尻の臭い親父

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総尻穴数:

部長のぐしょぐしょパンツ

「頼む。パンツは脱がさんでくれ。」
「どうしてですか?」
「恥ずかしいからだ。」
しょうがないなあ。ほんとは部長のケツ穴をなめまくりたいんだけど、たぶん初心者の部長にそれはハードなのかもな。
「じゃあ、男の恥ずかしいところはパンツの上から触ってあげますよ。それに雷電部長、ほかにも性感帯たくさんありそうですよね。」
「知らん。言うな。」
俺は邪悪な笑みを浮かべた。犬の舌に唾が溜まる。早くこの熊親父をべろんべろんやりてえ。
「部長の毛深い体、好きです。いっぱいなめ回して感じさせたいな。パンツの中がぐしょぐしょに濡れちゃっても知りませんからね。」
56歳の上司をトランクス一枚で布団に仰向けに寝かせると、俺はいきなり愛撫を開始した。出っ張った腹を手のひらで優しく撫でてやる。
俺もパンツ一枚だ。明かりはつけたまま。俺たち、お互いのパンツの前がもう湿ってる。二人きりの部屋で、お互いに繕うのをやめた証拠だ。
雷電部長の腹がふうふうと深い呼吸に合わせて上下する。酔いのためか、それとも。確かめてみよう。
ふさふさの胸毛に手を伸ばし、長い白髪が生える両側の乳輪をなぞり、乳首をつまむ。部長の乳首は黒ずんでいて、小豆大に硬く立っていた。
「ふううっ、んくうぅぅっ。」
「声がでかいですよ、雷電部長。まだ乳首をこりこりしてるだけなのに。指より舌がいいですか?歯で噛んであげましょうか?」
胴回りをぶるぶると震わせて俺のこりこり攻撃に野太く甘い声を上げる部長。すげえ感じやすいじゃねえか。
脇腹も、刷毛を滑らせるようにさわさわと撫で回すと、うぅぅぅぅん、と甘ったるい声。ヤベえ、責めれば結構泣いてくれそうだ。
「犬塚の好きなようにしてくれ。」
あえぎあえぎ熊上司が言うので、俺はすかさず毛だらけの乳首にしゃぶりついた。片方はこりこりといじり、空いた手で腹や脇腹を撫でる。
「んっくうぅぅっ、んんんっ、犬塚、いい、うぅぅっ、くうぅぅっ。」
「感じる?」
「ああ、感じる。気持ちいい。犬塚、もっとたくさん触ってくれ。」
俺は夢の中に居るみたいだった。こんな熱っぽい雷電部長のあえぎ声、聞いたことがない。
毎日威張り散らしてガナりまくってるプライドの高い雷親父が、こんな甘い声を。俺に体をいじってほしくてたまらない表情を見せるなんて。
ああ、今夜のうちに落としてえ。俺なしではいられない体にしてえ。恥ずかしがり屋の部長をあえがせてトランクスの中にたっぷり射精させてやる。
 
「ふうぅぅぅぅっ、んくふうぅぅっ、んんっくうぅぅっ、んんっんんっ、んあぁぁっ、あうぅぅぅぅっ。」
これは小豆乳首をこりこりと揉みつぶしながら、広い首筋を舌で撫で、大きな耳たぶに舌を絡ませたときの声。
なんて甘くて熱いんだ。右の耳も左の耳も感じるらしい。
ふうふうと荒い息を吐き、顔を真っ赤にして俺の名を呼ぶ。
「んんっ、犬塚、んんんっ、いい、犬塚、いい。」
「うるさい上司ですねえ。」
たまんねえ親父だ。
あぁぁっ、うあぁぁっ、とだらしなく口を開けてあえぐ髭面に、舌ごと唇を押し込む。そのままお互いに本気のディープキスを再開する。
俺は手を下に滑らせて部長のトランクスの前を触った。すると、部長の手も俺の股間を探ってきた。
「雷電部長、びしょびしょじゃないですか。太いのが半勃ちになってますよ。先っぽがすげえぬるぬるだ。」
「犬塚、お前だってたいそう濡れてるじゃないか。ぎんぎんのかちかちだぞ。この変態め。」
ぶっちゅうぅぅっ、と二人で唇を貪り合う。
指に触れる部長の持ち物は、トランクスからはみ出る長さではないが太いマラだ。布越しでもズル剥けなのが分かる。
トランクスで幹をしごくと、くちゅくちゅと先っぽがこすれる湿った音が出る。指を伸ばして確認すると、大きくエラの張った亀頭がじゅわあっと濡れ出している。
「いいんですよ、俺は部長の臭いケツが好きで部長の臭いウンコが好きで部長の毛深くて感じやすい体が好きな、ホモのド変態なんですから。部長のことを考えるだけでチンポが勃っちゃう変態なんですよ。
でも、今日の雷電部長はどうしたんですか?変態ホモの部下にチンポしごかれてどんどん濡れちゃってますよ。デカ乳首も吸われていい声が出ちゃってますよ。」
明かりの下で毛だらけの両手が髭面を覆い隠した。
「犬塚。言うな。」
「雷電部長もド変態なんですか?芸者さんにちょっかい出しといて、ほんとは俺にちょっかい出されるの期待してたんでしょ?俺なら芸者よりずっと気持ちよく部長をいかせてあげますよ。それを知ってて、こんなに大股開いてるんでしょ?俺にやってほしいんでしょ?」
トランクスがぐちゅぐちゅと濡れた音を立て始めた。56歳のチンポはもうかちかちだ。
「犬塚!んんんっ、いい!犬塚の好きにしてくれ!ワシは犬塚に触ってほしいんだ!」
黒乳首を吸い立て、甘く噛んだ。首筋をなめ回した。柔らかい毛の生えた耳にかぶりつき、中まで舌を入れてしゃぶりついた。
腕を広げさせて、親父のフェロモンが匂い立つワキの下を貪った。ビール腹を唾でべちょべちょにして、デベソに舌をねじ込んだ。
「うあぁぁっ、んんんっんんんっ、んあぁぁっ、犬塚!うぅぅっ、んっくうぅぅっ、犬塚、いい!んんんっ、んあぁぁっ、くふうぅぅっ、いい、犬塚、いい、いい!」
雷電部長が低くかすれた声であえぎながら巨体をぶるぶるぶるとのたうたせる。トランクスの上からしごく太マラは何の抵抗もなくぐちゅぐちゅぐちゅと布地にこすれ布地を濡らす。
ああすげえ。熊さんったら感じっぱなしだ。俺に10本くらい手があればなあ。とにかく、今動かせる手と指と舌を親父の体の上で同時に動かしまくる。
厳つい雷電部長の髭面が、俺の与える快感ででれでれに緩みきってる。
口は開いたままで前に突き出て、鼻息が獣みたいにふうふう荒くて、目がヤバい。いきそうだ、って訴えかけている。
「うぅぅっ、うあぁぁっ、犬塚!犬塚!いい!気持ちいい!んんんっくうぅぅっ!犬塚、あぁぁっ、うぅぅぅぅっ!」
毛深い肥満体を硬直させ、トランクスの中のマラがぐわっと硬く膨らんだ。
瞬間、俺は全ての責めを中断し、うぅぅぅぅっ、と熊のようにうなる親父の口をこじ開けて思いきり激しいディープキスを浴びせた。
雷電部長は絶頂への寸止めにびくびくと巨体を痙攣させ、うっうっうっとうめきながら必死に俺の舌に食らいついてきた。部長の目は笑っていた。
「変態め。」
「ほら、ずいぶんションベン臭いマラ汁ですね。パンツぐしょぐしょですよ。俺の手もべっとべとだ。
次はケツ向けてくださいよ。パンツの上からほじくり回してあげますから。かわいい声で泣いていいですよ。」

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【読者の皆様へ】 (2023年12月)
いつも「尻の臭い親父」の小説を閲覧してくださりありがとうございます。
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