」
低く落ち着いた声に笠松が高笑いする。
「よっしゃ、ほんなら始めよか。先生はがっしりしてるし筋肉もようでけてるよって、気力と体力はばっちりでっしゃろ。
今からやる遊びもごっつう楽しい思てもらえるんとちゃうかな。おい!」
二人の若者がベッドのような物を運んできた。ほかの組員たちまで高木鉄男の裸体をにやにやと見回している。どの男も自分の半分の年にも満たないな、と高木は思った。
「夜回り先生。この台に頭乗っけて仰向けに寝っ転がってんか。」
再び困惑する教師。寝ろと言われても、明らかに腰の辺りまでしか長さがない。頭を乗せろと指示された側には、左右に1本ずつ鉄パイプが立っている。
とにかく罰は始まっているのだ。何より教え子のためだ。高木はそう確信し、言われたとおりに従った。
当然、腰から下は両足を投げ出すような格好になり、皮かむりの陰茎がぼろんと玉の上を転がる。色はきれいだけど臭そうなチンポだな、と浩は唾を飲んだ。
「やりいや。」
一度に4人の若い組員が押し寄せる。一人ずつに腕を伸ばされ、足を持ち上げられ、力ずくで体をくの字に折り曲げられる。
あっという間に、左右の手足がまとめて手錠のような物にはめられ、それぞれの鉄パイプにしっかりと括り付けられた。
「高木鉄男大先生のケツの穴!ご開帳や!」
若者たちが左右から鉄パイプを最大限に外側へ開いて固定する。俗に言う“マンぐり返し”の状態で大股開きにさせられてしまった。
48歳の教師のどっしりとした尻。その割れ目は毛深い。ここも白髪がいっぱいだ。
びっしりとケツ毛に覆われた割れ目が強制的に開かされ、大人になってから誰にも見せたことがないであろう部分が天井を向いて丸見えになっていた。
白い毛の奥の深いヒダが割れている。男が排泄をするための肛門だ。赤黒い口がぽっかりかわいく開いて、ピンク色の粘膜まで見えている。
そして、秘部の中心はもちろん、尻の割れ目にも穴の周りにも茶色のカスがぺとぺとと付着していた。それに気づいたのは浩だけではない。
「先生!拭き残しがぎょうさんくっついとるがな!ケツ毛にちり紙まで付けよって。48の男が情けないこっちゃ。ケツもよう拭かんのんか?」
笠松がベッドに近づき、真上から高木の毛深い尻をしげしげと観察する。
すると、いきなり割れ目に両手をかけ、しゃがみ込むと赤黒い肛門に鼻を押しつけてふうふうと深呼吸を始めた。
「くはあ、糞の匂いや!あの有名な夜回り先生のケツの穴はこないいやらしゅう匂うねんや!こらびっくらこいた!
うぐっ、くっっっさあぁぁ!先生、あんた子どもに勉強教えよる前に、子どもにお尻の拭き方でも教わりなはれ。がっはっはっは!」
「そうかもしれないな。」
さらりと答える高木先生の丸出しの尻を、今度は笠松の指図で組員たちが代わる代わる嗅ぎ始めた。
「くせっ!」「マジで拭けてねえし!」「ちり紙付いてて笑えるぜ!」「すげ、くっせえぞ!」「おえ、俺吐きそう!」「下痢くせえケツ毛だなおい!」
(高木先生が…、俺の高木先生が、俺くらいの年下の奴らにケツの穴を嗅がれまくってる…。)
あまりの恥ずかしい光景にぼうっとなっていた浩の鼻に、またも組長の指がこすりつけられた。
ギンナンのようなふくよかな臭みにつんとした下痢臭と枯れ草のような濃厚な穴の匂い。中年の汗が蒸れに蒸れた不潔な男の尻の匂いがぷーんと鼻に広がった。思わずむせた。
「どや、前も後ろも臭いやろ?」
耳元でささやく笠松に浩はこっくりとうなずき、まじめな高木鉄男の体から取れたばかりのチンカスとウンカスの臭気を同時に吸い込んだ。

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
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